現役合格おめでとう!!
2025年 津田沼校 合格体験記

お茶の水女子大学
文教育学部
人間社会科学科
渡邊ひかり さん
( 女子学院高等学校 )
2025年 現役合格
文教育学部
私が東進に入ってよかったと感じた点は3点あります。
1つ目は、自分に合った授業を好きな時に受けることができる点です。これは私が東進に入学を決めた理由でもあります。映像による授業のため、有名な先生の授業を自分の納得いくまで何度も聞くことができる点に惹かれ、入学を決めました。この点は受験生となっても大きな利点となりました。今はこの問題集に集中したいのに、授業の時間が迫ってきているから中断せざるを得ない、ということがなく、自分の思うように勉強を進めることができ、結果として勉強に集中できたと感じます。皆さんも、この利点を生かして、授業で吸収できることはすべて吸収し、自分のものにしてください。
2つ目は、担任助手の方々との近さです。担任助手の方々は、人見知りの私にも優しく声をかけてくださり、わからない問題や勉強法に困ったときなど、気軽に相談することができました。担任助手の方々には感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
3つめは、自分の進路決定のきっかけとなった点です。高2の時に東進が主催するグローバルイングリッシュキャンプに参加したことで、私は文化人類学、という新たな学問を知ることができました。文化人類学とは、自分とは異なる文化圏の人々と生活を共にすることを通して「人間の生活様式全体の具体的なありかたを研究する」学問です(wikiより引用)。私は昔から、「文化の違い」について興味を持っていました。しかし、そのようなことを学ぶためにはどのような進路を選べばいいのか、そもそも、そのような学問分野が存在するのかがわからず、悩んでいました。そんな中、グローバルイングリッシュキャンプの外国人の大学生のコーチが自分の学んでいることとして紹介してくださった学問が文化人類学だったのです。(ちなみに、文化人類学は英語でcultural anthropologyといいます)グローバルイングリッシュキャンプに参加していなければ私はこの学問に出会うことはなく、納得しきれないまま進学していたかもしれません。
私が皆さんに伝えたいことは、自分のやりたい道に自分のペースで進んでいいのだ、ということです。自分のやりたいことがまだ見つからないという人もいると思います。私もそうでした。それを見つけるためにも、少しでもやってみたいと思った事には思い切って挑戦することが重要なのです。また、失敗を恐れないことも重要です。挑戦してみたけれどうまくいかなかった。落ち込むかもしれませんが、自分に合わなかったということを知ることができたのは大きな進歩です。そこから今後の指針が見えてくるのです。
自分と他人を比べて落ち込んでしまうこともあると思います。私が受験期に一番悩んだことでもあります。割り切るのは難しいですが、結局自分は自分、他人は他人なのです。他人をねたんだり、恨んだりしたところで自分は変わりません。SNSなどを通して華やかな他者の生活が常に目に入ってくる現在、他人を羨まないことは難しいです。自分の人生を他人をうらやんで生きるか、自分なりに楽しんで生きるか、皆さんは今選択することができます。見たくないのにどうしても見てしまうものは強制的にシャットアウトしてしまうのもいいと思います。その代わりに何をやるか、それが勉強です。
受験勉強は自分の時間を作るいい機会です。この機会にたくさん学んでください。勉強の合間には読書をするのもいいでしょう。読む本だって、学校の課題でなければ、数ページめくってみて、自分が読んでみたい、と思った本を読めばいいのです。運動もいいと思います。気分もリフレッシュできます。などと怪しいYouTubeの啓発動画のようなことを上から目線で言ってしまいましたが、結局私が伝えたいことは、自分の人生を楽しもう、ということです。ほどほどに頑張ってください。受験は永久に続くわけではないのですから。
私はこれから大学で文化人類学を中心とする自分が興味を持った学問を学び、多くの知識を持ちたいと思います。それだけでなく、留学に手厚いお茶の水女子大学という場で、海外に出ることで知識として学んだことを活かし、より多くの事を経験することで知識と経験を兼ね備えた人材として世の中の役に立ちたいです。
1つ目は、自分に合った授業を好きな時に受けることができる点です。これは私が東進に入学を決めた理由でもあります。映像による授業のため、有名な先生の授業を自分の納得いくまで何度も聞くことができる点に惹かれ、入学を決めました。この点は受験生となっても大きな利点となりました。今はこの問題集に集中したいのに、授業の時間が迫ってきているから中断せざるを得ない、ということがなく、自分の思うように勉強を進めることができ、結果として勉強に集中できたと感じます。皆さんも、この利点を生かして、授業で吸収できることはすべて吸収し、自分のものにしてください。
2つ目は、担任助手の方々との近さです。担任助手の方々は、人見知りの私にも優しく声をかけてくださり、わからない問題や勉強法に困ったときなど、気軽に相談することができました。担任助手の方々には感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
3つめは、自分の進路決定のきっかけとなった点です。高2の時に東進が主催するグローバルイングリッシュキャンプに参加したことで、私は文化人類学、という新たな学問を知ることができました。文化人類学とは、自分とは異なる文化圏の人々と生活を共にすることを通して「人間の生活様式全体の具体的なありかたを研究する」学問です(wikiより引用)。私は昔から、「文化の違い」について興味を持っていました。しかし、そのようなことを学ぶためにはどのような進路を選べばいいのか、そもそも、そのような学問分野が存在するのかがわからず、悩んでいました。そんな中、グローバルイングリッシュキャンプの外国人の大学生のコーチが自分の学んでいることとして紹介してくださった学問が文化人類学だったのです。(ちなみに、文化人類学は英語でcultural anthropologyといいます)グローバルイングリッシュキャンプに参加していなければ私はこの学問に出会うことはなく、納得しきれないまま進学していたかもしれません。
私が皆さんに伝えたいことは、自分のやりたい道に自分のペースで進んでいいのだ、ということです。自分のやりたいことがまだ見つからないという人もいると思います。私もそうでした。それを見つけるためにも、少しでもやってみたいと思った事には思い切って挑戦することが重要なのです。また、失敗を恐れないことも重要です。挑戦してみたけれどうまくいかなかった。落ち込むかもしれませんが、自分に合わなかったということを知ることができたのは大きな進歩です。そこから今後の指針が見えてくるのです。
自分と他人を比べて落ち込んでしまうこともあると思います。私が受験期に一番悩んだことでもあります。割り切るのは難しいですが、結局自分は自分、他人は他人なのです。他人をねたんだり、恨んだりしたところで自分は変わりません。SNSなどを通して華やかな他者の生活が常に目に入ってくる現在、他人を羨まないことは難しいです。自分の人生を他人をうらやんで生きるか、自分なりに楽しんで生きるか、皆さんは今選択することができます。見たくないのにどうしても見てしまうものは強制的にシャットアウトしてしまうのもいいと思います。その代わりに何をやるか、それが勉強です。
受験勉強は自分の時間を作るいい機会です。この機会にたくさん学んでください。勉強の合間には読書をするのもいいでしょう。読む本だって、学校の課題でなければ、数ページめくってみて、自分が読んでみたい、と思った本を読めばいいのです。運動もいいと思います。気分もリフレッシュできます。などと怪しいYouTubeの啓発動画のようなことを上から目線で言ってしまいましたが、結局私が伝えたいことは、自分の人生を楽しもう、ということです。ほどほどに頑張ってください。受験は永久に続くわけではないのですから。
私はこれから大学で文化人類学を中心とする自分が興味を持った学問を学び、多くの知識を持ちたいと思います。それだけでなく、留学に手厚いお茶の水女子大学という場で、海外に出ることで知識として学んだことを活かし、より多くの事を経験することで知識と経験を兼ね備えた人材として世の中の役に立ちたいです。

中央大学
理工学部
電気電子情報通信工学科
清水勢天 くん
( 薬園台高等学校 )
2025年 現役合格
理工学部
僕は高2の11月に入学しました。すぐに物化の受講を開始し受験勉強が始まりました。夏休みが人生で1番勉強した期間になりました。映像による授業は受動的に受けることもできてしまいますが、繰り返し見れることや、倍速等をうまく使うことで、能動的に多くの知識を身に着けることができると思います。東進は豊富なコンテンツがあり、自分に合ったものを使えるというのは、大きな利点だと思います。
よく理科科目は急に伸びると言いますが、僕がその伸びを感じたのは、国立の1週間前くらいでした。自分の努力不足が招いた結果ではあるのですが、いつか伸びる、いつか伸びるはずと思い勉強するのは苦しかったので、今、まだ時間のある受験生の皆さんには早いうちから勉強に取り組んで、伸びを実感し、受験に望んでほしいです。勉強そのものも大切ですが、多くの人が言う通り、いざ受験が始まった時に大切だったのは健康管理だと思います。もし当日のコンディションが悪くて落ちたとしたら、言い訳にもならないですし、人生最大の後悔が残ると思います。自分の人生なので、まわりに「そこまでしなくても...」と思われるくらい、用意周到に受験当日を迎えることを願っています。
よく理科科目は急に伸びると言いますが、僕がその伸びを感じたのは、国立の1週間前くらいでした。自分の努力不足が招いた結果ではあるのですが、いつか伸びる、いつか伸びるはずと思い勉強するのは苦しかったので、今、まだ時間のある受験生の皆さんには早いうちから勉強に取り組んで、伸びを実感し、受験に望んでほしいです。勉強そのものも大切ですが、多くの人が言う通り、いざ受験が始まった時に大切だったのは健康管理だと思います。もし当日のコンディションが悪くて落ちたとしたら、言い訳にもならないですし、人生最大の後悔が残ると思います。自分の人生なので、まわりに「そこまでしなくても...」と思われるくらい、用意周到に受験当日を迎えることを願っています。

中央大学
法学部
法律学科
北見航大 くん
( 国府台高等学校 )
2025年 現役合格
法学部
僕が東進に入学したのは、高校3年生の7月の終わりでした。東進に入る前は塾に行かない友達もいるのだからと、自分に言い聞かせていましたが内心とても焦っていました。そのような状況で東進の担任の先生、担当助手の方の2人についてもらえるシステムや、チームミーティングに惹かれて入学を決めました。
担任の先生や担当助手の方との面談では、遅く入ったにもかかわらず、自分のいる位置を考慮してどのような勉強をすればいいのか的確なアドバイスをいただけたことで無駄なく勉強を進められたと思います。また、東進に入学し夏に志望校の過去問をたくさん解いたことが志望校合格に大きく役立ったと思います。夏に志望校の形式を知り、どのような勉強をすればいいのかはっきりわかったことで、効率的に且つ自信をもって勉強することができました。
僕が英語を伸ばせたのは、音読したことが大きかったです。初めは半信半疑でしたが、音読学習を始めると英文を読むスピードが始める前より段違いに速くなり、英文の理解度も上がりました。英語で伸び悩んでいる方がいたら、受講で用いたテキストを音読してみることをおすすめします。
僕は最終模試まで全てE判定でした。心が折れそうなときもありましたが、周りの東進生の頑張りを見てモチベーションを保ち、模試が悪かった分過去問演習講座で点数が取れるようにと何度も過去問を解きました。結果、志望校に合格することができたのでこれから受験するみなさんも模試の結果に左右されすぎず、自分のやるべきことを見極めて最後まで諦めないで頑張ってほしいです。
僕は将来、司法関係の仕事に就きたいと考えています。そのために大学という最高の学びの場で勉強できることがとてもうれしいです。
担任の先生や担当助手の方との面談では、遅く入ったにもかかわらず、自分のいる位置を考慮してどのような勉強をすればいいのか的確なアドバイスをいただけたことで無駄なく勉強を進められたと思います。また、東進に入学し夏に志望校の過去問をたくさん解いたことが志望校合格に大きく役立ったと思います。夏に志望校の形式を知り、どのような勉強をすればいいのかはっきりわかったことで、効率的に且つ自信をもって勉強することができました。
僕が英語を伸ばせたのは、音読したことが大きかったです。初めは半信半疑でしたが、音読学習を始めると英文を読むスピードが始める前より段違いに速くなり、英文の理解度も上がりました。英語で伸び悩んでいる方がいたら、受講で用いたテキストを音読してみることをおすすめします。
僕は最終模試まで全てE判定でした。心が折れそうなときもありましたが、周りの東進生の頑張りを見てモチベーションを保ち、模試が悪かった分過去問演習講座で点数が取れるようにと何度も過去問を解きました。結果、志望校に合格することができたのでこれから受験するみなさんも模試の結果に左右されすぎず、自分のやるべきことを見極めて最後まで諦めないで頑張ってほしいです。
僕は将来、司法関係の仕事に就きたいと考えています。そのために大学という最高の学びの場で勉強できることがとてもうれしいです。

学習院大学
法学部
法学科
駒井陸太朗 くん
( 八千代松陰高等学校 )
2025年 現役合格
法学部
僕は大学受験を東進で過ごしました。振り返ると、東進での経験は僕にとって非常に有意義で今の合格を手にするために欠かせないものになりました。特に、東進で学んだことや思い出を通して、僕は多くの成長を遂げ、受験に対する心構えも大きく変わったと感じています。まず、東進の最大の特徴の1つが「先取り学習」です。僕はこのシステムを活用して、ほかの受験生よりも早い段階で難関大学の内容に触れることができました。先取り学習を通じて、難しい問題に対する苦手意識を減らし、余裕をもって復習することができました。
また、東進の「夏季合宿」は僕にとって、受験生活の中で忘れることのできない思い出の1つです。合宿では、1点にこだわることの重要さを学び、仲間たちと切磋琢磨しながら学ぶことができました。1人では気が付けなかった勉強法や理解が深まり、合宿が終わった後の達成感を今でも覚えています。英語のみで行く必要のないと感じる人もいるかもしれませんが、必ず受験生活でいきてくるので行ってほしいです。
さらに、東進の「高速マスター基礎力養成講座」を利用して、基礎力を徹底的に鍛えました。このツールは、やるべきことがわからなかった高校1年生の僕にとても役立ちました。基礎的な知識を確実に身につけることで、複雑な問題にも自信をもって臨めました。
ほかにも、講座では「飛翔のための英文読解講義」がよかったです。伸び悩んでいた英語のレベルアップにつながりました。
合格後の今、東進での経験を振り返ると本当に入学してよかったと感じています。担任の先生との面談では明確な入試までのプランを立てていただき、モチベーションアップに繋がりました。担任助手の方々とのチームミーティングではやるべきことを明確にし、1週間怠けず過ごすよう指導してくださったので今があると思います。
東進で得た学びをもとに、僕は法学部での学びを深め、将来的に法曹界で活躍したいと考えています。法律は社会の枠組みを支える基盤であり、その中で僕自身が平等を守るために力を尽くしたいという志を持っています。このような東進での経験を経て、僕は法学部で自分の夢に向かってさらに努力し、社会に貢献できる人材になりたいと心から願っています。
また、東進の「夏季合宿」は僕にとって、受験生活の中で忘れることのできない思い出の1つです。合宿では、1点にこだわることの重要さを学び、仲間たちと切磋琢磨しながら学ぶことができました。1人では気が付けなかった勉強法や理解が深まり、合宿が終わった後の達成感を今でも覚えています。英語のみで行く必要のないと感じる人もいるかもしれませんが、必ず受験生活でいきてくるので行ってほしいです。
さらに、東進の「高速マスター基礎力養成講座」を利用して、基礎力を徹底的に鍛えました。このツールは、やるべきことがわからなかった高校1年生の僕にとても役立ちました。基礎的な知識を確実に身につけることで、複雑な問題にも自信をもって臨めました。
ほかにも、講座では「飛翔のための英文読解講義」がよかったです。伸び悩んでいた英語のレベルアップにつながりました。
合格後の今、東進での経験を振り返ると本当に入学してよかったと感じています。担任の先生との面談では明確な入試までのプランを立てていただき、モチベーションアップに繋がりました。担任助手の方々とのチームミーティングではやるべきことを明確にし、1週間怠けず過ごすよう指導してくださったので今があると思います。
東進で得た学びをもとに、僕は法学部での学びを深め、将来的に法曹界で活躍したいと考えています。法律は社会の枠組みを支える基盤であり、その中で僕自身が平等を守るために力を尽くしたいという志を持っています。このような東進での経験を経て、僕は法学部で自分の夢に向かってさらに努力し、社会に貢献できる人材になりたいと心から願っています。

駒澤大学
文学部
歴史学科/日本史学専攻
牧碧美 さん
( 薬園台高等学校 )
2025年 現役合格
文学部
私は高校2年の冬に東進に入学しました。入学するまでは定期考査のために勉強する程度で、あまり本格的な受験勉強を始めていませんでした。
確かに、高校1年生の時と比べて2年生では受験への意識が強くなり勉強時間も増えましたが、やはり塾に行っていないことが焦りにつながったため、学校行事が落ち着いた頃、東進へ通い始めました。
入学当初、私は古文が苦手で、学校の定期考査でも初見問題が出た際は、どのような内容が書かれているのか全く分からず、もちろん文法問題もからっきしだめでした。そのためまずは文法を頭に叩き込むために東進の「基礎から的中パワーアップ古文」を受講し、さらに担任に勧められた古文の文法の教材で復習をしました。
問題が出るたびに活用形などを書くことで、徐々に文法は覚えることができ、得点につなげることができました。また、読解問題の方は単語をしっかり理解することで内容を理解することができ、難しい内容でもその単語から類推することも可能になりました。
日本史は志望校別単元ジャンル演習講座と一問一答を活用しました。単語を知らないと、まず問題に回答することができないので時代の流れを理解することと同時に単語をインプットをしました。
ある程度単語を理解したあたりで志望校別単元ジャンル演習講座を用いて問題傾向をつかみ、また自分の苦手な範囲を理解してその部分を徹底的に復習することで、模試や過去問でも安定した点数を取ることができました。
現在私は教員関係の仕事を目指していますが、これは東進の志作文のおかげで自分の気持ちを明確に理解し、志望校を決断するきっかけにもなりました。私はこの受験を通して知識を身につけただけでなく、コツコツ積み重ねた努力の大切さも実感しました。
これからは大学で学びを深め、その場所でしか得られないものをたくさん吸収し、自分の夢に向かって突き進んでいきたいと思います。
確かに、高校1年生の時と比べて2年生では受験への意識が強くなり勉強時間も増えましたが、やはり塾に行っていないことが焦りにつながったため、学校行事が落ち着いた頃、東進へ通い始めました。
入学当初、私は古文が苦手で、学校の定期考査でも初見問題が出た際は、どのような内容が書かれているのか全く分からず、もちろん文法問題もからっきしだめでした。そのためまずは文法を頭に叩き込むために東進の「基礎から的中パワーアップ古文」を受講し、さらに担任に勧められた古文の文法の教材で復習をしました。
問題が出るたびに活用形などを書くことで、徐々に文法は覚えることができ、得点につなげることができました。また、読解問題の方は単語をしっかり理解することで内容を理解することができ、難しい内容でもその単語から類推することも可能になりました。
日本史は志望校別単元ジャンル演習講座と一問一答を活用しました。単語を知らないと、まず問題に回答することができないので時代の流れを理解することと同時に単語をインプットをしました。
ある程度単語を理解したあたりで志望校別単元ジャンル演習講座を用いて問題傾向をつかみ、また自分の苦手な範囲を理解してその部分を徹底的に復習することで、模試や過去問でも安定した点数を取ることができました。
現在私は教員関係の仕事を目指していますが、これは東進の志作文のおかげで自分の気持ちを明確に理解し、志望校を決断するきっかけにもなりました。私はこの受験を通して知識を身につけただけでなく、コツコツ積み重ねた努力の大切さも実感しました。
これからは大学で学びを深め、その場所でしか得られないものをたくさん吸収し、自分の夢に向かって突き進んでいきたいと思います。