合格体験記 | 東進ハイスクール 津田沼校 大学受験の予備校・塾|千葉県 - Part 4

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現役合格おめでとう!!
2025年 津田沼校 合格体験記

明治大学
政治経済学部
経済学科

小林勇輝 くん

( 専修大学松戸高等学校 )

2025年 現役合格
政治経済学部
僕は、高校2年生の冬に東進に入学しました。東進を選んだ理由は、自分のペースで勉強を進められ、部活動との両立ができると思ったからです。僕は、硬式野球部に所属していて、毎日練習や試合に励んでいました。ほとんど勉強時間を取ることができない、そんな中で部活動との両立を目指し、東進に入りました。

東進で自分の受験成功に繋がった1番のポイントは、担任の先生や担任助手の方との面談やミーティングだと思っています。担任の先生との話で、「自分が今何をやらなきゃいけないのか」が明確にでき、無駄なく、効率よく勉強できたのがよかったです。計画性をもって日々の勉強に取り組めたことが、部活動と両立できた勝因だと思うし、担任の先生や担任助手の方のおかげで計画性を持つことができました。

東進コンテンツの中で特に役に立ったのは、高速マスター基礎力養成講座と志望校別単元ジャンル演習講座です。高速マスター基礎力養成講座は、スキマ時間で活用することができ、なかなか勉強時間の取れない自分にとってぴったりのものでした。スキマ時間の高速マスター基礎力養成講座の積み重ねで、基礎を作り上げることができました。志望校別単元ジャンル演習講座は、とにかく演習を重ねることで、応用力を磨くことができました。数学受験だった僕は、この志望校別単元ジャンル演習講座で数学の実力を大きく伸ばすことができたと思っています。最終的には、指定校推薦で合格を勝ち取りましたが、東進で勉強できたから部活動と両立でき、勝ち取れた合格だと思っています。

大学入学後は自分のやりたいことをとことん追求し、さらなる学びを得ていきたいです。東進を選んで本当によかったです。

青山学院大学
教育人間科学部
教育学科

金澤優安 くん

( 日本大学習志野高等学校 )

2025年 現役合格
教育人間科学部
僕は高校3年の5月に東進に入り、受験勉強に取り組んできました。僕は東進に入学するまで全く勉強をしていなくて、進学どころか高校卒業も怪しい状況でした。そんな僕でも、東進の志望校別単元ジャンル演習講座やチームミーティング、映像による授業を活用することで志望大学に合格することができました。

僕の受講した講座の中でも金谷先生のスタンダード日本史探求、スタンダード日本史探求文化史、テーマ別日本史探求は特におすすめです。スタンダード日本史探求の良かった点は金谷先生の板書の内容や少し癖の強い語り口や日本史に対する熱量によってこちらまで日本史が好きになり、楽しく勉強することができた点です。スタンダード日本史探求文化史の良かった点はただ暗記するだけでは覚えにくく、やる気の出ない文化史を、論理的に、そして楽しく学ぶことができる点です。テーマ別日本史探求の良かった点は、他の講座などで覚えた内容を整理し、選択問題を解く際に必要な知識を持ってくる訓練を授業を通して行うことができる点です。

他にも東進のいい点はあり、その中でも担任の先生との面談、チームミーティングでは自分の現在位置の確認や、勉強計画を1週間に1度立てること、そして気合を入れ直すことができたためとても役に立ちました。

ここまで東進の魅力について書いてきましたが最後にこれから受験生になる皆さんに受験生として大事なことを少しお伝えしようと思います。僕が受験生生活を通して大事にしていたことは逆算して考えること、勉強時間ではなくやらなけれべならない絶対量を決めてから取り組むこと、何があっても勉強を続けることです。逆算して考えることは志望校を決める時や勉強計画を立てる時、普段の生活においてもとても有効です。東進では1日15時間勉強を掲げていますが、僕はそれに加えてより具体的に勉強量を決めていました。例えば過去問年数や覚える単語数などです。これを1日単位、週単位などで決めていました。

最後に何があっても皆さんが受験生である限り勉強をし続けてください。皆さんがさぼっている間にもライバル達は進み続けています。そんな状況で皆さんは休めますか?僕は周りが高3の内容を5月に進めていく中、高1の基礎的な内容に取り組んでいました。だからひたすらに勉強しました。なぜなら点数を上げる方法はそれしかないからです。ここまで様々なことを書いてきましたが、皆さんが自分の志望した大学に合格できることを祈っています。

立教大学
法学部
政治学科

野澤樹生 くん

( 津田沼高等学校 )

2025年 現役合格
法学部
東進に入る前は勉強の習慣も知識もゼロの状態で、そのことに危機感もなかったけれど、入学してからは少しずつモチベーションも高まり、考えも変わりひたむきに勉強に打ち込むようになりました。東進では担任の先生や担任助手の方を主に、無知だった自分でもやりやすい勉強法やその時や自分の弱点に適し、参考書の提案だったり様々な形の献身のおかげで、入学当初に受けた東進の共通テスト本番レベル模試で英語が80/200、国語は124/155、世界史は60/100の合計264/455(58%)と見るに堪えない成績だったけれど、本番では英語が162/200、国語が136/155、世界史は94/100、と合計392/455(86%)までなんとか伸ばすことができました。

それぞれの試験には向き不向きがあるし、自分みたいな、もしかしたら、があるので早々にそのチャンスを投げ捨ててしまうのはもったいないです。ですから、これから受験勉強に臨むという人には、一応でもよいので是非、個別日程だけでなく共通テストの対策をしてみることをお勧めしたいです。そして志望校別単元ジャンル演習講座も重要です。単に自分の弱みや苦手な部分を中心に演習できるだけでなく、そこでたくさんの場数を踏めるからこそ、本番で似たような問題が出たり、既視感を覚えるなんてことがあります。実際に自分もある大学の個別日程でそれを経験しました。

最後に、自分はだらけがちな性格なので、せっかく東進で勉強習慣やモチベーションを培ったのだから、大学でもそれを活かせるように資格を取ったり、何らかの勉強を続けていく気です。皆さんの合格を祈っています。

法政大学
経営学部
経営学科

齋藤壮佑 くん

( 津田沼高等学校 )

2025年 現役合格
経営学部
高校2年生の4月に入学しました。東進で特におすすめなのは高速マスター基礎力養成講座、模試の2つです。高速マスター基礎力養成講座は勉強始めたての時期にぴったりだと思います。理由はスマホで簡単に取り組めるところです。僕は部活でバスケットボールをしていてすごく忙しかったのですが、高速マスター基礎力養成講座はどこでも簡単に取り組めて、続けていると確実に英語力が身につくからです。

また、東進模試は、模試の結果を見るだけでなく、その結果から自分の苦手な分野や、弱点の発見につながり、効率よく自分の実力を伸ばせるところがすごく良いと思います。さらに、担任の先生や担任助手の方と模試の結果を分析する機会があるので、模試を十分に活かせると思います。

おすすめの講座は、大学入学共通テスト現代文対策です。この講座は、国語が苦手な人が国語を得意科目にするきっかけを与えてくれる講座だと思います。実際僕もこの講座を受講し、国語を苦手科目から得意科目に変えることができました。内容も分かりやすく、とても良い講座だと思います。

担任の先生や担任助手の方のアドバイスで、数学、英語の基礎は早い時期に進めることの大切さを教わり、早い時期に学習を進められたことが良かったと思っています。

東進の合宿は自分の限界に挑戦できる良い機会だと思います。実際僕も冬期合宿に参加し、良い経験と良い思い出ができて、良かったと思っています。

僕の将来の夢は経営学を学び、社会や会社に貢献できる人間になることです。そのために、大学受験で得た知識を生かし、今後に役立てていきたいと考えています。

法政大学
理工学部
機械工学科/機械工学専修

上井蓮 さん

( 船橋東高等学校 )

2025年 現役合格
理工学部
私は受験期に学校の物理の先生から教わった、「習うより慣れろ」という言葉が受験のカギだと思います。私は、最後の共通テスト本番レベル模試までなかなか良い成績をとることができませんでした。そこで1月に入ってからはほとんど共通テスト対策だけに時間を費やしました。

具体的には、必ず毎日共通テスト形式の英語を大問1つ以上やったり、国語の現代文の評論や小説のどちらか1つは必ず1日に1回やるなどです。また、学校の授業もだんだん共通テスト対策に切り替わっていたため、物理や数学などの比較的得意な科目はその授業を対策としていました。

これを約1か月続けたことで、共通テストの本番で、それまでずっと苦手だった英語と現代文などあらゆる科目で自分の過去最高得点をとることができました。

また、共通テストの本番の1か月前くらいから、得点源としていた物理の点数が低迷してしまい、そのまま本番を迎えてしまいましたが、受験生は最後の最後まで伸びるという言葉を信じて毎日物理の過去問形式のものを1年分継続して解いていたら、本番では自分なりに納得できる点数を取ることができました。

私がこのように継続を続けられたのは、毎日学校へ行って友達と会っていたからだと思います。学校では、点数が伸び悩んだり不安なことがあっても全部友達と話していれば笑い話になり、1人で悩みこむことはありませんでした。

今まで「受験は団体戦」なんて言葉は綺麗ごとだと思っていましたが、大学受験を通してこの言葉にとても共感できるようになった気がします。これからも、目の前の結果に左右されず、何事も継続を頑張っていきたいと思います。

校舎情報

津田沼校

津田沼校
地図
船橋市前原西2-14-2
安田ビル4F ( 地図 )

電話番号0120-104-724
(または047-403-1455)

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