校舎からのお知らせ
2018年 9月 20日 【全国統一高校生テスト 申込み絶賛受付中!!!】
みなさんこんにちは!
東進ハイスクール津田沼校です!!
ただいま東進では
10月28日(日)実施の
全国統一高校生テスト
申込みを絶賛受付中です!!!
全国統一高校生テストは
無料招待
問題はセンター試験本番レベル
試験実施から中3日で成績表をWEB返却!!
受験生部門 高2生部門 高1生部門
の3部門があり
高1生部門は
新入試対応模試
という特徴があります。
今の自分の現状を知り、
志望校合格に何が必要かを知れるきっかけとしてください。
2018年 9月 12日 【一般の方へお知らせ】高3生入学締切日について
東進ハイスクール津田沼校では、高3生の入学受付を 9月15日(土) をもって終了します。
もしご検討されている方は、お早目のお問い合わせをお願い申し上げます。
高卒生の方は、2学期入学は受付けておりません。あらかじめご了承ください。
2018年 9月 1日 台風21号の影響について(何かある場合は、このHPで報告します)
台風21号の影響により、校舎の開館時間繰り下げ・閉館時間の繰り上げ等実施する場合は、このページにてお知らせします。
生徒の皆さんは、前日及び当日登校前に、このページを見るようにして頂ければと思います。
特に 9/3(月)から 9/5(水)になると思います。関東地方は影響は大きくないのかもしれませんが、備えておくことは必要と思います。
東進生の皆さんは、自宅でも受講等学習できるのが強みです。登校が危険と判断した場合は無理をせず、是非自宅学習を有効に活用して下さい。安全第一、です。
2018年 8月 31日 【再掲】9/1(土)以降通常時間割へ、開館は(毎日)8:30です。
本日8/31(金)20:00の閉館をもって、今年度の夏休み時間割は終了しました。
明日9/1(土)以降、平常時間割に戻りますが、特にこの夏入学されたみなさんは、初めての時間割となりますので、十分にご注意ください。津田沼校の場合、夏の午前中は開館時間を含めてかなり特殊な時間割でした。明日以降午前中は各時限の開始・終了時間から大きく異なります(時限がスライドしているだけではありません)。以下に平常時の時間割を再度載せますので、2学期以降も十分に活用して、学習を進めて下さい。
(特に注意すべき点)
① 開館時間は 毎日 8:30 です。現役生も、高等学校がその日お休み等の場合に限り、この時間から登校して構いません。
② 平日と土曜、最終時限は 7限(20:00-21:30)で、 閉館は 21:45 です。
③ 日曜と休日は、最終時限は 5限(16:30-18:00)で、 閉館は 19:00 です。 ※6限の設置はありません。
④ 特訓本科生(高卒生)の朝礼は、月曜~土曜の8:45 からの実施です。日曜の実施はありません。休日の実施はあります。
【開館・閉館時間】
2018年9月1日(土)以降
平日・土曜 開館 8:30 ~ 閉館 21:45 ( 1 限 ~ 7 限 )
日曜・休日 開館 8:30 ~ 閉館 19:00 ( 1 限 ~ 5 限 )
【時間割】
時限 貸出開始 授業時間帯
1 08:45 09:00~10:30
2 10:30 10:45~12:15
3 12:45 13:00~14:30
4 14:30 14:45~16:15
5 16:15 16:30~18:00
6 18:00 18:15~19:45
7 19:45 20:00~21:30
以上
2018年 8月 25日 明日8/26(日)のセンター試験本番レベル模試 暑さには十分注意の上、受験してください。
明日はセンター試験本番レベル模試 東進津田沼校生は(一部 部活や高等学校主催模試 の方を除き)ほぼ全員が千葉工業大学津田沼キャンパスで模擬試験です。
津田沼周辺の天気予報を見ると、明日日中の予想気温が36度になっています。
熱中症などには十分に注意の上、模試の受験をして頂ければと思います。
入試本番ではないですが、本番のつもりで受験をして下さい。そうすれば、(良い事も悪い事も)いろいろ見えてきます。
試験後は自宅に直帰し自己採点や総括を行い、翌月曜日から、必要な学習を即実施して下さい。
受験生のみなさんは、特に基礎レベルが部分的にでも不十分と感じる場合は、この1~2週間で決着をつけて下さい。校舎としても全体の雰囲気を含めて「国立二次・私大の勉強」に大きくシフトします。基礎が不十分だと、9月の中頃からは、置いていかれるという感じになってしまうのが事実です。
9月1日からの2学期三者面談で、9月以降の学習内容の話をします。三者面談後即次のステップに移れるように、今自覚のある不十分な部分は、今のうちに完遂してください。
私立大学が合格者を絞り込んでいて難化している等の話はみなさん十分に知っていると思います。例年は、過去数年の「合格最低点」を一つの基準に学習を進めていっていますが、特に今年は一部の私大を除き、この基準で話を進めると大変な事になってしまう(=軒並み不合格になる)事が予想できます。指導する我々も、実際に受験をする生徒の皆さんも、相当に基準(天井)を高めないといけません。私立だけでなく国立志望の方も、2018年度(一つ上の代)は浪人が大きく増えていますし、現役の時に私大志望だが浪人では国立といったように、浪人して1つ上のレベルを志望するパターンも一定数ありますので、(私大ほどではないとは思いますが)やはり例年と比較すると大変になっていると思います。
一方で、大学受験は才能などは関係なく、純粋に「努力の量」で決まる、全員に平等な試験です。求める結果(ラップ)に届いていなければ、「何かが足りない」だけです。その何かを、先生から言われるのではなく、自分で見つけて、自分で克服する生徒が合格します。明日の試験、まずはその第一歩としてください。
健闘を祈っています。