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2023年 7月 20日 【模試だ喜べ】
こんにちは!
担任助手1年、
東京理科大学創域理工学部の増田拓己です。
ゆうたからの紹介でした。
寡黙そうとは結構言われます。
なんか見た目バスケ部っぽくないよねとか
話してみたら面白いやつだったとか
でも、おもろいやつって思ってもらえて嬉しいです!
仲良くしようや〜
それにしてもハンディーファンがないと死んでしまいそうな日々です。
先日、家の周りでは蝉があんまり泣いてないのに
キャンパスがある野田では普通に蝉が鳴いていることに気づきました。
千葉県内でも暑さに差が出ちゃうんですね。
なんででしょうか?
誰か知ってる人いたら教えてください!
今回は、模試について書いてみようと思います
夏は模試ですね!!
ここまでも東進主催の模試に限らず皆さんは
たくさん模試受けてきていると思います。
マーク式、記述式などなど…
東進では、8月20日に共通テスト模試がありますね
気合い入れて勉強してますか?
模試一個一個を本番だと思って受けられていますか?
自分で戦略立てながら勉強してますか?
きっとまだまだ実感が湧いてない人が多いんではないでしょうか
でも、そのままだとあっという間に
半年後の本番になんてことになりかねません
模試を無駄にして欲しくない
そのためには、2つ意識してみてください
1つ目は、戦術です
特に共通テストは一分一秒を争います
その1秒が勝敗を左右します
なので、模試の時からどの順番でどのくらいの時間で解くかを
意識しないと本番じゃ絶対できません。
ただでさえ本番は模試の時のざっと1000倍緊張するのに
練習してなかったらできるわけありません。
模試は、過去問を解く時とは違い、
周りに人がいること
これが大きいです。
周りの鉛筆の音、
ちょっとした動きに集中力を奪われがちです。
英語とか国語でこれが起きるとほんとキレそうになります
でも、これを練習できるのも模試だけです。
2つ目は、結果です。
現状でA判定、B判定出てる人は素晴らしいです👍
継続して頑張ってください!
でも、どちらかというとその他の判定の人の方が多いんでは?
僕もその1人です
第一志望は、共通テスト模試ではずっとE判定、
記述模試でも、夏はD判定とかでした。
理科大もA判定なんか取ったことありません
でも、めげちゃ絶対ダメです
判定なんか気にしちゃいけません
というのは、言い過ぎかもしれませんが判定に気持ちを
左右されて勉強に身が入らないなんてことあってはいけません
大事なのは、現状を踏まえてどれくらい志望校と差があるのかを
知ることと問題の復習です
おすすめの問題の復習法は、問題別に判別することです。
「これは解けた」
「これはみたことあるあるけど解けなかった」
「全く手が出なかった」
「勘で当てた」
などなど
これで、全く手が出なかった問題というよりは先に見たことあるけど
解けなかった問題を優先して解き直すといいと思います。
これまでもたくさんの担任助手が
模試の復習法書いてくれているので参考にしてみてください!
夏を乗り越えれば半年後笑ってる自分が見られるはず
最後まで読んでいただきありがとうございました!!
明日は、
後明里 担任助手!
なんと言っても優しさが滲み出てる
仕事分からない時は頼ってしまうけど、
嫌な顔せず教えてくれます!
優しい〜
明日もお楽しみに!
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2023年 7月 19日 【乗り越える壁を測る】
陰の中からこんにちは。
担任助手1年の仲山 裕太です。
本格的に夏の最中になってきました。
いや実に暑いですね
前のブログにも書きましたが
僕はこの季節が嫌いです。
太平洋側の夏季の気候…
その特に嫌な点は
湿度の高さにあります。
水蒸気という熱を籠らせる存在のせいで
日陰に入ってもそれほど涼しくない。
おまけに汗をかいても蒸発しない。
蒸発しないんじゃ
気化熱で体を冷やす
汗の意味がありません。
(蒸発しない汗は拭き取った方が
熱を溜め込みづらいので
汗拭きタオルを持っておくと
良いと思います)
結果としてより気温を暑く感じ
熱中症にもなりやすい。
酷いですね…
なんて酷い気候なんでしょう!
しかーしッ!
我々人類にはエアコンという
偉大なる文明の利器があります。
部屋に閉じこもっていれば
湿度も気温も管理して
夏の苦しさを忘れられる。
いや素晴らしいですね
エアコンに限らず
ふと生活を見直してみると
我々の生活は
多くの発明品に支えられています
家電万歳!人類の叡智万歳!
…一方で、そんな人類の創意工夫が
地球環境を人類にとって厳しいものに
変えているという実情も
忘れてはいけません。
何とも難しい問題ですね
ですが人類が解決しなくてはならない
大きな課題の一つと言えましょう。
じゃ実際何が原因なのか?
どこを改善しなくてはならないのか?
そのために何が必要なのか?
例えば皆さんの目指す大学は
そんな難しい話と真っ向勝負している
聡明な博士達が
研究に励んでおられる場所。
単なる学校ではなく
研究の最先端そのものです。
大学での勉強の仕方も
人それぞれでしょうけど
もし研究の道を志すならば
問題意識って不可欠ですね。
就職に向けて専門的なスキルを
磨きたい場合でも
自分に必要だが足りないスキルを
見つめ直していく必要がある。
…え?夏の暑さの話はどこいったって?
いいじゃないですかそんなこと。
結局は今回何が言いたいかというと
“『課題を見据える』ことは大切”
ということです。
これから皆さんはより自分の人生を
自分で選択して歩んでいきます。
その上で「今、何が課題なのか?」
これが明確になっていないと
今後の行動指針が立たない。
大学選びも、勉強もそう。
皆さん、夏の課題は定まっていますか?
「夏が終わるまでに乗り越えるべき壁」
その高さは把握していますか?
たとえば今高3生であれば、
共テと二次の過去問をそれぞれ10年分
課題として背負っている人が
多いんじゃないかと思われます
(人によっては二次の方に比重偏ったりはしているでしょう)
でもこれ、ただ解けば良いってもんでもない。
点数目当ての一発テストを
やってるのではなく
あくまで本番に向けての演習です。
解いて
採点して
解説を視聴し
分からなかった所を解き直す
その確かな復習の手順があってこそ
自分の実力は上がっていくのです。
とんでもない量になるのが
理解できるでしょう?
けれども、それをこの夏の内に
やりきっておくことが
東進が導き出した理想の学習ルート。
夏の課題はとても重たいけれど、
第一志望合格のために
乗り越えたい課題なんです
故に東進は
1日15時間勉強!
を掲げるんですね。
夏の課題をやりきるための策として
15時間という数字が
自然に打ち出されくるのです。
既に夏シーズンの勉強は
始まっていると思いますが
8月末までに達成するべき勉強量は
ちゃんと把握できていますか?
今やっている勉強量のペースで
達成するに充分なのか
見つめ直しておくことです。
恐らく、自然と10時間以上の勉強量は
必要になってくると思いますよ。
そして、夏の勉強を通して
「9月からの課題」を
見つけていく事も
この時期に必要な作業です。
自分の実力が足りていない
科目・単元はどこなのか?
それらをどのくらい埋めるのか?
あるいは得意教科をさらに伸ばすのか?
そして最終的に
どの教科でどれだけの点数を
狙っていくのか。
受験生であれば
これらのビジョンを
徐々に固めていく時期に
入っていきます
秋以降は夏以上に
演習&演習が待っています。
迷ってる時間は
ロスになりますからね。
というわけで
自分を追い詰め努力する必要が
どうしても出てくるこの夏。
けれど、自分の身体は大切に。
とにかく無理を重ねれば
実力が伸びるってものでもありません。
特に今は
感染症が再び流行し始めています。
病気で一週間寝込もうものなら
課題達成は厳しくなります。
そして冒頭でも触れた通り
(ここで回収していく)
関東の夏は本当に厳しいです。
毎日首都圏のあちこちで
人が熱中症で倒れてます
他人事じゃぁありません。
健康を損なわないよう
注意しつついきましょう。
本格的に暑くなる前に
朝早く校舎へ行き
冷房の恩恵を受けながら
暑さが収まる夜まで勉強すると
夏の被害を最小限にしつつ
勉強量も稼げますね!
とまぁ、色んな意味で戦略的に
夏の試練と戦っていきましょう!
さーて、次回の担任助手は?
MASUDA TAKUMI担任助手!
寡黙っぽい雰囲気だけありますが
割と明るく、結構センスも鋭い男です。
つまり…おもしれーヤツ。
次回もお楽しみに!
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2023年 7月 18日 【反省はあっても後悔にするな】
どうも、こんにちは
早稲田大学3年の
大槻洋介です!
紹介の写真1年前なんですけど、
この頃の僕顔が
少しぷっくりしてますね。
そんなこんなで、
最近の僕のブームは筋トレと食事制限です
テスト期間なのに、筋トレと食事法の本を
しっかり読んでしまいました。
自分がどこまで本気でやれて、
変われるのか試してみたくて。
てなわけで夏です。
もうすぐプレミアリーグ開幕ですね。
私の推しは今季どこまでいってくれるのか。
そして明日はなんと
UVERworldの新アルバム発売日ですね
楽しみでしょうがないです。
両方どうでもいいか
ということで、そんなことはいいとして、
今回言いたいこと多いです。
いちばん伝えたいことは最後にあります。
是非読んでね
最初は過去問で意識することについてです。
前提として、
ただやるだけにならないこと。
めっちゃ大事です。
毎回得たものを次に活かす気持ちで取り組みましょう。
今回は、僕がやっていた英国日本史の三教科の
過去問の復習の流れについて
ものすごーく簡単にですが、抑えようかなと思います。
ただ、問題によってアプローチの仕方が
変わるので、共通項抜き出すのみです。
あと、
人によって使える時間も違うので、
一例です。
ではいきましょう〜
■英語■
1.分からない語彙の確認。
→単語帳に書いてないものは、自分の単語帳(メモ帳)にストック。いつでも見返せるようにする。
2.時間配分の見直し
3.問題傾向の確認。解き方の改善点模索
→時間短縮のための効率化。こうした方が正確に解けるというのを分析、書き出して次につなげる。
4.間違えた問題は解説見る前に一旦自分で解いてみる。(時間かけすぎない)
→解説見ただけだと見て理解した気になって、まぁそうか。で終わりがち。
■現代文■
おおよそ英語と同様。
その中でも、選択肢の吟味と、
内容を自分の頭で再整理することはやってました。
意識してたことは、
1.なぜその選択肢は間違ってた?
2.本文中のどこに根拠がある?
3.そもそもこの話って要するに何を言いたい(主旨)話だった?
→これをちゃんと理解して次にいけると、
文章の理解度上がります。
傍線付近や、ミクロな解法だけに
気を取られず、話の主題を理解する練習ですね。
話の主旨とテーマ、
筆者の言いたいこと掴めれば
めっちゃ解きやすくなります。
■古文■
1.時間あれば品詞分解(わかんないとこだけ)
2.語彙の確認
あとは忘れました。すいません
■漢文■
→割愛。ヤマのヤマという参考書やってました。
■日本史■
まず解く時に、
「選択肢全切り」
というのをこだわりまくってました。
つまり何かと言うと、
4つ選択肢ありますよね?
正解が仮にわかったとする。
じゃあ残りの3つはどこが間違ってて、
どこを変えれば正解になる?
を全てやります。
そうすると一題につき、4つ知識の確認できます。
超オススメです。✨
で、復習の時は、
絶対に、知らない知識は
自分のテキスト、教科書に書き込みます。
模試や過去問の問題に書き込んでもどうせ見ません。
普段のインプット材料に追記した方が圧倒的に効率いいです。
めっちゃ簡単に言うとこれですかね。
で、ひとつの事に時間かけすぎない
がポイントですね。
とにかく、無駄にしない。
次に活かすこと。
めっちゃ大事です。
そんなこんなでここからいよいよ夏休みですね。
言わずもがな、マジで大切です。
とにかく足をとめないでください。
続けている限りは終わってません。
そしてですね、最後に1番最初の話に
戻らせてもらっていいですかね。
私今食事制限しているんですけど、
元来ご飯大好き好き君なので、結構大変です。
目標に向かって続けることの辛さを
再認識してます。
で、思ったのは、
ひとつはシンプルに、
目標に向かってるんだから、
辛いのはあるよなぁと。
いいもの求めるなら、それ相応に苦しむのは妥当かなあみたいな。
あと、正直な話、
誰だって上手くいかない時や、
少し反省の残る日はあります。
そんな時自分を責めず、
今できる1番を続けましょう。
良くも悪くも、一日じゃなんも変わりません。
やば、今日食べすぎた、、
って自分責めそうになる日もありました。
でも、一日だけカロリーミスっても、
僕のお腹も変わりません。
今日上手く出来なかった?
でも、頑張ろうとしたんでしょ?
一日じゃ全て狂わないから、
全て投げ出さないでまた気持ち切り替えて
やり直すしかない。
前向くしかない。
後悔はしちゃダメ。
自分を責めない。
逆に今日を上手く過ごせたなら、
油断しない。次に活かして
継続しなきゃ変わらない。
一日じゃ大きく変わらない。
積み重ねが鍵です。
とにかく継続!
目標に向かう姿勢だけはブレない。
圧倒的に成長したって言える夏にしよう!!
以上です!
ありがとうございました!
明日の更新は
仲山裕太担任助手!
おそらく連続ですね
以前よりは会う機会多くなったかな?
勘違いかもですけど笑
夏になったら会う頻度あがるかな、、?
楽しみにしておきます!!
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2023年 7月 17日 【夏を制したものは受験を制す】
こんにちは!
千葉大学
担任助手1年
野元荘吾です!
諸星さんからの紹介はないですが
低学年の時
非常にお世話になりました!
最近熱くなってきて
校舎でも
共通テストの過去問
を印刷する人が増えて
ついに夏が来た!
って感じですね
今日のブログでは自分が
夏をどう乗り越えたか
今の時期~2次過去問を始めるまでの
スケジュール、ポイントなど
共有してちょっとでも参考になったら
うれしいです!!
では早速いきましょう!!
7:00 起床
8:00 校舎到着
受験生は朝が重要です
まず起きて校舎に来る
寝坊した日は午前中つぶれて
午後になって後悔してました。。。
8:10~10:50 数学1A、数学2B
午前は一番頭が働く時間帯!!
数学、計算練習は
この時間がおすすめです!
11:00~12:00 英語R
時間が足りなくなると
焦っちゃうので
速読訓練をして
1時間以内
で終わる練習をしました
~12:30 昼食
8階のスナックスペース
などを活用して短時間で済ませましょう
朝校舎に来るタイミングで
コンビニによっておにぎりを買う
など昼に外に出る手間を省きましょう!
12:40~14:00 国語
本番は昼食後です!
昼食後は眠くなりがちなので
文章を読んでも眠くならないように
この時間に解くようにしてました
14:10~16:20 物化
理系は理科二科目は連続です
本番を想定して連続でやる!
をおすすめします!
16:40~21:00 2次、共テ問題集
この時間は主に8月から入る
2次試験の過去問
にスムーズに入るために
志望校と同じレベルの参考書
夏期の受講
をやってました。
22:30~ いろいろな大学の過去問
自分はこの時間を
地方国公立の過去問を
試しに解いてみる
時間に使っていました
自分が現状どれぐらい解けるのか
っていうのは次の日の勉強を
どう進めるのかの指針になってました
22:30~ 就寝準備、社会の暗記
この時間に頭を使うと
睡眠の質が悪くなる
寝つきが悪くなる
につながるので
暗記系をメインに眠くなるまで
やってました!
24:00~ 就寝
何があっても日付だけは
超える前に!
睡眠は次の日のコンディション
を左右するので大事にしていました
とこんなかんじで夏を過ごしていました
軽く計算したら勉強時間は
約13時間くらい
でしたね。
何十時間勉強するのも大事ですが
明日のことを考えるのも重要!
夏は長いです。
体調管理も受験生の実力です!
最近コロナや夏風邪も流行っているので
しっかり感染予防を徹底して
全力で頑張ってください!!
明日の更新者は。。。
大槻洋介さん!!
校舎ではあまり
あったことがないんですけど
話しやすくて
面白い人です!!
明日もお楽しみに!
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2023年 7月 14日 【好機逸すべからず】
こんにちは!
東京理科大学
担任助手2年
木村天音です!
俊樹紹介ありがとう!
そんな毎日いないですけど….
って言いたいところですけど
まぁほどほどにはいます。
全然話変わりますけど
最近暑過ぎません??
自分は暑さにやられて熱中症っぽくなって
体調を崩していました。
みんなも体調管理とこまめな水分補給はしっかりしようね。
さて今日は
いままでみんなが書いてきているけれど
「夏の戦い方」
について書いていこうと思います。
まず
「夏の戦い方」
これは受験の合否を左右します。
これは受験生に限らず高校1,2年生もです。
受験生の夏が大事なことは誰もが知っていることだと思います。
けれど
高校1,2年生の「夏の戦い方」
これもめちゃくちゃ大切なのです。
なんでかって?
・
・
・
時間がいっぱいあるから
だよ!!!
普段は
学校の授業
部活
とか何かと忙しい日々を送っていることでしょう。
けど
夏休みになれば
学校の授業なんてないし
部活だって1日練習の日とかあるかもだけど
そんな毎日ではないはず!
せっかく学校が休みになって自由に使える時間が増えるのに
だらだらと過ごしてしまうのは非常にもったいと思わないですか?
この空いた時間をどうやって使うかが
第一志望校合格をつかみ取るか、手放すか
の大きな分かれ目になります。
部活やってる人とかは特に
「たまにの休みくらいゆっくりさせてくれ」
って思うかもしれません。
(僕は思ってました。)
けどね
絶対に
今頑張っておいたほうがいいよ。
受験生になってから焦っても遅い。
自分は本当に後悔してます。
自分は高校2年生の夏休み前くらいに東進に入学したんですけど
高校2年生の夏休みは基本的にほぼ毎日部活して
お家かえって寝て
気持ちが乗った時だけ東進に行く。
みたいな感じでした。
ひどいですね。
結局成績も伸びませんでした。
高校3年生の夏休みは少しマシになって
朝登校して1限で受講して
部活に行って
東進に帰ってきてました。
これは我ながらえらいなと思っています。
これが高校2年生のうちからできていれば
自分の未来はもう少し変わっていたのかなと思います。
今の高校1,2年生には無限の可能性があります。
その可能性を狭めるような行動を
みんなにはしてほしくないです。
チャンスは一瞬。
「好機逸すべからず」
自分の可能性を最大限に広げることができるような行動を
まずはこの夏休みからしていきましょう!
以上!
「夏の戦い方」というよりはというよりは「夏の使い方」みたいな話になってしまいましたね。
何か参考になることがあれば嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございました!
明日の更新者は…
諸星飛希さん!!
自分が生徒の時からお世話になりっぱなしです。
担当ではないのに
自分が校舎に行ったら必ず声をかけてくれた恩人です。
自分が校舎に行くことの理由を作ってくれた方です。
担任助手になってからも何度も頼ってしまいます。
これからもよろしくお願いします。
そんな
恩人 諸星飛希さんは
どんなブログを書いてくださるのでしょうか…!
明日もお楽しみに!
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