ブログ | 東進ハイスクール 津田沼校 大学受験の予備校・塾|千葉県 - Part 5

ブログ 2024年08月の記事一覧

2024年 8月 4日 【私なりの夏必勝法】

こんにちは〜!

担任助手2年の

宮川あかりです!🐰

 

中尾さんが言っていた通り

私は東進に入ったのが他の人より

遅くて高3の7月とか

に入りました

今回のテーマが

受験生の頃にやっていた

勉強方法ってことなんですけど

夏は文化祭の

実行委員とか外装代表やって

結構忙しくて

時間なかったので

時間少ない中でも

受験勉強頑張りたいってい人に

向けて書きたいと思います!

私が意識していたこと

 

①優先順位を決める

これ当たり前ですけど

自分に今何が足りていなくて

何を勉強すべきか

全ての点数を伸ばしたい

と思うかもしれませんが

それだとうまくいかない

と思っていたので

例えば日本しだったら

次の模試は室町時代の範囲は

満点とるとか

英語はここの大門までは

解けるようにするとか

少しずつ着実にできるようにしてました

 

②計画を立てる

これも当たり前すぎますが

模試があるとしたら

そこまでに絶対参考書1周はするとか

日本史の通史は2周するとか

長期的にすべきこと

時間がなくてもここまでは

達成すべきことを決めてました

あとは参考書とか解いて問題に

自分の感情をメモで残してました

ここの問題は簡単に解けたから

軽く見返せば大丈夫とか

ここは理解できなかったから

もう一回やらないとやばいかもとか

勉強の暗記と一緒で感情もすぐ

忘れちゃうので

問題解いたら

見直ししやすいように書いておきました

 

③周りと比べない

受験は団体戦っていうけど

それぞれ目指してるところ

違くて、スタートラインも違うから

他の人と成績が違うのは

仕方ないと思うようにしてました

そこでマイナスに周りと比べて

私はこんなに勉強してるのに

周りよりも全然できない

と思うのではなく

頑張っている人もいるから

その人と同じくらい、

逆に時間ないぶん倍以上頑張ろう

と思って勉強してました

 

大まかにこの三つを意識して

勉強してました

とにかく自分のことは褒めるけど

甘えないようにする

時間がないからこそ

サボる時間ないから

勉強しか選択肢ないと

思って過ごしていました

夏休みも始まって1、2週間経って

中だるみしてしまいそうな人

もう一度気合い入れ直して

一緒に頑張りましょう!✊

 

今日のブログはここまで!

読んでくれてありがとうございました!🌻

 

明日の更新は、、、。

木村天音担任助手

です!!

 

偏見だけど天音さんは冬より

夏の方が好きそうですよね

私は暑いの嫌いで

インドアなので夏が苦手なので

夏のおすすめな過ごし方

教えて欲しいです✨

 

明日の更新もお楽しみに!

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2024年 8月 4日 【しつこく、何度も振り返る】

こんにちは!

青山学院大学

理工学部電気電子工学科4年

中尾優宏です!

 

大槻からの紹介でした

久しぶり?初めて?ですね

7月は毎日のように校舎にいましたが、

8月はそんなに居ないので安心?してください

あ、あとお金は老後の貯金にするのでご飯はおごりませんよ

早くお金返してね

 

 

 

今日は受験生時代に僕が夏休みにやっていた勉強方法をお伝えします

それは集中力が低下した時に「復習」を中心にする勉強方法です!

 

 

 

皆さんと同じく、

僕はこの時期は第一志望校の過去問をひたすら解いてました

特に物理は全然固まっていなかったので、

解説授業をしっかり見て板書して解きなおしていました

 

 

 

過去問をやると自分の苦手なものがどんどん明らかになっていって

その度に別の問題での演習でその課題を解決しようと尽力していました

しかし、このたくさん解いた問題も次出てきた時にも必ず解ける状態にしてました

 

何をしたのかというと

「復習」の時間をしっかり効率的に確保したからです

 

 

 

皆さんもたくさんの問題を演習していますが、

本当に定着していますか?

今も同じ問題は解けますか?

 

 

 

僕は完璧主義です

一度やった問題でまた間違えるようなことは絶対にしたくありません

完璧にしたいんです

 

 

だからこそ、

集中力が落ちた時、ご飯を食べてる時等

この時間に必ず今まで解いた問題の復習を行っていました

 

 

全て解きなおした訳ではありません

問題によって解いたノートをほぼ毎日見直して

頭の中でいつでも再現できる

そのくらい何度もしつこく見直しました

 

 

 

この問題演習ノートを何度も見直したおかげで

過去問もただ解いただけではなく、

意味のある演習にできたと思っています

(物理はこれで得意教科になりました)

 

 

皆さんにも一つ一つの演習を無駄なものにはしてほしくありません

そのためにはしっかり振り返ること

何度も、しつこく、見飽きるぐらい振り返ること

 

 

 

その振り返るものは

自分の解いた形跡と正解、自分の間違えたもの

すべて記載されているノートであるべきだと思います

 

 

演習している時に

考えたことや解説を見ている時に考えたこと、自分なりの解釈

全部書いてください

書くという行為を行った方が人間の頭は整理されますし、

考えを再現しやすいです

(大槻のブログにも書いてあったよね)

 

 

 

 

もし、この方法に興味を持ってくれたなら

同じようなノートを作って見直す機会を作ってもらえたら

幸いです

 

 

 

 

 

明日の更新者は…?

 

宮川担任助手!

たしか宮川は他の人より入塾時期が遅かった記憶があります

周りと差をつけられていた状況下で夏をどう乗り切ったのか

参考になる人はたくさんいるはずです

明日もお楽しみ!

 

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2024年 8月 3日 【頭の中にとどめない】

こんにちは!
早稲田大学教育学部4年の
大槻洋介です!!

知ってる人は知ってるかもなんですが、

僕は自宅に器具揃えてトレーニングしてるんですねぇ、

ただ圧倒的な欠点が、

夏の室温がやばすぎるということですね

最近は30度付近までいってしまいます、

これ、大丈夫なんですかね?いつかやばいことになりそうですよね?

有識者教えてください☺️

というか最近熱を出してしまい、トレーニングもできてないのがもどかしいです、、
(ちゃっかり治りかけの時に腕トレはしました)

 

 

今回は夏意識することについて

簡単に話そうかなと思います

先に結論ポンと言うと

「復習・分析を忘れるな&言語化して記録しよう」

ですね

昨日の内容とほぼ被りそうですが、

そんなことは気にしません。

高3生に関しては、今更勉強時間云々はもうされなくても

理解出来ていることでしょう

毎日決めたタスクに対して自分の限界までやりきってください!

それだけです!

 

そんな中みなさん、過去問解きますよね?

その時にしっかり分析しましょうねということです。

何故するのか?

逆に同じこと10回繰り返すだけの演習に意味があると思いますか?

全くとは言いませんが、もちろんほとんどないです!

この10回の中でいかに思考できるかで、

あなたが志望の目標点数ににいかに近づけるか

ほんとに変わってきます

 

そこで少し個人的に思うことを2つに分けて話しますね

そもそも僕の中では、過去問を行った際の分析というのは2通りに分けられると思ってます

1.問題分析
2.自己分析

ってニュアンスですね

順を追って説明します

1.問題分析について

これは主に二次私大で必要なことですね

僕の中でこの分析の中身は、

・出てくる問題の傾向はどうなっている?
・それを受けて時間配分はどうする?
・次どのように解くのが正解?
⇒今回こうして上手くいかなかったから次こうしよう

というのを行うものですね

どういう傾向があり、どうアプローチをするのか、

それを回数こなす中で試行錯誤すること

を大まかには指してます。

これがないと上記の通り、意味の無い演習になりかねませんね。

2.自己分析

名前をつけ分ける上でそれっぽくしただけで、そんな大層なものでは無いですが、

これもある程度定義すると、

・解いたうえで、自分の課題を出し、それをどう自分の勉強に反映させるかを考える

 

大まかに言うとこれですね。

こっちは割と想像しやすいのではと思います

おおよそこの2つを意識すればめっちゃ間違った方向には進まないと思ってます

そして最後、それを

言語化する

ことだけこだわりましょう

何となく頭にあるけど分からない

それは無いも同然です

明確に言葉として、見返せる状態にしとくことをオススメします(ノートでもスマホでも)

以上です、詳細が気になるなら聞きに来てもらえば喜びます!

読んでいただきありがとうございました!

明日の更新は、

中尾優宏担任助手!

かれこれ4年目の付き合いですね

2年目のチームといい、

長いことお世話になっているね

一旦は今年でこの場所としては最後だけど、

これからももちろんのことよろしくだよ!

遊び行こう!

最近ほぼ毎日校舎にいるみたいで、

ひもじい僕に

美味しいご飯連れてってくれたりするのかなぁ

明日の更新もお楽しみに!

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2024年 8月 2日 【最後のチャンス】

 

こんにちは!

担任助手2年の幕内ひなたです!

 

みりあちゃんからの紹介でしたね🌻

夏、好きです!(笑)夏の夜の儚い感じが好きですね

この前花火大会行ったんですけど、

こうやって夏が終わるんだって思って

寂しくなりました、

 

でも危険なレベルで昼間は暑すぎるので

熱中症には十分気をつけてくださいね!💦

 

私も一昨日から夏休みに入りましたが、

みなさんは夏休みどう過ごしてますか?

 

受験生のみなさんは15時間勉強を掲げて毎日頑張ってると思います

多くの生徒が朝登校ができていて

本当にすばらしいです✨️

みなさんのやる気がすごく伝わってきて

めちゃくちゃ嬉しいので

8月末まで毎日継続しましょう!!

 

さて、もう8月ということで

受験生のみなさんは

共テの過去問はだいぶ進められている人も

多いと思います。

8月末までに共テ10年、2次私大10年分終わらせよう

と目標になっていますが、

ただ数をこなせばいいわけではありません。

繰り返し繰り返し数をこなしてやって点数が上がるのは

復習があってのことです

 

私も受験生のとき、とにかく終わらせないと、

という気持ちで毎日のように過去問を解いていましたが

 

全然点数があがりませんでした

もちろん復習もやっているつもりではありました

でも点数があがらなかったのはなぜでしょうか

 

それは

その問題は解けるようになっても

根本的なその分野の理解であったり、

公式の意味を理解せず

問題に挑んでいたからです。

イメージでいえば、一点一点は見ていたけど、

点と点が繋がっていない状態でした

 

もういろいろな人から言われているかもしれませんが

結局点数をあげる秘訣は

基礎を完璧に仕上げることです

 

過去問や難しい問題集で演習することはとても大事ですが

それは基礎問題が完璧になってからの話です

 

確かに合格するためには1月2月までに高いレベルまで持っていかないといけないのは事実です

 

でもどの問題も基礎の組み合わせです

基礎をスキップしていたらどんな問題も自力で解けるようになりません

 

もし今なかなか点数がのびない、

何度やってもわかるようにならない

 

という状態であれば、

夏休みが最後のチャンスです!

ここでしっかり自分に必要なことが自分でわかるように

分析力を身につけていきましょう

 

昨日と同じような話になってしまいましたが

とにかく休んでいる暇はなく

15時間勉強しないと終わらないものです

 

夏休み、全力でがんばりましょう!!!

 

明日の更新は、、

 

大槻洋介担任助手です!

 

いろいろとハードなスケジュールをこなしているイメージですが、

宅トレガチ勢ですごいです!!

でも見てると暑そうなので熱中症ならないように気をつけてください、、

 

 

そんな大槻さんのブログ、お楽しみに!

 

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2024年 8月 1日 【基礎は足固め】

こんにちは! 担任助手一年の中䑓みりあです

 

増田さん紹介ありがとうございます! 最近前後になることが多いですね

私は今年の夏休み全体的にとても楽しみなんですが、

やはり花火って一番夏って感じがして、去年見れなかった分

今年は存分に堪能しようと意気込んでます!

 

受験生時代は自由な夏休みが欲しくて、

それがモチベになっていた部分もあったので

ぜひ皆さんも来年、再来年に楽しんでいる自分を思い浮かべて

やる気に変えてみてください!!

 

 

 

さて、今日は夏休み中に私がやってよかった勉強を紹介します!

 

結論から言ってしまうと、

過去問分析と基礎の振り返りです!

 

 

8月に入り、そろそろ二次の過去問を解き始める人も多いのではないかと思います。

他塾に通う子たちは

過去問を東進生と比べてあまり進めていないことが多く、

その代わり難易度の高い、より実践的な問題集に移っていたりするかもしれません。

そんな中自分はまだレベルの高い問題集をあまり進めていないのに

過去問をやっている、、というような不安を持つ人もいると思います

 

 

実際に去年のこの時期私もこのような悩みを持っていました

 

過去問もあまり思うように点数が取れなかったため、

自分がやっていることがあっているのか不安でした

 

 

でも、大丈夫です!

過去問が解けていなくても、過去問分析と基礎の振り返りをしっかり行うことで、

それがむしろ苦手分野の克服につながって、穴を埋めることができるようになります

 

 

では具体的に、おすすめのやり方を紹介します

まず、過去問分析に関しては

解けるべき問題、解けなくてもよい問題(捨て問)があり、

解けるべき問題に関しては、⚪︎△×をそれぞれ 

計算ミスなどで解けなかったが本来は取れた問題、知識や解法がわからなくて解けなかった問題、全く糸口がわからなかった問題

というふうに細かく分けてマークして、

2回目に見る際にそれが同じ理由で解けていなかったら

そこを徹底的に復習できるようにしていました

 

また、このマークによって、

問題によって自分がどのようなミスをしがちなのか

傾向が掴めるようになるので、実際解いている時にも意識して解くことで

同じようなミスを減らせるようになります

 

 

また、自分でわかるところは紙面の解説で理解して、

本当にわからないところは映像で見る、というふうにして復習を効率的に行っていました

 

次に、基礎の振り替えりです

ここで私が受験生の時にはっとさせられた言葉があるので紹介します!

 

「基礎は簡単なものではない、すべての基盤となるものだ」

 

です!これは東進の授業で聞いた言葉なんですが、

それまで、苦手分野といえど、

この時期に基本的な問題に戻ってまで復習するのは時間がもったいないんじゃないか

と思っていた私を大きく変えてくれました

 

基礎がグラグラだといくらそこに積み重ねてもいつか崩れてしまう時がきます

自由に基礎に戻れるのも、時間的に夏休みが最後くらいだと思うので、

難しい問題で詰まったりしたらまずは基礎に戻って、再確認してみてください!

 

 

 

 

次回の更新者は、、、

幕内ひなた担任助手!!

幕内さんは個人的にとても夏が似合うイメージがあります!

麦わら帽子をかぶっている想像がしやすいです(?)

ひまわりの絵文字をよく使っているような気がするんですが、実際夏が好きなんでしょうか

 

明日もお楽しみに!

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