ブログ | 東進ハイスクール 津田沼校 大学受験の予備校・塾|千葉県 - Part 5

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2024年 12月 3日 【余裕ぶってみる】

こんにちは!担任助手1年の中䑓です

大紹介ありがとうー

また一年でご飯とか行こう!

 

 

 

 

最近、去年のこの時期自分がどんなメンタルですごしていたか

思い出すためにカメラロールを見てみたのですが、

紙面と学校の紅葉しか写っていなかったですね

学校に行って友人と談笑する時間が本当に貴重でした

 

 

今の時期、焦っている人や不安を感じる人がいるかもしれません

でも、直前期だからこそ

ずっと追い込むのではなく、

勉強と息抜きのメリハリをつけて

メンタルを自分で調整できるようにするのが良いと思います

 

 

さて、上記でもすでにそんなことを書いたのですが、

今回は共通テストに向けた過ごし方や意識していたことなどを話したいと思います

 

 

受験生の皆さん、共通テストが着々と近づいてますね

今はまだ最後に最終共通テスト模試があるので

まだ本番前のクッションがあるというか、

残すは本番だけだという時よりは心に余裕がある人が割といるのではないでしょうか

 

直前期でまだ少し余裕があって、模試がある今の時期は

目標を持って勉強をし、それが結果につながる

最大のチャンスです

 

模試がなくなって自分のレベルがわからなくなって

不安になるという話をよく聞きます

そうなる前に、最後の模試に向けて

何をできるようにするべきかを

毎日考えて過ごすと良いと思います

 

最後の共テ模試なので

どの教科のどの分野は絶対に完答する

積分を計算ミスするのを最後に絶対やらないよう意識する

など具体的に決めて、

点数にかかわらず、自分の受け方(問題を解いてる時の精神状態など)に満足することを目標にしてみるのもありかもしれません

 

 

また、メンタルの保ち方として、

もしも今悲観的になってしまうことが多くある人がいたら

一度、余裕のあるフリを自分の中でしてみてほしいです

フリだけでもするのが大事です

最初は思い込みだとしても、自然と気が楽になると思います

それと、今まで自分が積み重ねてきたことを疑わないこと

 

 

 

 

最後に、

受験は最後には個人戦

といわれているのを聞いたことがあるかもしれません

 

 

でも、実際には常に自分という存在がいます

私は受験本番、

自分との共同作業だから一人で戦うわけじゃない

と思うことで少し心強くなれたので

皆さんも不安に感じたりした時にはそう考えてみてください

 

 

 

精神論全開の支離滅裂な文章になってしまいましたが

少しでも皆さんに伝わっていたら嬉しいです

 

 

次回の更新は、、、

宮川担任助手!!

宮川さんのすこし緩い感じの様子が好きですね

勤務が被っていると割と話すことが多い気がします

嬉しいです

緩いけど、頼れる先輩なところもギャップです

 

明日もお楽しみに!

 

 

 

 

 

2024年 12月 3日 【最後まで全力で】

こんにちは!

担任助手1年の須藤です!!

 

 

なべ紹介ありがとう!

たしかになべを校舎で見かけることは少ないかも、、、

もっと働きに来てくれていいんだよ??

最近はなかなか勤務で被らないけど、

次遭ったらまたご飯行きましょう!

 

 

さて、今回のテーマは「共通テストに向けての心構え」とのことですので、

今回はそのことについて自分なりの考えを書こうかなと思います。

 

とはいってもそんな大したことは書きません。

 

僕がこの時期に皆さんに意識してほしいことは

「全力を尽くす」

ということです。

 

何をそんな当たり前のことを、と思った人もいるかもしれません。

 

しかし今の津田沼校の生徒の中で

自分の知日の生活を振り返って、

「今日は自分のベストを尽くして勉強できたな」

と思える人はいったいどれくらいいるでしょうか。

 

つい最近の例を挙げてみましょう。

 

 

みなさんは先週の日曜日に朝登校をした生徒の人数を知っていますか?

 

たったの20人です。

 

津田沼校には大体受験生が100人ほど在籍していますが、その5分の1しか朝から塾に来て勉強をしていないことになります。

 

せっかく学校が1日休みで、

勉強する時間がたくさんある日に朝早くから勉強をしないのは

もったいと思いませんか。

 

 

実際に僕が朝番として受付にいる時も、

朝登校している生徒は毎回決まった人が20人前後いることが多かった印象です。

 

 

別に校舎に早く来ること自体が偉いと言っているわけではありません。

 

しかし、朝から校舎に来ない生徒の中で、

別の場所でちゃんと勉強していた人はいったいどれだけいるのでしょうか。

 

どれだけの生徒が勉強時間を最大化できているのでしょうか。

 

 

一般的に、今の時期に受験生の中で毎日全力で

勉強ができている人はあまり多くありません。

 

ちょうどさぼりがちになる時期なのです。

 

実際にうちの校舎の生徒の中にも、

夏休みのほうが勉強頑張っていたのにな、

と感じる人がちらほらいます。

 

共通テストがすぐそこまで迫っていることや

なかなか結果が出ないことに対する焦り、

二次・私大過去問の難しさに対する絶望など

この時期は精神的につらいことがたくさんあると思います。

 

僕も一年前は受験生でしたから、この時期のつらさはわかっているつもりです。

 

しかしそれらが、今の時期に勉強を全力で頑張らない理由になるでしょうか。

 

みなさんならきっと、もっと全力でできるはずだ、

と僕は信じています。

 

最後まであきらめず全力で頑張ってください!!!

 

 

明日のブログは、、、

 

 

中臺担任助手!!!

最近風邪気味で辛そうにしてるイメージです。

 

お大事にしてくださいね。

 

まあ風邪気味であっても、

僕の精神論全開のブログより役に立つブログを

書いてくれるはずです。

 

明日もお楽しみに!!

 

2024年 12月 1日 【本番さながら】

 

こんにちは!担任助手1年の渡邊優仁です。

青木先輩紹介ありがとうございます!

ここまで長くお世話になっている先輩も青木先輩くらいなので

頭が上がりません。

 

さて、今回のテーマは共テに向けた心構えということで、

共テ直前期に僕が意識していたことを紹介しようと思います。

これから共テが近づくにつれて過去問や予想問題などを大量に解くことになります。

僕はその際、できるだけ「本番と同様な状況」を作り出すようにしていました。

 

みなさんは過去問を解く際、時間帯などは気にしていますか?

普段の模試を思い出してみてください。

朝早くてまだ眠気の残る時間帯の教科、昼食後に受ける教科、疲れた脳で受ける終わり際の教科、

集中して受けられていますか?

 

すべてを集中できているという人はそこまで多くないんじゃないかと思います。

しかし、これは試験本番でも起こりうることです。

 

それを防ぐため、僕は本番と同様のスケジュールで何度も何度も過去問を解いていました。

その中で昼食の量や中身、休憩時間の使い方などを試行錯誤して

自分が最も集中できるやり方を探しました。

(受験1週間前などは起床時間まで同じにしてました)

 

これは実際にかなりうまくいったので、みなさんも参考にしてもらえればと思います!

 

明日の更新は、

須藤担任助手!

僕の(数少ない)勤務の中でよく会う担任助手の一人です。

いつも頼りにしっぱなしですね

また勤務後ご飯いこう!

 

明日の更新もお楽しみに!

 

 

2024年 11月 30日 【分析】

 

こんにちは!

担任助手2年の青木俊樹です。

小林担任助手紹介ありがとう!!

 

仕事に関して教わることばかり

といっていましたが

何かを教えるとすぐに吸収してしまうので

本当にすごいと思います、、、

 

もうそろそろ抜かされそうです、

ぼくも頑張らなきゃと思わされますね

 

大学が忙しい中でいろいろなことを

両立している姿をみていつも尊敬しています!!

 

頼れる先輩になっているのが目に浮かぶので

来年が楽しみです!!

 

前置きはこのくらいにして

共テまであと1か月半くらいですね

 

最終共テ模試もあと2週間後に

迫っています

 

自分の志望校のボーダーを考えると

あと〇〇〇点あげないと

と考えて不安になっている人も多いのでは

ないでしょうか??

 

不安にはなるのは当たり前だし

それを止めるのは難しいです

 

ただそれに押しつぶされてしまっては

もちろんだめです

 

そういう時こそ改めて具体的に

言語化してどうやって点数を目標まで

上げていくかを考えるのが重要です。

 

言語化することでなんで不安になっているのかを

分析できて不安の解消につながります

 

理系の人を例に考えると

国語はあと〇点上げたいんだけどうしよう

ってなったら現代文は多少波が出てしまうから

確実に上げるってなったら古文か漢文を上げたい

 

そして自分は漢文が今取れていないから

漢文を〇点あげたい

 

そうなったら句形をしっかりとおさえて

それがある程度終わったら

大門別演習を通してたくさん演習をする

 

といったように具体的に作戦を

立てましょう

 

この分析には現状の自分の点数も大事

なのでそれも参考にしてください

 

このようにして自分なりに作戦をしっかり立てて

漠然とした不安などを解消してください

 

ただこれをやったとしてもその点数を

上げられるかという

不安は尽きないと思います

 

それがあるのは当たり前です

そのような不安があるのは仕方ないから

ここからは具体的な作戦を基に

やるべきことをたんたんと

やっていくべきです

 

共テまであと1か月半

最後の最後まで頑張ってください

 

明日の更新は

 

渡邊担任助手!!

以前も紹介した気がしますが

中高同じ学校でした!!

 

なのでバイト仲間でもあり

後輩でもあります

 

受験生時代に校舎のエースだった

渡邊担任助手のブログを

お楽しみに

 

 

 

2024年 11月 29日 【基礎に戻る】

こんにちは!担任助手1年の小林里帆です!

佐久間さん紹介ありがとうございます。

文章を書くことが苦手なので

素晴らしいブログと書かれていて

少しプレッシャーですね、、がんばります、、

 

今回は

共テに向けての心構え

ということで私が共テ本番にやっていたことを

紹介したいと思います。

とはいっても何か特別なことを

やっていたわけではないので

あまり参考にはならないかもしれませんが

ほとんどの人は共テが

一番初めの本番の試験で

焦りや不安になる人も多いと思うので

初心に帰ってみる、という意味で読んでくれたらうれしいです。

 

私が共テの時に意識していたことは

試験前はとにかく基礎の基礎を確認する

ということです。

 

共テはほとんどの科目で時間に余裕がないと思います。

そのため、模試の時でもわからない問題に出会ったとき

私はすごく焦ってしまい、計算ミスが増えたり

問題文を理解しないままといてしまう

ということが何度もありました。

特に、焦っていて公式を使うだけの

簡単な問題で詰まってしまうと

ここは絶対に解けないといけないのに、、

と思い冷静になれば解ける問題も

解けなくなってしまうことがありました。

共テでは物理のように二次ではめったに出ない分野が

出題されたり、共テ特有の問題もあったりするので

一瞬でも公式が思い出せなくて焦る

という状況に陥らないために

理系科目だったら学校の教科書などで

ひたすら公式を、英語や国語は単語帳を眺めて

試験中に公式や単語などの基礎的な知識を

ド忘れすることがないようにしていました。

 

これを模試の時から実践していたのですが、

直前に新しい知識を詰め込むよりもはるかによかったです。

事前に基礎は頭に入っている前提ですが、

頭に入っていれば公式や単語であれば

ほとんどが確認になるので

覚えてないことがあって焦ることなく

自信が出てきて自分を落ち着かせることができると思います。

 

直前の過ごし方は人それぞれだと思いますが、

自分が落ち着ける方法を知っておくことは共テだけでなく

二次試験においてもとても大事だと思うので

何か1つでも見つけてみてください!

 

明日の更新者は…

 

青木俊樹担任助手!

青木さんは受験生徒の頃から今もずっと

教わることばかりの先輩です!

勤務で会うといつも何かしら

質問してしまっている気がしますが

何でも解決してくれるので感謝です…

そろそろ自分で解決できるように頑張ります、、!

 

 

明日のブログもお楽しみに!

 

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