ブログ | 東進ハイスクール 津田沼校 大学受験の予備校・塾|千葉県 - Part 343

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2020年 2月 12日 【お基礎をお大事に】

Hello you guys!

Did you already check out Mr.Shibayama’s weblog? I consented to almost all what he said on it except for just a piece of it.Although I don’t know what made him so confused, as far as I know, it’s not fact that I was struggled to put on my school uniform because of fat, or muffin top.In fact, I did always healthy eating and it kept my body healthy and slender.I wonder he is mistaking me for someone else….I’ll confirm with him about it!!

Today, I’ll tell you one voice message quoted from an admiral.

If you want to change the world, start off by making your bed.If you make your bed every morning, you will have accomplished the first task the day.It will give you a small sense of pride, and will encourage you to do another task and another and another.And by the end of the day that one task completed will have turned into many task completed.Making your bed will also reinforce the fact, the little things in life matter.If you can’t do the little things right, you’ll never be able to do the big things right.And if by chance you have a miserable day, you will come home to a bed that is made- that you made and a made bed gives you encouragement that tomorrow will be better.

Some may figure out what I wanna say, “Just small efforts can lead us to an incredible results.” Invoking this to studies, without fundamental knowledge, however many advanced questions you practice, you must not solve your entrance exams which you’ve never seen before.It means you have to fail to enter your first-choice..This is what most people may already know, how many students do put into a concrete action??I think it’s important to do in a short period of time and do deeply to get something essential when you learn basic.Completing the essential foundation in a short term is as important as doing deeply for the success in entrance exams, for the time left for them is limited, at most 2 years.Although there are any ways to input the basic one, I wanna recommend 高速基礎マスター講座. As for me, I finished all I need during the spring vacation. Thanks to it, I spent much time which I would spare to learn foundations to other things such as reviewing my weakest subject; Japanese history and Geography.As I said, indeed, there may be lots of means to learn standards, just try 高速基礎マスター講座 before words!!If you feel you have got to do something more after it, you should try another one!!

 

Who is in charge tomorrow??

Mr.Kai Kinoshita

is.

To say it without worrying about being misunderstood,

Here is no one else who loves the students, the jobs as much as  he does.

(The rest staffs including me are loving them of course!!But he is …)

I always respect the attitude toward his work.

 

Look forward to his weblog tomorrow!!

 

 


 

 

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2020年 2月 11日 【やっぱりハッピーエンドじゃなきゃ!】

 

こんにちは

立教大学

経済学部

経済学科

2年

柴山和樹です

 

昨日の玄ちゃんからのリクエストですが

全く覚えていません笑

おそらく何も考えていませんね

 

そして

おそらく受験生は

僕のブログを見るのが

最後になる人が多いのかなと

思います、、、

 

非常に寂しいです、、、

 

最後まで読んでいただけたら幸いです

 

 

皆さん突然ですが

ハッピーエンドは好きですか?

 

映画や小説で

色々な困難があっても

その困難を乗り越えて

最終的に幸せになる

 

良いですよね笑

 

皆さんも憧れたことありませんか?

 

僕も人生なんだかんだ

ハッピーエンドになるって

思っていました

 

高校3年生の受験の時

センター試験の結果はあまり良くなく

私大の個別試験もあまり結果は振るいませんでした

 

けど心の底では

何とかなる

そう思っていました

 

結論を言います

 

何とかなりません

 

残酷な話ですが

この世にハッピーエンドが

必ず迎えられるなんてこと

絶対にありません

 

映画のように

ヒーローが助けてくれたりなどの

ご都合主義が起きるなんてこと

そうそうありません

 

その結果僕は浪人しました

 

これから皆さんには

受験を終えて

合格発表が始まると思います

 

その結果を受けて一喜一憂すると思います

 

合格ならば明るい未来が待っていると

希望に満ち溢れると思いますが

不合格なら非常に悲しく

時には現実逃避したくなるかもしれません

 

しかしこれは全て現実です

 

映画や小説という作られた世界ならば

全員が幸せになれますが

現実は違います

 

ここまで聞いて

現実って嫌だなー

って感じると思うのですが

映画や小説は終わりが決められています

 

自分がどんなに納得がいかなくても

作者が決めた終わり方で終わってしまうんです

 

しかし現実は違います

自分が死ぬまで続きます

 

主人公が自分、作者も自分の物語です

自分で自由に終わり方を決めることができるのです

 

つまり

目も背けたくなるような

現実が訪れても

死ぬまで何回でも

挽回のチャンスがあります

 

 

 

今失敗しても

何度でもやり直せる現実

良くないですか?

 

現実は残酷かもしれない

だけど何度も挽回のチャンスがあります

 

どうせならハッピーエンド目指しましょう

 

やっぱりハッピーエンドじゃなきゃ!!!

 

 

 

明日の更新者は、、、

 

安藤担任助手!!!

彼で笑ったエピソードは

浪人時期に高校時代の制服が入らず

悪戦苦闘していたことですね笑

 

明日もお楽しみに!!!

 

 

 


 

 

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2020年 2月 9日 【出来ると思えば出来る】


こんにちは

早稲田大学文化構想学部2年

冨森悠太です

先日、

マンガの実写版の映画を観たのですが

原作とはかけ離れていて

半分別の作品になっていたことに

とても憤りを感じました

今思えば

原作の世界観を守りつつ

どれだけ遊びを含ませられるかが

実写化の見所なのかなと

そんな風に考えています

 

さて、今日は

大学で耳にした

予言の自己成就

という話をしてみようと思います

もっと具体的に言うと

受験生の人たちはもちろん

部活なんかでも

合格できるよ!

絶対大丈夫!

こんな言葉を

耳にしたり声に出したり

することがあると思います

これらは正しい行動であり

メンタルを保つために必要な

声かけだと思います

しかし

ぼくみたいなひねくれ者は

これらの声かけに対して

胡散臭いなあと感じていました

今日は

これの理由付けをしてみようと思います

 

予言の自己成就とは

もともと心理学で用いられる話で

ある予言(噂など)をした者、聞いた者が

その予言を強く意識してしまい

自然とその予言に対応する行動をしてしまう

という、

ある予言が実現してしまう現象です

 

君は礼儀正しいね

なんて言われると

それ以降、礼儀正しく振る舞おうと

意識的に行動をしてしまう

なんて経験ありませんか?

ホメて伸ばす教育なんていうのが

スパルタ教育に比べ

昨今主流になっていますが

これも予言の自己成就の概念が

潜在的に含まれているように思います

ネガティブな思考でいると

だんだんと沼にハマってしまう

悪循環に陥ってしまう

これも

悪い意味での予言の自己成就です

 

合格できるよ!

絶対大丈夫!

これらの言葉自体には

さほど意味はありません

受験の世界に絶対はないし

根拠のない自信は傲りにかわります

ですが、

それを信じれば

行動が変わります

行動が変われば

結果が変わる可能性が出てきます

 

今受験を戦っている人

これから受験をする人

 

自分は合格する!

自分は出来る!

 

そう信じて突き進むことが

一番の合格の秘訣かもしれません

 

最後まで読んでいただきありがとうございました

 

明日の更新者は

奥田担任助手

とても真面目で

がんばり屋な印象です

彼もまた僕の

しょうもない話に笑顔で答えてくれる

優しい後輩です

ホントご迷惑をおかけしてます

次回もお楽しみに


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2020年 2月 8日 【新学年に向けて】

 

こんにちは!!

宮田偉央です!

 

昨日のブログ更新者の大貫とは

高1のクラスで同じになってから

四年目の付き合いです

 

四年間って長いようで短いですねー

 

 

ここ最近寒い日が続いて

軽く風邪をひいてしまいました…

 

受験生のみなさんは体調管理

気を付けてくださいね!!

 

 

 

さて、今日は

新高3、新高2の皆さんに向けた

ブログを書こうと思います!

 

 

現在、津田沼校では

2020年に開催される

東京オリンピックにちなんで

「東進オリンピック」なるものが

開催されています

 

 

どんなものかご存知でしょうか??

 

 

校舎やグルミにてすでに紹介を受け

知っている人が多いと思いますが

ここでもう一度

意義付けも含めて

紹介しようと思います!

 

 

東進オリンピックとは

東進ハイスクール津田沼校内で行われる

独自のイベントです

 

グループごとにわかれて

①登校日数

②受講コマ数

③高マス復習数

④向上得点

の四つの種目で毎週競い合って

獲得したメダルの多いグループの優勝

といったルールになっています

(詳しいルールは校舎で確認してください)

 

 

なぜこの四種目なのか?

それが大事なんです!

 

 

①の登校日数に関しては

大事なのは当たり前ですよね!

 

校舎に来ることで勉強時間を

より多く確保することが狙いです!

 

 

②の受講コマ数については

いち早く受講を一通り終わらせてしまい

どんどん次の学習にステップアップできるように

していこうという算段です!

 

高3の夏頃になると、

東進ハイスクール全体としては

センター試験・共通テストや

私立・国立二次試験などの過去問対策や

実践的なアウトプット練習に重きを置くようになります

 

そのためにも受講などのインプットは

いち早く終わらせる必要があるのです!

 

 

③の高マス復習数についても

②の受講数と似たようなことが言えますね

 

単語や熟語・文法など

基礎的な知識等を早いうちに一周しきったうえで

定期的に確認し、定着させていくことが狙いです!

 

 

④の向上得点では

総合的に努力量が計れます

 

受講後の確認テスト・修了判定テストや

高マスの修得・完全修得などで得点することができます

 

つまり、①②③を頑張っていれば

おのずと得られるものになっています

 

特に受講後の確認テストでは

SS判定を取ることにこだわってほしいと思います

 

というのも、毎受講ごとに

しっかりとSS判定を取りながら

受講を進めている生徒のほうが

そうでない生徒よりも明らかに

成績の伸びが良いという傾向があるからです

 

一回一回の受講を受けたっきりにせず

しっかりと自分に落とし込みながら

進めていきましょう!

 

 

 

今回の「東進オリンピック」、

優勝したグループにはなんと

豪華な景品が用意されているそうですよ…

頑張りがいがありますね!!

 

とはいっても、このイベントは

あくまで「ツール」にすぎません。

 

実際に頑張るかどうかは

自分次第なのです。

 

今まであまり勉強に力を入れられなかったようであれば

この機会をうまく使って

しっかりとした勉強習慣を身につけるチャンスかもしれません

 

こういったイベントに限らず、

日常生活でもさまざまなことに対し

斜に構えることなく、素直にトライしてみると

良いと思います!

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました

 

 

明日の更新者は…

 

冨森悠太担任助手!!

見た目はなんだかイカツいですが、

実際もイカツいです(笑)

 

そんなラーメン好きな冨森さんの投稿

お楽しみに!!!

 


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2020年 2月 7日 【正しい自信】

 

こんにちわ!
青山学院大学理工学部1年
大貫真輔
です!
 
最近は気温の変動がとっても激しいですね
2月にしてはあったかいなぁと思えば
次の日には一転してすごい寒かったり
こういう変化は
体調に良くない影響を与えるので
受験が続く生徒たちは
引き続き体調管理に
気をつけていきましょう!
 
↓↓ここからが本題↓↓

今日はタイトルにもある通り
自信についての話をしたいと思います
受験生というよりかは
どちらかというと低学年の子達に向けたような
内容になるかなと思います
最後まで読んでくれると嬉しいです
 
皆さんは
「自信って何?」
って聞かれたら
どう答えますか?
 
辞書とかで引くと大体
「自分や自分の価値、能力を信じること」
こんなような意味が出てきます
 
今の君たちは信じられる自分の能力を持っていますか?
受験勉強においては能力というより
勉強をたくさんこなした経験
の方が多分しっくりきますね
 
受験勉強における自信っていうのは
積み上げるのに時間がかかり難しい
その代わり自分自身に良い影響を
たくさん与えてくれます
 
自信は自分を堂々とさせて
胸を張らせてくれる
そして次の行動に移る時の糧ともなる
 
それに受験においていざ試験となった時
とてつもない緊張に襲われる中
信じることができる唯一のものにもなる
 
良い影響がたくさんありますね
 
しかし、その自信というものは
時に良くない方向へと向かうことがあります
 
まず一つ目に根拠のない自信
根拠のない自信は
自らを過大評価することに繋がり
試験においても
試験前の受験勉強においても
判断を誤る要因となりかねません
 
テスト前とかに
全然勉強してないけどなんかいける気がする
だから勉強しなくて良いや
そんな経験誰にでもあると思います
でもそれは結果的に
勉強していないという事実しか残しません
 
そして二つ目に
自信驕りへとつながる場合です
確かに毎日受講や高マスを一生懸命やって
自分は充分努力したという
自信を持つことはとても大切です
 
しかしその自信の度合いを
他人と比較した場合、
それは一気に良くない方向へ転がります
 
「俺は一生懸命勉強した」

「俺はあいつより勉強してる」
に変わり
「あいつより頭がいい」
「だからあいつに負けるはずがない」
に変わってくる
 
そう思い始めたら
それは自信が驕りとなった証拠です
 
その考えは必ず自分の足元を
すくうことになります

もしもその人に成績で負けたら
今まで築きあげた自信は全て崩れてしまうかもしれないし
自分はやったという満足感に溺れて
勉強の詰めが甘くなるかもしれない

たしかに他者と競うことは大切だけれど
あくまで負けたくないから頑張る
と思うことが大事なのであって
自分より下を見て安心するようなことは
絶対にしないよう
気をつけなければならないと思います
 
最近読んだ「暗殺教室」という漫画の中に
こんな言葉が出てきます

自分と同じように敵も考えていないか
頑張っていないか
敵の能力や事情をちゃんと見るようになる
敵に対し敬意を持って警戒できる人
戦場ではそういう人を・・・ 「隙が無い」と言うのです
 
これは結構自分でも
戒めの意味を込めて
最近一番思い出す事が多い言葉です

自信の根拠となる
勉強量を積み上げられるのは
今のうちです
一生懸命勉強をして
正しい自信を
身に付けてくれると嬉しいなぁ
と、思います
 
 
さて
明日の更新者は…
 
 
いお!!
 
彼とは高1からの付き合いなので
彼の紹介だけで
ブログの記事が一本書けます笑
明日のブログも絶対見てね〜
 
 

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