ブログ | 東進ハイスクール 津田沼校 大学受験の予備校・塾|千葉県 - Part 305

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2020年 11月 8日 【ちっちゃいロケット打ち上げてこーぜ】

こんにちは!

担任助手3年の今井瑞基です!

 

昨日のせりなのブログで

考えることが大事

というブログがありましたが

 

最近僕もウミガメのスープという

ゲームにハマっています

 

ウミガメのスープとは

いわゆる水平思考クイズってやつで

 

出題者が読み上げる謎の物語に対して

回答者が

「はい」「いいえ」「関係ありません」の

いずれかで答えられる質問を繰り返すことで

状況を整理し真相を推理する形式の

クイズのことです

 

これめっちゃ考えるし答えを思いついたときの

脳汁が出る感じが半端ないです!

 

みなさんも受験が終わったらやってみてね!

では本題に入ります!

 

 

みなさんは植松努さんという方を

ご存知ですか??

 

この方は北海道で

CAMUIロケットというロケットをつくり

宇宙開発を行なっている方なのですが

 

先日僕がTEDを見ていたら

この方の講演を発見しまして

それが非常に良い内容だったので

みなさんに紹介します

 

 

 

植松さんは小さな頃から

ロケットや飛行機が大好きな少年でした

 

彼のおじいさんやおばあさんから

たくさん宇宙の話を聞いたり

 

アポロ11号が

月に行った瞬間をテレビで見たりして

影響を受けたそうです

 

そして彼の夢はいつしか

飛行機やロケットの仕事をすること

になっていました

 

そのため飛行機やロケット勉強を

幼い頃から続けていました

 

しかし中学校の先生に

あるときこう言われます

 

そんな夢みたいなこと言ってないで

勉強しなさい

 

飛行機やロケットの勉強はしていたけど

学校の勉強はしていなかったためです

 

そしてさらに中学校の先生はいいます

 

宇宙は金がかかるし

よほど頭が良くないと無理だ

諦めなさい

 

しかし納得できなかった彼は

好きなものを追いかけます

 

周りの大人たちや友達は反対し続けましたが

好きなものことを学び続けました

 

彼は紙切りが得意だったのですが

得意なことを活かした結果

技術者になり

宇宙開発ではないものの

リサイクルのマグネットを作る会社を

経営するまで成り上がりました

 

初めての会社経営でしたが

大成功からのスタート

 

しかしいい気になり

大失敗してしまいます

 

借金は2億円に

 

責任を感じた彼は

2億円の借金を返すため

一人で日本全国に行き

飛び込み営業をはじめます

 

切羽詰まっていった彼は

お金を返すために

ひどいこともするようになりました

競争相手をやっつけたり陥れたりもしました

 

やがて成長して売り上げが増え

銀行の人は褒めてくれましたが

彼の心はおかしくなっていて

誰も信用できなくなっていました

 

なにもかも合理でしか

考えられなくなってしまったのです

 

 

そんなときに

児童養護施設に

ボランティアにいく機会がありました

 

そこにいたのは親から

ひどいことをされたり

親に捨てられた子ばかり

 

始めは全然懐いてくれませんでしたが

 

一生懸命関わるうちに

帰る頃には子供たちのほうから

話しかけてくれるようになりました

 

いい仕事したなと思ってる彼のもとに

ある子が近づいてきて

自分の夢を語ってくれました

 

その子の夢は

親ともう一度暮らすことでした

 

しかし彼はなんでだろうと頭を抱えました

 

なんでひどい目に遭わされた親を

まだ愛してるんだ

なんでこんなことが起きるのだろうと

 

彼はこうも考えます

 

その子の夢を叶えることは僕にはできない

何もいい仕事なんてしていない

 

そして

 

自分はなんで人のことをやっつけてまで

お金を稼いでいるんだろう

 

とも考えるようになりました

 

考えるうちに色々なことが分からなくなり

昔の記憶が蘇ってきました

 

それは小学校で

担任の先生に言われた言葉

 

その先生は

当時ロケットや飛行機を夢みた彼に対し

お前なんかにできるわけないと

さんざん言ってきました

 

その先生は

どーせ無理

という言葉をよく使っていました

 

どーせ無理という言葉は

人の自信と可能性を奪ってしまう

最悪な言葉です

 

しかも簡単に言える言葉です

 

 

人は自信をなくすことで

 

お金で自信を買ったり

人を見下したり

他の人の努力をじゃましたりします

 

自信をなくした人は

他の人の自信を

奪ってしまうことがあるのです

 

口だけでなく暴力

時には戦争にも

発展してしまうこともあります

 

アフリカでは自信をなくした人が

人を殺してしまうことも

あるそうです

 

 

このどーせ無理という言葉の

恐ろしさを知った彼は原因を考えました

 

 

そして出た答えは宇宙でした

 

宇宙は美しいです

小さな頃に憧れる人は多いはず

 

しかし宇宙は

すごく頭がよくないといけない

お金がすごいかかる

国家事業だ

 

そう思ってる人は

たくさんいると思います

(僕もそう思ってました)

 

でもそれは

誰が教えてくれたんでしょうか?

 

それはやったことがない人です

 

やったことがない人が

やらない言い訳を教えてくれるんです

そのせいで何をしていいか

分からなくなるのです

 

そんな夢を諦める人が

いなくなるように

 

彼はどーせ無理という言葉を

この世から無くそうと

思い始めました

 

どーせ無理をなくせば

いじめや暴力、戦争が

なくなるかもしれない

 

ならどーせ無理だと思われている

宇宙開発をしてみようと思い

ロケット開発をはじめたのです

 

そして北海道大学の中田教授という

安全なロケットを研究している方と

手を組みロケット開発をしています

 

はじめは応援してくれる人は

少なかったですが

 

彼の姿勢を見る方が増え

 

今では年間1万人以上の子供達が

見学にくるようになりました

 

宇宙開発の会社は17人という

少ない人数の会社です

 

しかし彼は今でも

子供達が可能性を捨てないように

どーせ無理がなくなるように

 

新しいことに挑戦して

不可能だと思われてることに

立ち向かっています

 

 

 

 

さてみなさん

 

今どーせ無理だよって

思っていること

 

ないですか?

 

第一志望の大学

行きたい学部

将来やりたい夢

 

勉強以外にもあると思います

 

植松さんもおっしゃっていましたが

どーせ無理という考え方は

もうやめませんか?

 

自分から

可能性を捨てるなんて

もったいない

 

諦めてぐちぐちいう暇があったら

失敗してもいい

チャレンジしてほしいです

新しいこともやってみるといい

時には逃げてもいいんです

 

どーせ無理なんてこと

絶対にないんだから

 

みなさんの心の中にある

ちっちゃいロケット

打ち上げていこーぜ!

 

長かったね、、

最後まで読んでくれて

ありがとうございました!

 


明日の更新者は・・・

 

げんすけだぁぁぁぁぁ!

 

彼はですね

僕のことをバカにした結果

じゃんけんで

僕に大敗したことがあります

 

 

でもなんだかんだ

可愛い後輩です

 

3年目を続けるか迷っていたときも

深夜にラーメン屋で

熱く語ってきたのもいい思い出です

 

またラーメン食べにいきたいね!

 

そんなげんすけブログ

みんなちゃんと見るんだぞー

 

お楽しみに!


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2020年 11月 5日 【最効率日本史勉強法】

 

こんにちは!

 

 

田村さんから紹介にあずかりました

 

 

早稲田大学教育学部 

 

1年 諸星 飛希 です

 

田村さんは自分がかかわる中で

 

一番身近な社会人の方なので

 

 

日々刺激をもらっています

 

 

『おっ』といっているのは

煽ってるのではなく

お笑いサークルに所属していた

という

 

田村さんの

 

次の言動に期待して

 

つい出ちゃってます

許してください(笑)

 

 

 

はい

 

ということで

 

 

担任助手についてのブログも終わり

 

 

いつものブログなんですが

 

 

今回は

 

 

最近校舎でもよく質問されることの多い

 

 

選択科目(社会)の勉強法

 

 

これの自分の受験生時代の経験

 

 

について書きたいと思います

 

(あくまで僕のやり方なので

参考程度にしてください)

 

 

まず前提として

 

僕は

 

受験について何もしらず、

 

 

学力も受験生の中では

 

下の下の状況で

 

12月に

 

東進に入学しました

 

そこで早稲田大学へ

 

合格することを

 

目指して

 

勉強を始めましたが

 

 

サッカー部に所属していて

ほぼ毎日部活もあったこともあり

 

 

最初の5,6か月は

 

全力で隙間時間も使いながら

 

英語と国語の基礎を叩き込むこと

 

 

 

精一杯でした。

 

 

正直、

 

 

まわりの友達も

そんなに

 

勉強するぞ

 

という雰囲気

 

なっているわけでも

 

なく

 

部活と両立しながら

 

毎日を忙しく過ごし

 

成績も

 

なかなかすぐに

 

結果に出ませんでしたが

 

この高2の冬に

 

しっかり東進で毎日頑張れたこと

 

が合格につながった

 

一つの理由かなと思います。

 

話は戻りますが

 

 

自分は

 

元の学力が低かったり、

 

入学時期が

 

ほかの早稲田を目指すような人

 

と比べ

 

遅かったりしたのもあり

 

英語と国語の学習に時間がかかり

 

 

選択科目(日本史)の

 

勉強に取り組んだのは

高校三年生の五月です…

 

遅い!

 

さてここからどうやって

 

センター試験で98点、

早稲田の入試当日、

日本史で8割を超え

日本史を強みにできたのかについて

 

自分の勉強を振り返ってみます

 

 

 

 

まず一つ成功だったのは

 

短期間集中受講です

 

東進で受けることのできる

金谷先生のスタンダート日本史の

通史×40コマ

戦後史×5コマ

文化史×10コマを

計65コマを

 

 

 

夏のセンター試験レベル模試で

8割取ることを目標に

約三か月で受け切りました。

 

 

 

 

もちろん英語と国語の勉強も

並行しながらなので、

 

 

日本史は受講しただけで、

何も覚えてない

 

 

なんてことに

 

ならないように工夫しながら

 

 

時間をうまく使って

最効率で受講を進めました

 

(その工夫についてはまたあとで書きます)

 

なぜ短期集中で受けたほうがいいのか、

 

そりゃまあまず

 

①インプットが早いに越したことはない

 

です

あともし自分の通っている

学校の授業で自分が使う教科があれば

その質の不安定な授業で

インプットをしてしまうより

 

質の高く、1,5倍速のできる

東進の映像授業のほうが

圧倒的に効率が良いです

 

つまり

 

さきに東進で

正しく効率の良いインプットを済まし、

 

学校の授業の時間を

 

そのリマインドや復習、

学校の先生の説明を先読みし、

 

自分で説明できるか、

なんなら先生の知識が正しいか

確かめたり

 

それに自分のプラスαの

説明を加えてやろうと

 

頭の中で考えてみたり

 

自分の知識の確かめの時間に使っていく

 

という

 

時間の使い方のほうが

 

学校にいる間も時間を無駄にせず

 

より効率的に

知識が定着すると思ったので

 

東進の映像授業を使って

より早くインプットを済まそうとして

短期集中で受けたわけです

 

そして

 

②知識の紐づけができるという

メリット

 

 

長期的にダラダラうけてしまうと

日本史の中にある「流れ」

などの前後のつながりの

意識が低くなってしまい

 

断片的に

 

知識を入れていくことになります

 

しかし

 

短期集中で受けることにより

 

知識と知識を紐づけて

 

あとから思い出すときに

 

連鎖的に思い出すことができます

 

この長期で受けるデメリットと

 

短期で集中してうけるメリット

 

を比べると

 

短期で受けたほうが

 

明らかに自分のためになる

 

と思ったので

 

短期集中で受けました。

 

 

 

それでは

先ほど書いた

 

受講しているときに

やっていた

 

工夫

 

ですが

 

それは

 

 

一問一答を使うことです

 

 

ただここで注意してほしいのは

 

 

一問一答の使い方

 

です

 

 

実はこれ使って

何かを覚える

 

わけではありません

 

一問一答は

 

自分が

何を覚えていて

何を覚えていないのか

 

を確認するため

 

 

ツール

 

として使います

 

流れ的には

 

受講

→板書のノートやテキストを見直す

 

→その受講の範囲の一問一答

 

→できなかったところの知識を

再インプット

 

→一問一答の一回目でできなかった部分

 

→できなかったところを再インプット

 

→一問一答の二回目でできなかった部分

 

→できなかったところの再インプット

 

→確認テスト

 

というサイクルで、

 

 

あまり時間はかけずに

わからなかったら

 

すぐに再インプットすること

 

を意識していました

 

あと

 

ここで

注意してほしいのは

 

一問一答で

間違えた問題には

 

必ずチェックや正の字などで

 

印をつけることです

 

これは

 

模試直前の復習や

入試直前の復習、

自分の弱点把握に役立ちます

 

 

すこしまとめると

 

・短期集中受講

・一問一答を使った知識の点検と

再インプット

 

が大切です

 

結果的にいうと夏の模試で

8割とれたのですが

 

今までの2つだけでは

3か月と少しで

 

8割は難しかったと思います。

 

 

もう2つ

 

やりました

 

まず一つは

 

短期間での過去問10年分をとくことです

 

これもまた短期間です

 

メリットとして

短期間で

多くの年数の問題を解き

復習、分析することにより

 

①問題傾向の把握ができる

 

 

②自分のできてない範囲の把握

ができて弱点を重点的に復習しやすい

 

 

というメリットがあります

 

 

 

もう一つは

 

一問一答の星3(頻出度の高い問題)を

 

より多くの回数点検することです

 

頻出度の高いもの

 

 

よりはやく確実な知識にする必要

 

があります、

 

 

いわばこれは木の幹です、

 

受講での板書ノートと

この星3を

 

幹に

 

テキストの知識や

一問一答の星2や星1

 

 

枝葉として

 

 

幹の知識に

 

結び付けていくこと

 

 

大事です

 

早い段階では

 

まず幹を作ること

 

を意識して

 

勉強していました。

 

ここで

 

またまとめると

 

選択科目の

 

学習初期で大切なのは

 

・短期集中受講

・一問一答を使った知識の点検と再インプット

・短期間での過去問10年分をとくこと

・一問一答の星3(頻出度の高い問題)を

より多くの回数点検すること

 

です

 

(あくまで僕の考えです)

 

初期以降や私大対策についても

 

 

一問一答の使い方や

 

過去問の使い方

 

過去問をやり切っても

 

より多くの

大門別演習(過去模試の問題)や

 

単元ジャンル別演習

(志望校の類題や自分の弱点となる問題)

 

 

を解き

 

再インプットすることや

 

 

一問一答を

 

毎日15分ほどいつもの勉強と

別ペースで進めて

 

 

長期間触れてない範囲をなくす

 

など。

 

初期の勉強方法を応用し

 

最効率で

 

できる限りの量を

 

こなすことによって

 

 

高得点を目指すことが

 

可能なはずです。

 

はい、

 

ということで

 

ここまで長々と

書いてしまいましたが

 

ここら辺にしておきます

 

ここまで書いたことはあくまで

ただ僕がやってきたことなので

 

参考程度にしたり

 

盗みたいものは盗んで

 

試してみて

 

自分なりのやり方に消化したりして

 

常に自分なりの

 

最効率の努力を目指してみてください

 

あとは早稲田にむけて

細かい対策も

たくさんしたのもあったりしますが…

 

 

気になる人には

これもまた

 

参考程度にはなるかもしれないので

 

僕に声をかけてみてください!

 

あ、

 

あと受験生の皆さんはみなさんは

 

そろそろ併願校の問題も

 

必ず全校1年分は触れておきましょう!

 

今この瞬間

 

から

 

受験までは本当にあっという間です

 

自分が合格するまでの道のりを

 

より明確に

 

 

 

先を見据えて、

 

 

顔を上げて、

 

 

計画的に

 

 

 

踏みとどまらず、

 

 

今までの頑張りも

 

全部背負って、

 

 

走り抜けましょう!

 

 

 

 

 

次回の更新は…

 

 

(さらに…)

2020年 11月 4日 【思いの丈】

 

 

 

お久しぶりです!

 

 

たまに出てくる田村です!
 
 
 
みずきくんから
 
 
 
人間味がある
 
 
 
と紹介していただきました!
 
 
 
みずきくんはほんとに
 
 
 
人を見るのとか
 
 
 
心を動かすのとかが
 
 
 
上手です
 
 
 
けっこう普段から
 
 
 
話してると感動して
 
 
 
泣きそうになっちゃいます笑
 
 
 
 
 
みずきくん然り
 
 
 
担任助手の子たちはみんな
 
 
 
自分が今まで気づかなかった良さ
 
 
 
みたいなところを
 
 
 
気づかせてくれて
 
 
 
存在を肯定されている感じがするので
 
 
 
あらゆる場面で救われてます
 
 
 
 
 
 
 
 
さて、今回のテーマは
 
 
 
担任助手ということで!
 
 
 
みんなのブログを読みましたが
 
 
 
今まであまり知らなかった
 
 
 
担任助手としてのそれぞれの想い
 
 
 
を知ってすごく胸が熱くなりました
 
 
 
 
 
わたしはこの会社に入るまで
 
 
担任助手
 
 
という存在をまったく知りませんでした
 
 
 
 
今日はそんなわたしから見た
 
 
担任助手
 
 
をテーマにブログを
 
 
 
書いていきたいと思います!
 
 
 
 
 
文才もないし思いついたことをそのまま
 
 
 
書いていくので
 
 
 
読みづらかったらごめんなさい。
 
 
 
 
 
 
 
まずわたしから見て
 
 
 
津田沼校の担任助手を
 
 
 
ひとことで表すと
 
 
 
モチベーション
 
 
 
という言葉が1番に浮かびます。
 
 
 
 
私は今まで20余年生きてきて
 
 
 
担任助手のみんなより
 
 
 
当たり前に年上です。
 
 
 
地球上で過ごした時間量で言えば
 
 
 
確実に私の方が上です。
 
 
 
 
でも、人間力というか
 
 
 
生き様というか
 
 
 
そういうので考えたときには
 
 
 
担任助手のみんなの方が
 
 
 
遥かに
 
 
 
上なんです
 
 
 
 
 
津田沼校に来て初めて
 
 
 
今までの自分の薄っぺらさというか
 
 
 
深く考えることを放棄して
 
 
 
なんとなく生きてきたことに
 
 
 
気づけたというか
 
 
 
 
 
とにかく津田沼校で
 
 
 
みんなと一緒に働いていると
 
 
 
このままの自分じゃだめだ!
 
もっと頑張らなきゃ!
 
 
 
っていう気持ちになってきます。
 
 
 
これが、担任助手のみんなが
 
 
 
わたしのモチベーションたる所以です
 
 
 
 
自分を持っていて
 
 
常に先のことを読んでいて
 
 
感情豊かで
 
 
たくさん考えて行動に移して
 
 
何より相手のことをすごく想っている
 
 
 
一生懸命なみんなの姿に刺激を受けて
 
 
 
私も毎日成長させてもらってます。
 
 
 
 
ありがとう。
 
 
 
 
 
 
 
そして、みんなにどうして
 
 
 
こんなに人間力があるのか
 
 
 
私なりに考えてみました。
 
 
 
 
 
 
それは結局は経験の違い
 
 
 
特に東進、そして津田沼校という環境で
 
 
 
代々受け継がれてきたもの
 
 
 
だと思うのです
 
 
 
 
今回のブログとか過去のブログとか
 
 
 
読んでいて思うのですが
 
 
 
みんな本当に
 
 
 
いろいろな経験をしていると思いませんか
 
 
 
それは失敗経験だったり
 
 
 
成功経験だったり
 
 
 
様々です
 
 
 
 
 
 
そのうえ今年の皆さんなら
 
 
 
22通りの大学生の人生経験
 
 
 
をもとに自分の人生を
 
 
 
変えていける機会
 
 
 
っていうのがあると思うのです
 
 
 
みなさんも無意識のうちに
 
 
 
担任助手のみんなのおかげで
 
 
 
自分の人生が
 
 
 
いい方向に変わっている
 
 
 
そんなことも
 
 
 
あるかもしれないですね
 
 
 
 
私もそのうちの一人ですし
 
 
 
今の担任助手の皆も
 
 
 
過去の担任助手や社員
 
 
 
今一緒に働く担任助手や社員から
 
 
 
影響を受けて
 
 
 
人生変わっている人
 
 
 
多いんじゃないかな
 
 
 
 
 
結局人を変えていけるのは
 
 
人だなあと
 
 
最近本当に実感しています
 
 
 
 
 
みなさんも普段
 
 
 
悩んでいるとき
 
 
 
行き詰まっているとき
 
 
 
担任助手の言葉に救われたり
 
 
 
やる気がでたりするときありませんか
 
 
 
 
嬉しいとき
 
 
 
いいことがあったとき
 
 
 
一緒に喜んで共感してくれて
 
 
 
喜びが倍になることありませんか
 
 
 
それって別に人生が180度
 
 
 
とまではいかなくても
 
 
 
数度でもいい方向に
 
 
 
変わっているんじゃないかな
 
 
 
と思います
(もちろん180度変わった人もいると思う!)
 
 
 
この
 
 
東進ハイスクール津田沼校
 
 
という環境が
 
 
 
人間的成長をもたらしているんじゃないかな
 
 
 
と思うんです
 
 
 
 だって考えてみてください
 
 
 
周りに20何人
 
(低学年からの子も含めると30-40何人とか)
 
 
 
もの大学生のバックボーン抱えて
 
 
 
受験勉強してる人なかなかいませんよね
 
 
 
それだけでもかなりの財産です
 
 
 
 
それが受け継がれて受け継がれて
 
 
 
 
その中に自分のオリジナリティーが入って
 
 
 
深みを増して
 
 
さらに良い経験になっている
 
 
と思うんです
 
(老舗のうなぎの蒲焼きのタレみたいな)
 
 
 
ぜひみなさんの経験を
 
 
津田沼校での経験も踏まえて
 
 
後世の生徒たちに
 
 
残してみませんか
 
 
 
 
 
 
 
最後に
 
 
私は津田沼校が大好きです
 
 
 
生徒のみんなも
 
 
担任助手のみんなも
 
 
ひたむきに頑張っている
 
 
 
みなさんの日々の成長・変化を
 
 
目の当たりにできて
 
 
本当に私は恵まれてるな
 
 
と思います
 
 
生徒時代を知らない
 
 
今の担任助手のみんなと
 
 
働いているだけでも
 
 
こんなに毎日幸せなのに
 
 
 
 
 
今生徒として見てる子たちが
 
 
担任助手として一緒に働いたら
 
 
もっと感慨深いんだろうな
 
 
喜びもひとしおだろうな
 
 
と思います
 
 
それと周りを見渡しても
こんなに雰囲気いい校舎
他には無いと思いますよ
自負してます
 
 
 
ぜひ一緒に
 
 
人間的成長を遂げていきませんか
 
 
 
みなさんと働ける日を心待ちにしてます
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
次回の更新者は
 

 

諸星飛希担任助手!

 

彼は「独立自尊」
 
 
という言葉が
 
 
とても似合いますね〜
 
 
自分でいろいろ考えて
 
 
「こんなのどうでしょう」
 
 
みたいなかんじで
 
 
めちゃくちゃいいアイデアを
 
 
よく持ってきてくれます
 
 
あと、あらゆることに説得力があって
 
 
彼になら何を言われても
 
 
納得しちゃう気がします
 
 
すごく尊敬してます
 
 
 
 
でもわたしが何か言うと
 
 
いつも小さく「おっ」
 
 
と言ってくる煽り
 
 
あれだけはやめましょう!笑
 
 
 
 
 
明日からはまた
 
 
普段のブログに戻ります!
 
 
一発目のあすきくんは
 
 
どんなブログを書くのかな〜
 
 
楽しみにしててくださいね!

 

 

 

 

 

 


 

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2020年 11月 2日 【担任助手を振り返る】

 

 

 

つだシャイン(ゴールド)がいい!

って言ったのに!!

(圧倒的ー世代)

 

 

こんにちは!

 

千葉大学政経学部2年の

 

田玄介です!

 

11月です!

11月は日が2回あるので、嬉しいです。

 

 

最近は授業でギリシア語を学び始めました。

 

そもそもキーボードでどうやったら

 

ギリシア語を打てるのかがわからなくて

苦戦してます。

 

語・国語も少しだけ学びましたが、

(自己紹介程度の実力・・)

 

やっぱり、言語を学ぶのはおもしろいです!

 

 

大学生になったら、

たくさんチャレンジ

あるいは一つを極めてみてください!!

 

 

はい、

 

それでは、

」について語ろうと思います。

 

 

去年もこのテーマで一度書きましたが、

 

あえて、それを見ないで、

 

今年の担任助手2年目の視点から、

 

 

っていること・じることを

書こうと思います。

 

(最後に去年のブログを貼るので、

それと見比べてみてください!)

 

 

まず、きっかけ。

 

元々、人に勉強を教えたかった。

 

志望理由書はグループミーティングの

メンバーが書いていたから

とりあえず書いておこうというスタンス。

 

生徒時代は担任助手とあまり話す

タイプじゃなかった。

 

だけど、そんな薄い関わりの中でも、

生徒時代に強く敬していた

担任助手が2人いて、

 

その人のようになりたい

一緒に働いてみたい

が内心の正直な気持ちです。

 

 

実際に担任助手になってから、

新たに関わるようになった担任助手で

尊敬するようになった人も多くいました。

 

要するに、

りたい姿があった

というのがきっかけでした。

 

 

次に1年目について。

 

1年目は感情が動かされた年でした。

 

僕は、感情が表にでるタイプではないです。

 

感情がないとも言われます。

 

そんな僕が内心

めちゃくちゃに揺れていました。

 

担任助手は生徒時代から見ていた

仕事量だけではありませんでした。

((生徒目線だと、ぶっちゃけ、

受付に座って、パソコン見ているだけやん笑))

 

それをうまくこなすことで、

かっこいい先輩に近づける

と思って頑張りました。

 

初めてのアルバイトで、

学べることもとても多かったです。

 

 

 

生徒指導は、良くも悪くも結果が出ると、

 

ホントに自分のことのように

嬉しくて、悲しくて。

 

 

絶対に合格させたいと思う気持ちは

受験生も低学年も同じでした。

 

 

担当生徒の学力POSを細かくチェックして、

どうやったら学力が伸びるか、

何を指導すべきかを考えた1年でした。

 

自分の拙い指導を信じて頑張ってくれたのに、

合格できなかったらどうしようと

考えたこともありました。

 

生徒の頑張りによって合格したときは、

自分の合格の時より、何倍も興奮しました。

 

 

次に2年目。

 

話したいことがたくさんあるけど全部は書く気力がないので・・

 

低学年の生徒の頑張りをまだ見たい

というのが

2年目をやろうと思ったきっかけです。

 

担当ではなかったけど

一年間頑張りを見てきた生徒が、

後輩として担任助手になって

一緒に働けるのをワクワクしました。

 

 

そして、

担当生徒も一新して、

また一から信頼を得てもらえるように

と身が引き締まりました。

 

しかし、

コロナウイルスの関係で

一年目と違うスタートでした。

 

一番不安なのは受験生のはずなのに、

校舎で頑張る姿に刺激を受けました。

 

5人の同期は

それぞれ大きなを持っていて、

お互いに必要な役割を兼ね備えていました。

 

 

だから、

この状況でも、

やっていけるという根拠のない

確信安心がありました。

 

 

2年目になって意識していることを

話します。

 

校舎に来たら最初に、

誰が登校しているのか、

座席カードの生徒証を確認します。

 

それは、自身の生徒はもちろん、

担当外の生徒のことも把握するためです。

 

高マスを完修した生徒など、

頑張った生徒には

すぐに声をかけるようにしています。

 

まだまだ頑張れそうな子や、

伸び悩んでいそうな子は

話を聞いてみたりします。

 

担任助手は

少しでも合格の可能性を伸ばしたいと

みんなが思っています。

 

努力できている・まだ頑張れる生徒も

すぐにわかります。

 

2年目は常に東進生のことを

考えているような気がします。

 

 

担任助手になる・ならないは、

今考えることは難しいと思います。

 

どちらにせよ、

第一志望校に合格する

という前提は必要です。

 

今は、ひたすらに努力して、

担任助手22名に合格したことを

聞かせてほしいです!

 

入試まであと少し!

 

担任助手には合格させたいという

想いが

一番にあります。

 

担任助手は、

生徒/自分の可能性を伸ばしたい

という人におすすめです。

 

 

なんか作文みたいで、

いつもと違うブログになっちゃいました?

 

あ、最後に

去年の担任助手ブログ載せときます

コチラ

 

 

 

 

さーて、明日の更新者は??

 

 

 

今井瑞基担任助手!!

 

二代目しゃくねつポケモンです。

(初代は・・?)

 

冬には校舎にいてほしいです!

 

担任助手ブログも残すところあと2回です!

 

明日もお楽しみに!!

 

 

 

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2020年 10月 31日 【性善説を信じたい】

 

どーも木下です。

 

まちゃさんからご紹介に預かりました。

 

熱男です。

 

いや熱男ってロッテを倒して優勝した福岡ソフトバンクホークスの松田宣浩選手のニックネームやないかい!!

 

 

お察しの通りロッテが優勝を逃したので

 

メンがヘラってます。

 

まぁ何を言っても

 

ロッテが優勝逃した事実は変わらないので

 

とりあえず雑談します。

 

文脈が支離滅裂です。

 

ふふっとなってもらえる雑談を目指してます。

 

あなたの愛想笑いを待っています。

 

 

 

 

毎年70回くらい思ってるんですが

 

日本ってマジで四季を失いましたよね。

 

を感じる機会がない。

 

今年は渋谷で人が密になるイベントも

 

さすがに無さそうだし

 

とりあえずお菓子ください。

 

 

 

今年、秋を感じたのは

 

月見バーガー食べた時くらいでしょうか

 

注文時に

 

「マヨネーズ抜きで」

 

って言ったのも含めて。

 

マヨネーズ苦手なんですよ。

 

見た目も匂いも苦手です。

 

「マヨネーズ」って名前すら嫌いです。

 

なんだ「マヨネーズ」って。

 

ふざけてんのか。

 

言い過ぎましたごめんなさい。笑

 

キューピーさんほんとごめんなさい。

 

(あ、秋と言えば日本シリーズがありますね!

ロッテは出場できるのでしょうか?

お楽しみです!)

 

 

そんなこんなで

 

(どんなこんなだ)

 

テーマ別ブログ19人目です。

 

 

テーマ別数学って講座思い出しますね。

 

受けてないけど。

 

 

よくよく考えたら「テーマ別」ではなくて

 

全員同じテーマだ

 

まさにどっちでもいい。

 

 

とりまテーマを知らないそこのあなたは

 

18人前のこのブログから読み直しましょう。

 

 

 

みんなのブログを読んだ方は

 

わかると思うんですが

 

他の担任助手たちの

 

「担任助手」に対する思いが

 

ブログから伝わってくる

 

毎年恒例名物企画

 

 

僕は3年目なので

 

このテーマで書くのは3回目です。

 

 

1回書くだけでも難しいのに。笑

 

 

とにもかくにも

 

テーマの特性上

 

少々自分語り的な内容になっちゃいます

 

出来るだけ抑えたいなぁ

 

とは思ってはいました。

 

そんな時期もありました。

 

抑えられたかどうかの確認も含めて

 

出来れば最後までお付き合いを。

 

 

 

ここまで話の脱線の鬼と化してたので

 

こっからは鬼真面目

 

「担任助手」

 

について書きます。

 

太宰治ばりにいい文章書くので

 

(人間失格の冒頭しか読んだことないけど)

 

ギャップに酔いしれてください。

 

(キモい)

 

~~~~~~~~~~~~~~

 

2年半くらい担任助手人生を送ってきました。

 

始めた当時からずっと想っていること

 

「生徒のみんなに合格してもらいたい」

 

この想いだけは

 

ずーーーっと変わりません

 

 

そしてこの想いが

 

担任助手をやる上での

 

僕の最大のモチベーションです。

 

 

でも、正直に言います。

 

皆さんに対して担任助手が出来ることは

 

そう多くありません

 

 

合格への「手助け」だけです

 

 

でもその「手助け」をしたい

 

そして「成長の手助け」もしたい

 

そんな思いで担任助手を続けています

 

 

何かあれば相談に乗りたいし

 

ちょっと心苦しいけど

 

場合によっては突き放そうと思ってます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

突然ですがちょっと別の話させてください。

 

これは脱線ではありません。

 

 

今年は異様な年でした。

 

目に見えない脅威によって発令された

 

緊急事態宣言

 

 

誰もいない街中

 

年中無休の遊園地の「休業中」の立て札

 

続々と発表されるイベントの延期

 

 

緊急事態宣言が解除されても

 

外出時は全員がマスクをし

 

スポーツイベントには観客がいない

 

 

無観客ライブなんていう

 

1年前の人が聞いたら

 

頭おかしいと思われそうなワードも

 

平然と使われるようになりました

 

 

様々な人が自分を犠牲にして

 

支え合って、助け合って

 

この難局を乗り越えてようとしています

 

 

様々な団体が

 

「ステイホーム」

 

を呼びかけ、独自の工夫をして

 

ステイホーム中の人々を

 

なんとか楽しませようとしてくれました

 

 

僕の好きな千葉ロッテも

本来有料の過去の試合を

YouTubeで無料生配信してくれたり

SNSで質問コーナーをやってくれたり

ステイホームを盛り上げてくれました

 

 

国の難局を

 

国民全員で助け合えていると思います

 

 

僕は結構感動しました笑

 

 

乃木坂46の「世界中の隣人よ」

この曲はほんとに感動しました

ほんとに

「人間は捨てたもんじゃない」んだな

と思わせてくれました

 

 

そして僕は性悪説派ですが

 

コロナ禍でこう思いました

 

 

人間のを信じて

 

助け合いたい

 

 

 

ステイホーム期間

 

多くの

 

 

を見てゲンナリもしたけど

 

それよりさらに多くの

 

 

も知れたと思います

 

だからこそ

 

「性善説を信じたい」

 

 

願望系になっているのは

 

やっぱり未だに性悪説で生きちゃってるから

 

 

このタイトルは

 

多分ずっと僕の人生の課題なんです

 

そして僕は最近まで

 

この課題の存在にすら気付いていなかった

 

と思います

 

 

いや、存在には気付いていたけど

 

正体が分からなかった

 

と言った感じですかね

 

語彙力の喪失。

 

伝えることって難しい。

 

 

 

ここで急に本題に戻ります

 

このブログの序盤で

 

「生徒のみんなに合格してもらいたい」

 

という想いが僕のモチベーションだと

 

書いたと思います

 

 

でも自分でも不思議だなって思ってたんです

 

この想いだけで

 

なぜ3年も続けようなんて思えるのか

 

 

だって担任助手って中々大変な仕事ですよ

 

生徒の一生を左右する大学受験に

 

深く関わってしまうんですから

 

責任重大です。

 

ほんとに。

 

 

 

僕なんかがその支えになろうなんて

 

そんなおこがましい

 

 

僕はこう思って辞めるタイプの人間です

 

 

なのになんで3年も続けてるんだろう

 

 

ほんとに疑問でした。

 

 

今までは「なんとなく」で片付けてましたが

 

 

この機会に色々考えてみまして。

 

 

考えた結果が前述のコロナ語りです。

 

 

 

多分、多分ですが

 

先に述べた「人生の課題」ってやつが

 

ここに関わってるのかも

 

だなんて思えてきました

 

 

 

担任助手をやらせていただいて

 

自分の人生の課題に

 

無意識ながら向き合えていた気がします。

 

 

これからはもう少し意識的に向き合おう。

 

 

なんだかほんとにぼんやりとしてますが

 

 

まだまだ分からないことだらけです。

 

 

でも担任助手は

 

自分とも生徒とも

 

しっかりと向き合える仕事なのかな

 

 

3年目にしてしみじみと思っております

 

 

なーんかモヤモヤしますが

 

これを結論とさせてください。

 

 

これから僕ももう少し考えてみます。

 

頼りない3年目だよ全く。

 

 

 

 

 

最後にこれだけ。

 

 

担任助手というのは

 

のためにやる仕事です。

 

 

そのを本気で支えたい

 

校舎の助けになりたい

 

 

そのために色んなこと考えます。

 

 

考えて、お互いに支え合えう仕事です。

 

 

 

もし津田沼校が好きだと思ってくれたら

 

その津田沼校で共に考え、支え合える

 

そんな仲間が増えれば嬉しいなぁ

 

って思います。

 

 

 

 

 

うーん、まとまらん!

 

でもこれ以上書けない!無理!

 

以上!消化不良!ごめん!

 

 

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

ではまた次回。多分11月の中旬。

 

 

 

 

明日の更新は

 

 

鈴木さん!

 

全なの中の人です。

 

#東進一のツッコミ

#写真のポーズは鬼瓦

#危険を顧みずボケてくださった

#免許合宿行って半年くらい?

#もう免許を取れたのかもしれないし

#取れてないのかもしれません

 


 

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