ブログ | 東進ハイスクール 津田沼校 大学受験の予備校・塾|千葉県 - Part 194

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2022年 6月 8日 【予言者にはなれない】

 

こんにちは

 

担任助手3年

堀内香織です

 

 

あすきくんに

頼りがいがあるなんて言われると

調子に乗ってしまいますね

 

こちらこそ

全面的に助けていただいて、、

 

あと最近は就活の話してます

大学3年生ってまじか

 

 

 

私はこのブログで

なぜ勉強するの?してるの?

という話を

たびたびしているのですが

 

今日もそんな話をしますね

 

 

またそんなこと考え始めたのは

先日ゼミで先生がお話していたことが

印象的だったからです

 

私は社会保障・経済政策がテーマの

ゼミに所属していて、

今は主に

資本主義の話とか

年金の話を

学んでいます

 

先生は

経済政策の学会や

重要な会議に参加されている

らしく

先日のゼミでその様子を

お話してくださいました

 

 

そのときに

 

学問は

未来の予測ができるものでは

ないのだから

未来を予測しようとして

こうなるかああなるか

議論するのは不毛だ

 

とおっしゃっていました

 

 

たしかに

なんで学ぶのかって

未来予知のためじゃないなと

 

どちらかとういうと

学ぶことで得られるものは

未来を予測する力

じゃなくて

未来を見据える力

なのではないかと思います

 

 

ただ将来を考える・想定するのではなく

深いレベルで考える

より深く落とし込んで熟考する

そういった力を身につけたい

 

 

 

未来どうなるかなんてわからないのだから

今ああだこうだ言って予測して

理想論で政策を考えても

将来そのようにならなかったら

なんの意味もなくなってしまいます

 

 

起こりうるリスクを考えるのは

もちろん大事です

 

しかしそれだけではなく

それらを可能性として考慮したうえで

現状を捉え

未来を見据えて

細かいスパンで見直し

何かが起きてしまわないように

何かが起きてしまっても

すぐ立て直せるように

備えておく

常に考え続ける

 

そういう思考力を

培うべきなのではないか

と思うわけです

 

 

 

実際そのような先生のもとで学び

改めてよく考えてみると

 

そういった力は

学び考え続けること

によって

身につけられていく

と思います

 

 

最近の入試は

思考力を問われるものが

多くなってきていることもあり

 

学んだことを使って

いかに

現状を捉え

未来を見据え

常に考え続けるか

 

ということは

結構大事なんじゃないかな

と思ったりしています

 

 

 

とそんなところで

今回は終わりにしたいと思います

 

 

 

それでは

 

最後までお付き合いいただき

ありがとうございました

 

 

 

 

明日の更新は…

 

 

赤羽桃花担任助手!

 

桃花ちゃんはほんとに

努力の人

というイメージがあります

 

桃花ちゃんの生徒時代に

すごく話したことがあるわけでは

ないのですが

いつも頑張っているのを見ていて

そう思っていました

 

ハイスペックでいて

努力の人で

穏やかでふわふわしている

優しい素敵な人です

 

素敵な修飾語しか

並びませんね

 

そんな桃花ちゃんのブログ

明日もおたのしみに!

 

 


 

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2022年 6月 7日 【共通点】

 

 

こんにちは!

早稲田大学 教育学部 三年生 

諸星飛希です!

最近ゼミの活動や、就職活動も

本格化してきたので

キャンパスで過ごす時間が増えました~

1、2年生の頃は

オンライン授業中心だったので

なんかやっと大学生という感じです笑

 

僕が通う教育学部教育学科

生涯教育学専修は

同学年の学生がなんと

70人!

と早稲田の割には少なめです。

 

ちなみに同学科の後輩には

2年の大槻担任助手や

1年竹田担任助手もいます!

来年もだれかが合格して

津田沼校の担任助手

になってくれることを

ひそかに期待しています!

 

就職活動も本格化してきたので

大学の友達と

自分たちの将来について

話す機会も増えましたが

 

今までのコミュニティ(地元や高校など)

に比べて

 

自分の将来の姿や

「志」

について

 

大きいスケールで考えていて

さらに、強い思いを

もっている人が多いと感じます。

 

僕の学科は教育学部ですが

新卒で教員になる人はごく少数です。

 

例年片手に収まります。

 

なのでみんなが教員になるという

将来を考えているわけでもありません。

 

僕なりに

なんで今までかかわってきた人と違うのか

考えてみました。

 

一つは

「自分に自信がある」

というものがあると考えました。

 

今までの人生で

色々な壁を乗り越えた経験、

例えば、受験勉強を乗り越え

合格したという経験も大きいと思います。

 

自信があるからこそ

自分ならやれると信じるからこそ

大きな夢や志が

描けるのかなという考えです。

 

もう一つは

「志について考え始めるのが早い」

ということです。

 

特に地方から早稲田に来た友達は

考え始めが早い気がします。

 

地方から地元の大学や就職ではなく

早稲田を目指して

勉強を始めて、

合格するまで

やりきることは

それなりの覚悟と志が必要

であると思うので

結果的に合格した人は

その志について早い段階から

考えているのかなと思います。

 

逆の発想をしてみると

 

「自分の努力に自信を持てるほど努力をする」

「夢や志、なりたい姿が明確になっている」

 

この2点が

志望校に合格するにも

必要なのかなと思います。

 

僕は今年で担任助手3年目ですが

 

これは早稲田にいる友達もそうですし

津田沼校で努力し

自分の志望校に受かっていった生徒たちにも

共通していました。

 

あくまで僕の主観的な考えなので

すべて正しいとは限りませんが

大切なことだと考えます。

 

高校1・2年生はもちろんですが、

3年生は

ここから部活動なども引退し

受験勉強と

向き合う機会も増えると思います。

 

改めて

将来自分がなりたい姿、

別に職業じゃなくても

いいと思います。

もちろん職業でもいいです。

そして達成したい

「志」や「夢」

を考えてみましょう。

 

・実現したい世界

・解決したい問題

・自分の得意なこと

・自分が好きなこと

・心を動かされた出来事・もの

・憧れの人

・今までの経験

 

などから連想してみてもいいです。

 

僕は自分の得意なことを見つけること

 

自分の得意なことがいかせる職業を

探すこと

 

自分が将来なりたい姿を

考えること

 

を東進に入学したころにしました!

 

その時に考えたことは

今の自分の就職活動やキャリアプランの軸の

一部になっていますし、

 

受験勉強の時も

目的を見失いそうになったら

その志に立ち返って

立て直していました。

 

ぜひ、みなさんも

考えてみましょう!!

 

僕的には

一人で考える時間も

もちろん大事ですが

 

人に質問されたり、

自分で人に伝わるように

言語化してみたりすることで

 

自分の考えがでてくることもある

と思うので、

 

友人や家族

津田沼校のスタッフなど

と一緒に考えても良いと思います!

 

僕はいままで生徒と

志の話をする機会が

多々ありましたが

 

話をしていくと

高校生とは思えないほど

よく考えていて、

生徒としてではなく

一人の人として、

尊敬できるような志を

見つけたり、もってたりする

人もたくさんいました

 

きっとこのブログを読んでいる

多くの人も

自分の奥底に

そんな志をもっています。

 

ぜひ僕たちと、僕と、話しましょう!!!

 

今日はこんなところで終わります!

 

読んでくれた方、

受験生の貴重な時間をありがとう!

 

 

次回の更新者は、、、

 

堀内 香織 担任助手!

 

少ない同期の一人です

もう3年目の付き合いですね、、

実は生徒時代の高2の時

少しの間、同じグループでした!

それを考えると5年ですかね、長っ

 

ハイスペック女子なのに

親しみやすさと頼りがいがある

定評があります

 

僕もたくさんお世話になっています

皆さんもお世話になりましょう

 

明日もお楽しみに!

 

 


 

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2022年 6月 6日 【日常】

 

こんにちは!!

 

獨協大学外国語学部1年

 

三島聖也です!!

 

僕ってチャラく見えるんですかね、、

頼り甲斐があると思ってくれているのは凄く嬉しいです!!

 

 

最近気づいたことを話すと

この間大学の課題で

人間について考えるレポートがあったんですけど

そこで色々見ていたら

人間ってすごいなって思いました。

すいませんそれだけです。笑

 

 

 

さて、今回は

勉強の習慣化について話していこうと思います。

 

僕が受験勉強において

一番大切だと思うことは

日常的に勉強をすることだと思います。

 

日常的にというのは

ただ勉強を継続するだけではなくて、

 

自分の生活の一部に

「勉強」というものが定着しているか

だと思います。

 

例えば

塾にいる時間以外で

暇だな〜とか時間あるな〜と思ったときに

すぐに高マスやろうとか思えていますか??

 

こういった空き時間に

一番に、勉強しようと思えていれば

それは日常的に勉強ができていると思います。

 

第一に勉強しようと思える人は

隙間時間の有効活用ができているので

勉強時間が増えて、周りと差をつけられると思います!

 

 

 

逆に、

なかなか勉強しようと思えない

という人は、

隙間時間の有効活用ができていないので、

みんなが勉強している間に

差をつけられてしまいます!!

 

 

 

日常的に勉強するというのは

凄く難しいことだと思います。

 

ですが、簡単に言えば

毎日継続していれば勝手に習慣化します。

 

 

 

夏休みがどんどん近づいてきています!

 

 

 

この日常的に勉強するということが

夏休みまでにできるようになっていると、

夏休み勉強せずにはいられなくなります。

食べる、勉強する、寝る。

のような生活リズムを頑張って作りましょう!

 

 

 

そしてもっと直近の話をすると、

6/12に全国高校統一テストがあります。

それまでに少しでも

毎日勉強するということを

頭の片隅に置いておいて、勉強の日常化を

頑張って自分のものにしましょう!!

 

この全国統一高校生テストまでの間

勉強の日常化ができれば、

これからの生活で勉強しない日がなくなると思います。

まずこの数日間いいきっかけだと思って

毎日勉強しましょう!!

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!

 

 

明日の更新者は、、、

 

諸星飛希担任助手です!!

 

めちゃめちゃ熱血で

何事にも熱心なところは

ずっと尊敬しています!!

世界一頼り甲斐のある男です。

自分も生徒時代に凄くお世話になりました、、、

 

 

そんな諸星さんのブログもお楽しみに!!


 

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2022年 6月 5日 【夢に向かって一歩一歩】

こんにちは!

東京理科大学理工学部1

木村天音です!

 

僕って

優しそうに見えるんですね。

素直に嬉しいです笑

 

余談なんですけど、

僕自身も

入学してから知ったことがあって、

僕の通ってる学部と学科の名前変わるんですよね。

理工学部から創域理工学部になって、

数学科から数理科学科になるらしいです。

個人的にはちょっと格好良くなってて嬉しいです笑

創域の意味は

「新しい学問領域を創造する」

ってことらしいです。

学問領域を創造するとかはよく分からないですけど、

自分の全然知らない他の学科の教授の話聞けて結構楽しいです笑

 

さて、今日は

高マスについて話していこうと思います。

皆さん高マス続けれてますか?

続けるのって言うのは簡単だけど、

実際やるとなると結構難しいことだと思います。

けど、

続けなければ、

単語だって熟語だって完修することが難しくなってしまいます。

単語などは特に量も沢山あるので、

毎日続けないと覚えきれないと思います。

面倒だなって思うことがあってもやった方が絶対に得です。

 

続けるために僕自身がやっていたのは

隙間時間の活用です。

僕は朝バスに乗って高校まで行っていたので、

その時間高マスをやっていました。

みなさんも自分に合ったやり方を見つけて、

毎日続けることに慣れてください!

その習慣がつけば、

毎日やることも苦じゃなくなると思います!

 

6/12に全国統一高校生テストがあるので、

まず、

そこに向かって高マス頑張りましょう!

頑張って単語や熟語を覚えて、

それで点数が上がったら嬉しくないですか?

僕はそれで点数上がったら、

うれしいなって思います。

 

低学年の皆さんは、

6/11に拘束マスター会という高マスをみんなでやる機会があるので、

是非参加してください!

普段なかなか時間取れないなって人は、

この機会に一気に覚えきりましょう!

 

受験生の皆さんも、

文法まで完修してる人もいると思います。

けど、

全部完修したとはいえ、

まだ完璧に覚えきれてる人は少ないと思います。

完修したら辞めるのではなく、

復習をしてください。

人間はやらなかったらすぐ忘れてしまいます。

直前に復習した単語が長文の中に出てくるかもしれません。

なので、

最後の最後までやりきりましょう!

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます!

 

 

明日の更新者は…

三島聖也担任助手です!!

 

一見チャラそうな

THE・大学生って感じの

見た目してるけど

実は頼れるんだよね。

困ったことあったら

助けてくれる優しい男です。

 

そんな彼の明日のブログもお楽しみに!!

 


 

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2022年 6月 4日 【積ん読】

こんにちは、

早稲田大学文学部1年の

飯沼祐美子です!

 

私は7月に部活も文化祭も終わっていたので、

夏からは勉強だけできる環境があり、

過去問も単ジャもどんどんできました。

 

でも、周りを見るとそういう

学校、部活ばかりではないのがよくわかります…

 

このあたりの学校は

文化祭が9月のところも多いですよね。

そんな中でも工夫して受講、

過去問進めてる人、ほんとに偉いと思います!!

 

さて、本題に入っていきます。

 

タイトルにある「積ん読」というのは

 

「参考書買っただけで満足してる状態」

 

のことです。

 

買ったはいいけど実際は読まずに机に積むだけだから、「積ん読」なんですね。

 

(ちなみにこれは私の造語ではなく、グーグルなどで調べると普通に出てきます。)

 

私は参考書を買ったものはちゃんと使うようにしていましたが、

人からもらったものに対しては典型的な「積ん読」タイプでした。

 

「積ん読」になるには大きく分けると下のような流れがあると思います。

 

①友達に勧められたり、使っているのを見て、

あるいはネットのレビューに影響されて衝動買いしてしまう。

 

②買ったはいいけど難易度が合っていなかった

 

③解説や説明が読みにくい、わかりにくい



これらの解決方法ってなんでしょう?ちょっと考えてきました。

 

それはズバリ、

 

「買う前に塾の人間に相談する」

 

です。

 

これは買う科目を担当している学校の先生でも、いいと思います。先生はその科目のエキスパートなので、参考書やワークを読み比べている人もよくいます。

担任助手も、同様に受験期に様々な参考書を使ってい他人も多いので

いいアドバイスができると思います!



ただ、ここで一つ注意すべきなのは

参考書をまず買う前に、

 

自分の手元に既にある

学校や塾で配られたテキストを

十分に使ってほしい!

 

ということです。

 

「なんだか学校の参考書わかりにくい…

他の参考書ならもっとわかりやすいに違いない! 買おう!」

 

と「隣の芝生は青く見える」ものですが、

 

実際は

 

「学校の参考書、塾のテキストがわかりにくい」

≠「それが悪い」

 

「学校の参考書が塾のテキストがわかりにくい」

≒「まだ理解しきれていない」

 

ということが多いです!

 

繰り返し読んでもわからない…というときに参考書に頼ってみましょう!

 

参考書を有効活用しながら、

受験勉強を頑張っていきましょう!

 

最後まで読んでいただき、

ありがとうございました。





さて、

明日の更新者は

木村天音担任助手!

写真から優しいオーラが出てますね。

 

明日の更新もお楽しみに!

 

 

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