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2024年 12月 17日 【共テに向けて】
こんにちは!担任助手1年の中嶋芙実です!
最近は、寒い日が多くて朝起きるのが辛いです💧
さて、15日に共通テスト最終模試があり、
あとは本番を残すのみとなりましたね!
今回のテーマは、共テ本番に向けての応援や
気を付けることということで、
私が去年共テを経験して気を付けたほうがいいと
感じたことについて書きたいと思います!
まずは、うまくいかないことや予想外のことがあったとしても
引きずらないということです!
去年、私が共通テストを受けた時に、
思った以上にリーディングの文章量が増えていて
最後まで読み終えることができませんでした。
自信があった科目だったので動揺してしまい、
リスニングの最初の方は、
その動揺をひきずってしまいました。
どんなに自信のある科目でも
予想外のことが起きる可能性はあるので
思った通りにいかないことがあっても
切り替えて次の科目のことを考えるように
したほうがいいと思います!
次に、当日の服装についてです!
去年の共テの日は、雪が降っていてとても寒かったです😱
私は制服で共テを受けたのですが、
寒すぎて制服を着ていったことを後悔しました。
今年の共テの日が
どんな天候になるかはわかりませんが、
暑かったり、寒かったりしたときに
調節できる服装で行くのがいいと思います!
本番に向けて、一緒に頑張っていきましょう‼
明日の更新は、
三好一輝担任助手です!
三好さんは共通テストのとき、
どんなことに気を付けていたのか気になります!
明日の更新もお楽しみに‼
2024年 12月 15日 【焦らずに】
こんにちは!
担任助手2年の幕内ひなたです!
もうすっかり冬になってしまって、
今年は暖かい日が続いてたので寒さに油断してました、、
布団から出れない朝がやってきましたね
寒さ対策はしっかりして
風邪は引かないように私も気をつけてます!
インフルエンザも少しずつ流行りだしているので
ワクチン打ったり、できる限りの対策はしていきましょうね💉
さて
本題に移ります!
共テ本番に向けて、ということで
ついにもうあと約1ヶ月になりましたね
ここまでみなさんたくさん頑張ってきたと思います
私からアドバイスできることは
解く問題を間違えない❕
そして何があっても気にしない❕
ということです
私は2年前に共通テストを受けたので記憶も曖昧な部分がありますが
まず一点目について
解く問題を間違えない、というのは
私は12月の最終共通テスト本番レベル模試の数1Aにおいて
間違えて数1のみの方の問題を解いてしまっていました
気がついたときにはかなり時間も経っていて
やり直して解きましたが、
結果は今までで1番低いのではないかというくらいの点数を取ってしまいました、、泣
最後の模試で絶対に点を取ってやる!と意気込んで受けたのに
とても落ち込みました
でもとにかく本番じゃなくて良かったと思ってます
それのおかげで本番は間違えずにしっかり解き切ることができました。
今までそういった間違いをしたことがない人も
本番は緊張していて何があるかわかりません。
そういった小さなミスが大きなミスに繋がるので
本当に気をつけください!!!
2点目に関しては
こちらも数学に関してですが
私は普段から数Aは確率と整数を選んで解いていました
でも本番、整数の問題を見たときに、頭が真っ白になって
全然解けなかったんです
で、何故か図形の方ができる気がして慌ててシフトチェンジしたんですけど
そっちも結局最初の方しか解けなくて
再度整数の方に戻って、というようなことをしてしまって
すごく時間ロスをしてしまいました
このように本番は本当に何が起こるかわかりません、
今考えると何で図形の方ができそうと思ってしまったのか、、
ここで終わった
とは思ったんですけど、
もはやもういっかとなって次の数2bのときにはしっかり切り替えれたんですね
でもそれのおかげでその後の科目にも影響が出ず無事終わりました
何が言いたいかというと
例えいつもしないミスをしたとしても
それを気にしたら、さらにいつもしないミスをしてしまう可能性があるんです
だから本番は何があってもまぁいっかの精神で
とにかく次に切り替える!
ただ何かが起こらないように今は最大限の努力をして
どんなことが起きても対策しておくと1番良いですね
つらつらと自分の話をしてしまいましたが
こんなことあるんだ
と少しでも役に立つと嬉しいです^^
本番に向けてラストスパートがんばっていきましょう!!!
明日の更新は
大槻洋介担任助手です!
担任助手4年目の大槻さんは大槻さん自身の経験はもちろんいろいろな生徒を見てきたと思うので
共通テストでの気をつけた方がいいことは
たくさん知ってそうですね!
大槻さんのブログも残すところあと数回なので
お楽しみに!!
2024年 12月 13日 【戦略策定】
こんにちは!
青山学院大学
理工学部
電気電子工学科4年
中尾優宏です!
最近は卒論発表が近づいているので、はやく研究成果を出さないと!
と、いまだに卒業におびえています
ちなみに僕の同期2人も同じく苦しんでいるみたいです(笑)
そんなことは置いておいて、本題です
今日は共通テストに向けてについてですね
他の担任助手は気持ちの持ち方をメインに書いていたと思うので、
僕はちょっと違う方向から共通テストについて書きたいと思います。
共通テストに向けて今やるべきこと
それは「戦略策定」です
同期の大槻も書いていましたが、僕も重要だと思うのでより具体的に書いていきます
皆さんはしっかりと共通テストに挑む「戦略」は立てられていますか?
無策で本番も解こうとしていませんか?
まず戦略とは何を示すのかですが
これは「時間配分・解く順番・捨てる判断基準」の3つを決めることです
共通テストは年々難易度が上昇していて、処理しなければならない情報量が増えてきています
そのため、時間内に全て解き終えて完璧な状態で
試験終了を迎えられる科目が減っているはずです
大切なのは「100点を取る」ことではなく、
「いかに高得点を取るのか」です
捨てるべきものも存在する、ということになります
今まで積んできたものを踏まえて
計算速度、読解速度を踏まえた「制限時間」を、
得点源、形式を踏まえた「解く順番」を、
考えると捨てるの境界を決める「捨てる判断基準」を、
それぞれ決めることで今の貴方が最も戦いやすい方法が決まるはずです
どれか一つのみ決めるのでは意味がありません
全て決めて最善の状態で挑む必要があります
共通テストは皆さんにとって一番初め、かつ重要な試験になるはずです
本番にかかるストレスは今まで以上といっても過言ではありません
また、今年の共通テストからはまた形式が変わります
国語が90分になったり、数ⅡBCの範囲変更、試験時間の延長、情報の追加など…
イレギュラーが起こりうる確率は他のどの入試よりも高いはず
そんなストレスのかかった状態でイレギュラーが起こった場合
皆さんは対応できますか?
何が起こるか分からない試験にこそ
これ以上ない「戦略」が必要です
選択に困った時に迷わず選択できる道具が必要です
それが「戦略」です
より多く得点が取れる戦略を決めるか決めないかで合計点は勿論
メンタルの保ち方も大きく変わってきます
共通テストまであと約1ヶ月です
まだ戦略を決める時間はあります
各大問の制限時間の設定と苦手な教科と大問は大問別演習にて
通しの練習は残りの共通テスト過去問や他の予備校が出している予想パックにて
余すことなく演習しきりましょう
戦略の策定、実行、修正を繰り返して
共通テストまでには自分が1番戦いやすい戦略を決めて挑み、周りに勝ちにいきましょう
まずは15日の最終共通テスト模試です
今の自分の戦い方を試してきてください
明日の更新者は…
渡邉担任助手!
とにかく頭の良い後輩ですね
敬語使った方がいいのかな
理系科目で困った時はこの子に聞けばなんでも解決できるイメージがあります
僕もそんな脳が欲しかったです!
明日の更新もお楽しみに!
2024年 12月 11日 【準備が全て】
こんにちは!
早稲田大学教育学部4年の大槻洋介です!
ゆうたありがとう!
ゆうたは担任助手になった後特に、
めっちゃおもろいことに気づきました
もっと話したいすね
本日は共テへの心構え的な話ということで、
何個が意識することというか、自分はこれ意識するなっていうのを話せたらなと思います
そうですね、大前提
緊張するかしないかとかは
正直人によるので、出てきてしまった感情を
そのまま受け止める以外ないですね
きっと模試の時から、自分の緊張具合とかなんとなく
傾向掴んでると思うので、
もう「自分緊張するだろうな」って人は
緊張するなとは全く思わないので、そういう自分になることを受け入れて
目の前のことに集中する他ないですね
ちなみに僕は共テはめちゃ緊張しました
ここから本題です
今日は共テに「向けて」の心構えということで、
本番までの過ごし方について話せたらなという感じです。
まず考え方として、本番で最高のパフォーマンスを出したいなら
そこまでの「準備」がほとんどだと思ってください。
いかに本番を想定して対策をしたか、
それはメンタルも解き方もそうです。
準備の量と質が本番を決めると思って残りの時間を過ごしてください!
それでは早速いきましょう
1.本番を見すえてなるべく近い状況を経験しておく&シミュレーションしておく
これはマストですねほんとに。
観点を分けるなら、
・環境
・解き方
のふたつです。
環境は、簡単に言うとなるべく本番に近い状況で普段から過去問とか解こうねという話です。
まず周りの環境を整えましょう。
正直、楽な環境で解いて点取れましたはこの先あまり意味がなくなります。
なるべく周りがいて、むしろ少し緊張したり負荷がかかるような環境でといた方が本番楽になります。
あとは、なるべく時間割も本番によせましょう。
一教科解いて休んで、次解くのは何時間も後になる、、なんてことしてませんか?
朝から始まるのなら、なるべく朝から解き、
休みも本番に合わせましょう。
解き方に関しては、
例えば本番、解けない問題出たらどうします?
飛ばす?粘る?人それぞれだと思いますが、
「もしこうなったらこうしよう」をできるだけ頭で考えつくし、
想像しうる全ての可能性を対策すれば、本番焦ることもなくなります。
ここも準備ですね!
2.とにかく緩めない!!
もうこれは戦略どうこうでもなんでもないです
残り数十日、本気でやりきってください(もちろんその後もね)
最後の最後までどこで伸びるかなんてほんとに分からないものです
やりきって本番を迎えることが全てです。
書ききれなかったことが多いですが以上です!
もし聞きたいことあれば聞いてください!
あと少し頑張りましょう!
明日の更新は
宇都宮担任助手!
彼はいいキャラしてますねぇ
よく話す1年生のうちの1人です。
話してて飽きないので大好きです
個性あるブログ楽しみにしてますね!
明日の更新もお楽しみに!
2024年 12月 10日 【雰囲気に慣れよう】
こんにちは。
担任助手一年の菊地です。
いつき君、紹介ありがとうございます。
同じチームで頼らせてもらってます。
金曜に飯行ったばっかだけど、
また行きましょう
自分もいつき君と同じで、ゼミ選考中です。
木曜に面接があるので、絶賛準備中です。
次選考に漏れたら、ゼミに入れないので頑張ります。
さて、
今回のテーマは、「共テに向けての心構え」についてです。
まず、大前提ですが
共通テストは緊張します。
最初の試験だから当たり前です。
じゃあ、どうすれば緊張しないか。
はっきり言います。
緊張しないなんか無理です。
緊張を楽しむほかないです。
ただ、一つ、緊張が緩和するかもしれない経験があります。
実際の会場で模試を受けることです。
皆さんには、その貴重な経験をしたことがあるし、
一週間後にきますよね。
そうです。
最終共通テスト本番レベル模試です。
高3であれば千葉大で受けることになると思います。
実際に、千葉大は共通テストの会場ですので
雰囲気は本番に近いものがあると思います。
また、津田沼校で模試を受験する時とは異なり、
受験する生徒は、他校舎や一般生が多かったり
試験監督が他校舎のスタッフが多かったりと
知らない顔がたくさんあると思います。
普段の模試よりも格段に緊張感があると思います。
ぜひ、本番だと思って雰囲気に慣れて
本番で緊張が和らいで、いい点とれることを祈っています。
今日はここまで。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
明日の更新は、、、
大槻洋介担任助手です。
生徒時代のころから、すごいお話させていただいてました。
めちゃくちゃ聞き上手で頼りになる先輩です。
ベテラン担任助手大槻さんのブログに期待です。
明日のブログもお楽しみに!!