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2024年 10月 25日 【併願校について】
こんにちは!
担任助手二年の原優水輝です!
最近だいぶ寒くなってきましたね
受験生の皆さんは特に体調管理も徹底しまょう!
今回のテーマは併願校についてなので
それについて書きたいと思います
まず、併願校の決め方について!
今の時期併願校どこ受けようか
迷ってる人多いですよね
自分なりの決め方を話すので参考にしてください
まず共テ対策してる人は
共テ利用で確実に合格できるであろう
大学を決めまょう
それがあまり行きたくない大学でも
共テ後にその大学が合格しているのとしていないのとでは
メンタル面での安心感は格段に違うと思います
次に私大の併願校決めについてです
難易度高めの大学を何校もとなると
対策が間に合わないので
自分はしっかり対策する大学2、3校程度
(挑戦校も含みます)、
過去問1年または
過去問は解かないで傾向だけ把握する大学1,2校程度
と決めていました
ここは自分の学力やメンタル、キャパと
相談して決めてください
次に対策についてです
東進で併願校の過去問を取る人は
対策というよりかはレベルを知る
という目的で1年分程度
解いてみていいかもしれません
実際解いて併願校の決定をすることも
善策だと思いますから
また併願校の問題で学ぶことも多く
それが第一志望合格への学力アップにつながります
そして本格的に対策する時期としては
冬休み
(第一志望の過去問演習や参考書に余裕があったら)と
共テ終わりの2つの時期に分かれると思います
個人的には冬休みは単ジャンの残りや
第一志望対策、参考書の完成
後半は共テの最終対策に回した方がいいと思っていたので
本格的な併願校の対策は
共テ終わりにやっていました
自分は学力とキャパ的に冬休みに併願校の対策まで
できませんでしたので
参考になったかは分かりませんが
何より併願校決めや対策に大切なのは
自分の学力と対策する余裕があるか
だと思います
勉強でいっぱいいっぱいだと思いますが
大事なことなので慎重に考えてほしいです!
受験生ファイト🔥🔥🔥
明日の更新は、、、
宇都宮裕太担任助手!!!!
裕太は受験生の時
最も頑張っていた生徒の一人だと思います
多分裕太なりに併願校について
色々考えていたと思うので
いっぱい聞かせてください!!!
明日もお楽しみにーーー!!!
2024年 10月 24日 【感と勘】
こんにちは!!
担任助手2年の青木俊樹です。
三好紹介ありがとう
三好とは東進以外でのつながりも
結構多いです
同じ大学に通っていると
自分の友達が三好と一緒に歩いて
いたなんてこともあって世間は狭いなと
感じます。
三好が三田キャンパスに行く前に
おいしいご飯たくさん食べに行きたいですね。
あとはもうすぐスノボの季節なので去年と
同様にまた一緒に行こう!!
前置きはこのくらいにして今日は
ミスの減らし方について少し変わった
アプローチをしていきたいと思います。
題材としては理系の人向けに
なってしまうんですけど、文系の
人は社会などに当てはめて
どんなことを伝えたいかを
理解してくれるとうれしいです。
今回話す上で大事な点は
「間違った答えを出してしまったとき、
それが間違っていると
気づく術を持っている」
これが非常に大事な観点です。
これをかみ砕いて説明すると
自分の知識や今までといてきた
問題で得た経験から
ミスを減らす術を持っていると言うことです
例えば黒鉛の密度の計算問題を解いて
その答えが4.2g/cm3になったとしたら
それが間違えていると気づけるか
というような具合です。
なぜ間違いに気づけるかというと
黒鉛の密度は2.1から2.2位で
あることを知識として
身につけてあるからです。
このような例は他にもいろいろと
あげられます。
リシンの等電点が7.5になったら
計算間違いを疑うし、
可視光の波長を求めているのに
400~800nmあたりに
ならなかったら違和感を感じる
というような感じです。
ミスを知識でカバーする
ミスをミスと気づけるかどうかは
今までやってきた知識を総動員
すればもっと減らせるのでは
ないでしょうか??
あと加えてですが
私は勘とあってずっぽうは違うと
思います。
当てずっぽうは分からないから
根拠もなしに回答をすることですが
勘は今までの自分の知識を
フル活用してより正解と思われる
選択肢をえらぶことです。
この選択肢が間違っているか
合っているか正確には分からないけど
こんな反応が進むのは
まず考えにくい気がする
というような感覚的な判断は
当てずっぽうで解答するのとは
訳が違います。
感と勘を利用して
少しでもミスを減らせるように
なると合否を分ける
1点、2点につながるのでは
ないでしょうか??
本日のブログは以上です。
明日の更新は…
今田陸斗担任助手です!!
私はラーメンがとても好きなのですが
陸斗のラーメン愛はとてもすごいですね
この前も勤務終わりに一緒にラーメン
を食べにいきました。
おいしいラーメンをまた
是非紹介してほしいです。
明日の更新もお楽しみに!!
2024年 10月 23日 併願校を侮るな!
こんにちは!
担任助手2年の三好一輝です。
今回は大からの紹介でした。
「わからないことがあると優しく教えてくれる」
なんて褒めてくれちゃいましたが
そんなに教えることもうないですけどね!
大はしごできですよ。
頼りになる後輩です。
僕はサッカー観戦が趣味の一つなのですが
先日地元のチーム、ジェフユナイテッド千葉の試合を
ホームスタジアムで観戦してきました。
相手は甲府だったんですけど終盤で大逆転で最高でした!
ジェフサポの人もそうでない人も
サッカーの話題振ってもらえると三好大喜びするので
ぜひたくさん話しましょう~~
散々雑談しましたが
今日の本題「併願校」に入りたいと思います。
ただ他の担任助手も話してくれているので
僕はしくじりトークをしたいと思います。
最初のしくじりは
十分な併願校対策を秋にできなかったことです。
僕は第一志望の対策がすごーく遅かったです。。
そのため秋の勉強で併願校対策まで
するキャパが残ってなかったんですね。
これが共テ後の直前期に響きました。
一番力を入れたい時期に
第一志望に全力を注げなくなるという事態に陥ったのです。
こうなっては本末転倒です。
みなさんは計画的に進めて秋に傾向の把握までは
少なくとも済ませるようにしてください!
二つ目のしくじりは
併願校を第一志望の受験日の直前に詰めてしまったことです。
僕の第一志望は一橋大学で国立日程だったのですが
試験本番の3日前まで三日連続で併願校を受験しました。
すっっっごくしんどかった覚えがあります。。
もちろん併願校も前日はある程度最終チェックに
時間をかける必要があります。
なので第一志望の直前期に何個も試験を入れてしまうと
それだけで1週間近くの時間を併願校に取られてしまうのです。
併願校を選ぶ際には難易度の他に
日程にも注目してみてください。
以上が三好のしくじりトーク併願校編でした。
みなさんは僕を反面教師にして
同じ轍を踏まないように気を付けてください!
また、併願校選択は情報が少なくなりがちで
難しく感じることもあると思います。
そんな時は気軽に担任助手を頼ってください!
今日もブログを閲覧していただきありがとうございました。
明日の更新は、、、
青木担任助手!!!
としきは東進以外に大学も一緒なんです。
これからも油そば食いに行こうな!
俺が日吉からいなくなる前に神奈川とか西東京にも進出しような!
そんな三好の油ギトギトフレンズの青木担任助手のブログをお楽しみに~
2024年 10月 21日 【併願校について】
こんにちは!
担任助手一年の須藤です!!
天音さん紹介ありがとうございます!
自分も後一年半後には就活のこと考えなきゃいけないと考えると、憂鬱ですね…
まあ、まずは卒単取得頑張ります!
さて、今回のテーマは併願校についてとのことなので、自分がどんなふうに併願校を決めたのかについて書きたいと思います。
僕が併願校を決める上で、特に大事にした点は受験日程です。
併願校はマーチ帯ならどこでも
良いかなって考えていた僕にとって、
併願校選びでは
どの大学が何日に試験を行うか
という点に重きを置いて
大学を決めていました。
特に意識して情報を集めていた大学は、
試験形式によって受験日程が
他大学と大きく変わる大学です。
他の大学よりも早期に試験を行う大学(日大の全学部など)や
試験日が複数回ある大学(立教など)など
は他の大学と試験日も被りづらく、
日程が立てやすいです。
また、早期に試験が行われる大学は
実際の試験の雰囲気になれる機会としてもぴったりです。
他にも、受験日程を考える際は、
第一志望の大学の試験日が
なるべく他の大学の試験日と
連続しないようにしていました。
連日試験だとやっぱり頭は疲弊するし、精神的にも辛いものがあります。
一般的には2.3日連続で試験を
行うことが多いそうですが、
もし可能なら自分が一番行きたい
大学・学部の試験日前後には、
他大学の試験を入れないでおくことを
オススメします!
個人的意見を書かせてもらいましたが、皆さんの参考になれば幸いです!
明日のブログは…
三好担任助手!!
わからないことがあると優しく教えてくれる、頼り甲斐のある先輩です。
きっと併願校についても的確なアドバイスを書いてくれるはず…
そんな三好さんのブログをお楽しみに!!
2024年 10月 20日 【語るなら未来を…】
こんにちは。
担任助手3年
木村天音です。
中尾さん紹介ありがとうございます!
もう3年目ですね
自分が生徒の頃は
本当に校舎にいませんでしたね…笑
情けないです…笑
(勉強はしていたはずです笑)
担任助手なって
本当に大丈夫だったのでしょうか笑
就職活動の方は
いろいろ悩みながら進めてます。
本当にこれでいいんだろうか
とか
これが自分の本当の気持ちなのか
とか
悩みしかないですね。
自分が納得できる道に行けるように
自分と向き合っていきたいと思います。
ということで
本題
自分からも少しだけ
将来の話をできたらと思います。
最近のことなんですけど
就職活動で
自分の人生を
振り返ってたんですけど
中学生の時
負けてばっかりだな
って思いました。
(突然何の話だって感じですけどもう少しお付き合いください。)
中学時代
頑張っていたはずのサッカー
で試合に出れず
勉強も疎かにしていたので
高校受験も第一志望には不合格
とまぁ散々な結果でした。
はっきり言っちゃいますけど
第一志望じゃない高校に行って
「絶対つまらんやん」
って思ってました。笑
サッカーもここが限界かな
とか思ってました。
(一瞬アメフト部入ろうとしてました。笑)
こんな情けない
中学生時代でしたが
この経験から
学んだことが多すぎました。
毎日の積み重ねが大事であること
とか
正しい努力の方向を見極めること
とか
みなさんからしたら
当たり前かもしれないですが
その時の自分からしたら革命でした。
中学生時代の反省を踏まえて
自分は
第一志望の高校ではなかったものの
その場所で自分が
どう行動するか
どう行動するべきか
を必死に考えて
全力で行動しました。
(したつもりです。)
何言いたいか
いまいち整理できてないですけど
今からこんなことを言うのは
よくないかもしれないし
聞いたことがあるかもしれませんが
要は
どんな結果、どんな進路に
なろうが
その場所で
全力を尽くせる人は
強い
ということです。
自分の場合は
高校生のとき
中学生時代の反省点であった
逃げすぎてしまう
という反省点を活かして
嫌いだった勉強も
負け癖のついたサッカーも
全部向き合うということを
してきました。
結果として
今の自分があります。
過去の失敗を
振り返るのはとても大事です。
でも
いつまでもそれに捉われていては
未来を変えることはできません。
過去から吸収すべきことは
自分が何で失敗してしまったのか
その原因はどこにあるのか
だけです。
そこから先は
未来を見据えて
今すべきことは何なのか
それを全力で考えて
それを
行動に移してほしい
と思います。
というわけで
何が書きたいか
いまいちわからなかった
かもしれませんが
簡単に言えば
過去の経験を糧に
今全力で頑張れ
ということです。
ということで
これで終わりにしたいと思います。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
明日の更新者は…
須藤大担任助手!
だいくんは生徒の時
基本何かしらのランキングで
1位だった印象です。
すごい。
そんな彼が
どういう勉強をしてきたのか
この時期何を考えていたのか
気になりますね。
楽しみにしています!