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2024年 10月 29日 【第一志望を決めよう】
こんにちは!担任助手1年の小林里帆です。
りんちゃん紹介ありがとう!
早稲田祭まであと4日!!
準備は大変だけど当日はっぴ着れるのすごく楽しみです!
11/2.3で2日間あるのでみんな是非来てください!!
今回私は志望校について書きたいと思います。
主に新高3以下の人に向けてになってしまうと思いますが、
志望校がまだ決めきれてない人は特に読んでくれると嬉しいです。
皆さんはもう第1志望を決められていますか?
まだ決められていない人や、
なんとなくここかな、と漠然としか考えられていない人は、
少しでも早く絶対にここに行きたい、
と思える志望校を見つけて欲しいです。
今は基礎固めをしている人がほとんどだと思うので、
文理が決まっていれば
それぞれがやらなければならないことは
そこまで大きくは変わらないと思います。
しかし、高校三年生になって、受験勉強が本格化するにつれ、
自分の志望校に向けた勉強が始まってきます。
その時にしっかりと志望校が決まっていないと、
本当にこの大学に向けた勉強でいいのか、
不安になる時が来ると思います。
私自身、高校三年生になっても
第1志望を国立にするか私立にするか決めきれず、
第1志望の過去問をとる時に本当にここでいいのか、
不安に思いながら過去問を解いたり勉強をしていたりした時期がありました。
ただでさえ不安や悩みが増える受験期に、
志望校が原因で不安に思っていた時間がもったいなかったな、と思います。
なので、皆さんには今のうちに絶対にここに行きたい
と思える志望校を見つけて欲しいです。
志望校の決め方は人それぞれだと思います。
やりたいことが具体的に決まっていなくて、
なんとなくレベル的にここかな、
と志望校を決めている人もいると思います。
大学のレベルや立地などで
志望校を決めるのも1つの決め方だと思います。
しかし、それだけではいつか
本当にここでいいのかな、
と思う時が来るかもしれません。
なので、興味があまりなくても、
他の大学のことも調べてみて
視野を広げて欲しいです。
その上で、
どうしてその大学に行きたいのか、
1つでもいいので理由を見つけて欲しいです。
明日の更新者は…
中嶋芙実担任助手!
この間一緒にモスバーガー買いに行ったときに
結構話せてうれしかった!
またみんなで集まろうね!
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2024年 10月 28日 【国立文系の併願校対策】
こんにちは!
担任助手1年の小沢凜です!
増田さんからの紹介でした
「赤ちゃんみたいでかわいい」は最高の褒め言葉だと思いますよ!
プラスに受け取ってあげてください笑
さて、今回のテーマは「併願校」です
一般的な併願校の選び方や対策の仕方については既に他の担任助手が書いてくれているので、
対象者が限られてしまうのですが、
私からは国立文系志望で私立を併願する受験生に向けて2つ書こうと思います
①社会科目の扱いについて
私立の社会科目は求められる知識の範囲が広く、かなりの対策が必要です😢
今この時期から対策を始めても絶対に間に合わないので、私立の社会対策に時間をかけないことが重要です
「平均点取れたら十分!」くらいのスタンスでいいので、隙間時間を利用して一問一答や文化史のインプットを行い、
英国に関してはしっかり点を取れるように、過去問最低3年は解いて(+単ジャで見つけたらいくつか演習)徹底的に問題形式に慣れるのがおすすめです
②絶対に押さえたい併願校を決めて対策すること
意外と滑り止め校以外の併願校の志望順位が明確でない人もいると思います
そのような人は11月上旬までにはそれらの過去問をといてみてください
そして、最も問題の相性が良かった学校を
絶対に押さえたい併願校として、
問題傾向を分析し、重点的に対策するのがおすすめです
他は過去問を2,3年解く程度でいいと思います
中途半端に複数の学校に時間をかけて落ちるよりは、併願校は1校にかけて確実に合格をつかむ方がいいです
特に早慶を併願する人はどちらか片方に絞って対策した方がいいと思います!
今回は以上です!
この時期って受験が迫ってくる感じがして、とても不安だと思いますが、
焦らず、1つ1つ目の前のことをこなしていきましょう!!!
明日の更新は
小林担任助手!!!
りほちゃんは早稲田祭の実行委員をやっていてめちゃくちゃ大変なのに
東進の仕事もバリバリこなしていて
ほんとうにすごいと思う!
学祭行く予定なので見かけたら声かけるね~
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2024年 10月 27日 【併願校対策って何する?】
こんにちは!
東京理科大学創域理工学部2年の増田拓己です
宇都宮からの紹介でした
宇都宮は基本的に土曜日の朝一緒に仕事しているのですが
まさか先輩を赤ちゃん呼ばわりするやつだとは驚きましたね
「いや、あれは褒めてるんです」って言っていたので許しましょう
なんか10月なのかと言いたくなるような
気温の微妙な高さで着る服にも迷う毎日ですね
さあ、今回は併願校について話していきたいと思います
みなさんはもちろん第一志望校に合格するように
その目標のために日々努力をしていると思いますが
やはり同時に併願校についても考えを
固めなければいけない時期になってきましたね
国立志望の生徒たちも後期どこにしようかなどのシミュレーションが必要です
僕がおすすめの併願校選定の方法はやはりレベル帯をしっかり並べるということです
自分の第一志望校の受験日程やレベルなども踏まえてそこまでに
どのような日程や試験会場になれるという意味での練習を重ねて
本番に一番の力を発揮できるかどうかが最も大事です
併願校の選定に大きな時間をかけるのもいいですがあくまで皆さんの
最優先は第一志望校だということを忘れないでくださいね
あとは、超過密日程は避けましょう
体調を崩す原因にもなりますし復習をする時間なども無くなってしまいます
次に併願校対策についてです
併願校の対策や過去問もそろそろ単ジャなどに並行してやっていきたいですね
併願校の過去問は担任の方やチームミーティングなどで
詳しくやる時期は言われると思いますが
個人的には志望する順位に応じてやる年数が
決まるかなと思いますがやはり
第一志望校と同じで併願校の過去問も
その大学のレベルやよく出る頻出の分野などを把握することが
一番大事かなと思います
ぼくは、3年分くらいやってあとは出てきた分野や苦手なところを
単ジャで補うという勉強法をしていました
ここからもわかる通り単ジャは第一志望校だけに特化したものではなく
併願校の対策などにもなるので
必ず必勝必達セットを終わらせるように頑張って進めていきましょう!
また、第一志望校対策演習が始まるのでこれの活用も必須です
今度は自分の第一志望校に特化した問題や
そこの大学と似たレベルの大学の問題を集めた
対策集になっているので自分の苦手をある程度
単ジャで消した人たちにとっては最後の
仕上げのようなものになるはずです!
これも完修できるように取り組んでいきましょう
明日は
小沢担任助手!
あまり最近会わないですね
ちょっと先輩をなめてる宇都宮に一言お願いします
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2024年 10月 26日 【併願校について】
こんにちは!
担任助手一年の宇都宮祐太です!
今日は僕が受験生の時に併願校について考えていたことについて
お話ししようと思います。
まず最初に考えたことは
単純に、その大学に行ってもいいと思えるかどうかです。
第一志望の大学に落ちてしまったとして、
その私立大学に、
親に高い学費を払ってもらってまで
行こうと思えるのか、
考えたほうがいいと思います。
次に、その併願校のために対策をかけすぎなくてもいい
大学を選んだということです。
当然第一志望に受かりたいので、
とにかく問題を解く力を伸ばす
ということに集中していました。
第一志望の大学の
偏差値帯の問題を解く力が
ある程度備わっているのであれば、
当然併願校の問題も
解けるようになるはずであるので、
(何年か過去問を解いて
雰囲気になれる必要があると思いますが、)
あまり注力しなくてもいいかなと思います。
正直単ジャで、
併願校の問題は何度も解く機会があると思いますし、
単ジャの最終到達レベルは
もっと偏差値の高い大学になると思いますので、
理系であれば、早慶以外は特別な対策は
しなくていいんじゃないかなと思います。
実際僕は、併願校の中で
一番偏差値が高い大学の過去問を
五年程度(演習がてら)
でそれ以外は三年か一年程度
でした。といっても危ない橋を渡る必要はないので、
担任からいつまでに解いておくようにという指示を守りつつ、
問題をぱらーっとみて、ん?と
引っかかるところがある大学を
重点的にやればいいんじゃないかなと思います。
未来の想像をしすぎると、
僕は少し心配になってしまうタイプなので、
(判定がずっとゴミでした)
とりあえず単ジャをやりこんでいました。
先ずは併願校になりそうな大学が
単ジャに出てくるまでは、
余計なことは考えずに
演習に集中していいと思います。
周りを蹴落として受かりたいなら
周りより勉強するしかありません。
特別な方法はないと思います。
一緒に頑張りましょう。
明日の更新は、、、
増田さんです!
赤ちゃんのようにかわいいこの笑顔
実は赤ちゃんなんじゃないかな
明日の更新もお楽しみに!
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2024年 10月 25日 【併願校決める季節だよね🎶】
こんにちは!1年のこんだりくとです!!
俊樹さんからの紹介でした。
結構前から「夢を語れ 津田沼店」に行きたいですね〜って話してたんですよね。
でも潰れる前に行けなそうですね、、
代わりに大久保にできた二郎行きましょう😚
さて今回は併願校についてということで、どーやって併願校を決定をしたらいいかについて、僕の意見ですけど書いていきます。
まず併願校と一口に言っても、その中でも、レベルや、行きたい度合いなどさまざまだと思うので、
今回は挑戦校、実力相応校、安全校といった三つに分けて話をしていこうと思います。
挑戦校とは第一志望校およびその大学の他の学部にあたります。
そんなの決まってますよね!
なので割愛!!!
さて長くなりましたがここからが本題です。
実力相応校についてです。
ここには普段どうり落ち着いて解けたら受かるだろう、って感じの大学を選ぶのがいいと思います。(今この時期にってわけじゃないです)
受かるだろう大学を選ぶなら、その下の安全校ってなんやねんって話ですよね。
でも怖い話ですけど、大学受験ではこの実力相応校に落ちる人ってたくさんいます。
”落ち着いて解けば”受かる大学と言いました、けれど入試は人生をかけた試験です。
本番になると大抵の人間が焦りを感じます。
早稲田に入って友達に話を聞いても受けたMARCH全部受かったなんて人はそうそういません。
なんならMARCH全落ちしたけど早稲田だけ受かったって子もいます。
ここで言いたいのは第二志望以降の大学も舐めずに対策することと、大学生に絶対なりたいならあとでいう安全校も受けることです。
第二志望だからって大した対策もせずに受けると、そこを第一志望校として定めて努力してきた子に足元掬われます。
続いて安全校についてです。
ここは、言い方アウトな気がしますけど左手でペン握ってても余裕で受かるくらいのところを選ぶのがいいと思います。
安全校って言っちゃえばセーフティネットな訳で、ここで滑り止まるのが本当に確定したところが良いと思います。
そして安全校にかける熱意ですが、これはそんなにかけなくても良いのではないかな、と思います。
そもそもそんな時間をかけずに合格点を取れるところでなければ、安全校とは言えないと思います。
ただ過去問を一度はとく、またはさらっとみて形式の把握はすべきだとは思います。
これはさっきも出した、焦りを軽減するためです。
本当に焦りって怖いですからね。
実体験あげとくと、共テなんてただの試験慣れの場だし〜、なんも緊張しねーわ〜なんて思ってたんんですよ。
一教科目の世界史の間手汗止まんなくて解答用紙びしょびしょなったし、英語リーディングが例年と少し形式が変わり、そこでも手から滝汗。
試験終了した時には、ズボンだけ大雨に打たれた?みたいな感じでしたね。
その日雪降ってたんだっけな、帰り道で悶えてました。
話逸れましたが、併願校決める時にちょっとでも参考になったらなーって思います!
対策も怠らないよに!!!
明日の更新は、、、
原優水輝担任助手!!!
気のせいかもしれないですけど自分が勤務で津田沼校に行く時毎日見かける気がします。
2年生大変そうです、、
なりたくない、、
明日の更新もお楽しみに!!!
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