ブログ 2024年10月の記事一覧
2024年 10月 31日 【併願しくじり】
こんにちは!担任助手一年、齋木大夢です!
ふみさん紹介ありがとう!またみんなで集まりたいね!
ふみさんのブログもそうですが、今回のブログのテーマである「併願校について」はもうすでに他の方が参考になることをめっちゃ書いていますね、、、
自分のブログは参考にはならないかもしれませんが、今回は自分が併願校に関してしくったことを書いていきます。
一つ目にやばかったのは、本番直前の模試で志望校判定が全てEだったことです。
どうしてこうなったかというと、自分は受験する併願校のレベルを大体同じにしてしまい、しかも狙ったレベル帯の大学は自分にとって挑戦校だったからです。
戦略を練らずに押さえの大学も設定していなかったため、直前期は常に頭に「全落ち」の文字が浮かんでいました。
二つ目のしくじりは、全部の併願校の対策が終わらなかったことです。
受験生時代の自分は各大学ごとで出題傾向がなんとなく違うことはわかっていましたが、「正直、レベル帯一緒だし、全部の大学の過去問をいっぱい解く必要なんてないだろ笑」と思ってました。
確かにある併願校の対策が別の併願校の対策になることは多いです。
ですが、これは甘い考えでした。
試験の3日前に赤本が家に届きそこから対策しようと思っていた併願校があるのですが、問題を見た瞬間にや大学では見たことのない問題形式と問われる知識分野に心が折れ、その併願校の試験当日は行くのを止めました。
今思い返してみると結構ひどいしくじりをしてますね、、、
これを読んでいる方でここまでやらかす方はいない気がしますが、もし少しでも心当たりがあれば注意してみてください!
明日のブログは、、、
宮川担任助手!!
いつも手助けして頂きありがとうございます!
最近その親切心に甘えすぎてる気がしますが、今後ともよろしくお願いします。
明日のブログもお楽しみに!
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2024年 10月 30日 【併願校について】
こんにちは!担任助手1年の中嶋芙実です。
りほちゃん紹介ありがとう‼
りほちゃんとは勤務があまり被らないので
この間はたくさん話せて私もうれしかったです!
さて、今回のテーマは併願校についてということで、
私が併願校を決めるときに考えたことについて書こうと思います!
私が併願校を決めるときに考えたことは
主に3つあります。
1つ目は、併願校が行きたい大学であるか、
学びたいことが学べる場所であるかということです。
もちろん第一志望校に入学できればそれが一番いいのですが、
併願校に入学する可能性もあるので
そうなったときのことも考えて
併願校を選ぶといいと思います。
2つ目は、無理のないスケジュールを組むということです。
受けたい大学をすべて受けようとすると
体力的に厳しい日程になってしまうことがあります。
良いコンディションで入試当日をむかえるためにも
入試日程を確認して無理のないスケジュールを組んでみてください!
3つ目は、自分の持っている□を有効に使うということです。
英検などの資格を持っていることが
有利にはたらく制度を採用している大学があります。
このような制度を使うことで
受験勉強の負担を少し減らせると思うので
ぜひ使ってみてください!
明日の更新は、
齋木大夢担任助手!
秋になってから勤務が被らなくなっちゃったので
最近はあまり見かけてないけど
会ったときにお話しできたらうれしいです!
また同期で集まれたらいいな!
明日の更新もお楽しみに‼
2024年 10月 29日 【第一志望を決めよう】
こんにちは!担任助手1年の小林里帆です。
りんちゃん紹介ありがとう!
早稲田祭まであと4日!!
準備は大変だけど当日はっぴ着れるのすごく楽しみです!
11/2.3で2日間あるのでみんな是非来てください!!
今回私は志望校について書きたいと思います。
主に新高3以下の人に向けてになってしまうと思いますが、
志望校がまだ決めきれてない人は特に読んでくれると嬉しいです。
皆さんはもう第1志望を決められていますか?
まだ決められていない人や、
なんとなくここかな、と漠然としか考えられていない人は、
少しでも早く絶対にここに行きたい、
と思える志望校を見つけて欲しいです。
今は基礎固めをしている人がほとんどだと思うので、
文理が決まっていれば
それぞれがやらなければならないことは
そこまで大きくは変わらないと思います。
しかし、高校三年生になって、受験勉強が本格化するにつれ、
自分の志望校に向けた勉強が始まってきます。
その時にしっかりと志望校が決まっていないと、
本当にこの大学に向けた勉強でいいのか、
不安になる時が来ると思います。
私自身、高校三年生になっても
第1志望を国立にするか私立にするか決めきれず、
第1志望の過去問をとる時に本当にここでいいのか、
不安に思いながら過去問を解いたり勉強をしていたりした時期がありました。
ただでさえ不安や悩みが増える受験期に、
志望校が原因で不安に思っていた時間がもったいなかったな、と思います。
なので、皆さんには今のうちに絶対にここに行きたい
と思える志望校を見つけて欲しいです。
志望校の決め方は人それぞれだと思います。
やりたいことが具体的に決まっていなくて、
なんとなくレベル的にここかな、
と志望校を決めている人もいると思います。
大学のレベルや立地などで
志望校を決めるのも1つの決め方だと思います。
しかし、それだけではいつか
本当にここでいいのかな、
と思う時が来るかもしれません。
なので、興味があまりなくても、
他の大学のことも調べてみて
視野を広げて欲しいです。
その上で、
どうしてその大学に行きたいのか、
1つでもいいので理由を見つけて欲しいです。
明日の更新者は…
中嶋芙実担任助手!
この間一緒にモスバーガー買いに行ったときに
結構話せてうれしかった!
またみんなで集まろうね!
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2024年 10月 28日 【国立文系の併願校対策】
こんにちは!
担任助手1年の小沢凜です!
増田さんからの紹介でした
「赤ちゃんみたいでかわいい」は最高の褒め言葉だと思いますよ!
プラスに受け取ってあげてください笑
さて、今回のテーマは「併願校」です
一般的な併願校の選び方や対策の仕方については既に他の担任助手が書いてくれているので、
対象者が限られてしまうのですが、
私からは国立文系志望で私立を併願する受験生に向けて2つ書こうと思います
①社会科目の扱いについて
私立の社会科目は求められる知識の範囲が広く、かなりの対策が必要です😢
今この時期から対策を始めても絶対に間に合わないので、私立の社会対策に時間をかけないことが重要です
「平均点取れたら十分!」くらいのスタンスでいいので、隙間時間を利用して一問一答や文化史のインプットを行い、
英国に関してはしっかり点を取れるように、過去問最低3年は解いて(+単ジャで見つけたらいくつか演習)徹底的に問題形式に慣れるのがおすすめです
②絶対に押さえたい併願校を決めて対策すること
意外と滑り止め校以外の併願校の志望順位が明確でない人もいると思います
そのような人は11月上旬までにはそれらの過去問をといてみてください
そして、最も問題の相性が良かった学校を
絶対に押さえたい併願校として、
問題傾向を分析し、重点的に対策するのがおすすめです
他は過去問を2,3年解く程度でいいと思います
中途半端に複数の学校に時間をかけて落ちるよりは、併願校は1校にかけて確実に合格をつかむ方がいいです
特に早慶を併願する人はどちらか片方に絞って対策した方がいいと思います!
今回は以上です!
この時期って受験が迫ってくる感じがして、とても不安だと思いますが、
焦らず、1つ1つ目の前のことをこなしていきましょう!!!
明日の更新は
小林担任助手!!!
りほちゃんは早稲田祭の実行委員をやっていてめちゃくちゃ大変なのに
東進の仕事もバリバリこなしていて
ほんとうにすごいと思う!
学祭行く予定なので見かけたら声かけるね~
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2024年 10月 27日 【併願校対策って何する?】
こんにちは!
東京理科大学創域理工学部2年の増田拓己です
宇都宮からの紹介でした
宇都宮は基本的に土曜日の朝一緒に仕事しているのですが
まさか先輩を赤ちゃん呼ばわりするやつだとは驚きましたね
「いや、あれは褒めてるんです」って言っていたので許しましょう
なんか10月なのかと言いたくなるような
気温の微妙な高さで着る服にも迷う毎日ですね
さあ、今回は併願校について話していきたいと思います
みなさんはもちろん第一志望校に合格するように
その目標のために日々努力をしていると思いますが
やはり同時に併願校についても考えを
固めなければいけない時期になってきましたね
国立志望の生徒たちも後期どこにしようかなどのシミュレーションが必要です
僕がおすすめの併願校選定の方法はやはりレベル帯をしっかり並べるということです
自分の第一志望校の受験日程やレベルなども踏まえてそこまでに
どのような日程や試験会場になれるという意味での練習を重ねて
本番に一番の力を発揮できるかどうかが最も大事です
併願校の選定に大きな時間をかけるのもいいですがあくまで皆さんの
最優先は第一志望校だということを忘れないでくださいね
あとは、超過密日程は避けましょう
体調を崩す原因にもなりますし復習をする時間なども無くなってしまいます
次に併願校対策についてです
併願校の対策や過去問もそろそろ単ジャなどに並行してやっていきたいですね
併願校の過去問は担任の方やチームミーティングなどで
詳しくやる時期は言われると思いますが
個人的には志望する順位に応じてやる年数が
決まるかなと思いますがやはり
第一志望校と同じで併願校の過去問も
その大学のレベルやよく出る頻出の分野などを把握することが
一番大事かなと思います
ぼくは、3年分くらいやってあとは出てきた分野や苦手なところを
単ジャで補うという勉強法をしていました
ここからもわかる通り単ジャは第一志望校だけに特化したものではなく
併願校の対策などにもなるので
必ず必勝必達セットを終わらせるように頑張って進めていきましょう!
また、第一志望校対策演習が始まるのでこれの活用も必須です
今度は自分の第一志望校に特化した問題や
そこの大学と似たレベルの大学の問題を集めた
対策集になっているので自分の苦手をある程度
単ジャで消した人たちにとっては最後の
仕上げのようなものになるはずです!
これも完修できるように取り組んでいきましょう
明日は
小沢担任助手!
あまり最近会わないですね
ちょっと先輩をなめてる宇都宮に一言お願いします
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