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2024年 2月 22日 【早稲田の文化】

こんにちは!

早稲田大学文学部の飯沼祐美子です!

 

伊賀真奈からの紹介でした!

私から見た伊賀真奈は生徒とのかかわり方とかが本当にうまくて

受付に立ってるとか明るさが違うな~~と思います!!

 

今日は寒々とした天気でしたね。

ここから週末まで寒い天候が続くようです。

国立の受験や、私立の一部学部受ける方は、

最後まで体調に気を付けてくださいね~!!

 

では、

本題に入りたいのですが

早稲田大学の紹介、すごい難しいんですよね~~

というのもこの校舎には早稲田大学に通っている担任助手が多いので…

なんなら文学部自体でもかぶっているんですよね。

 

なので、できるだけ被らないように

特徴を説明したいな~~と

思っています。

 

①サークルの大きさ

サークルの多さに加えてここも一押しのポイントですね!

というのも

竹田担任助手が紹介してくれた通り

多種多様のサークルがあるので

その分ほかの大学からも

「この分野に興味がある!」

という人が多く集まっているんだと思います。

 

いわゆる『オール早稲田』=早稲田生のみのサークルもありますが、

『インカレ』=他大学生も参加できる サークルの方が

断然多いと思います。

 

その結果、サークルの規模が

大きくなりやすいんでしょうね…。

私の場合だと、同期が70人ぐらい、

全学年だと200人以上いるサークルにいます。

(同期の場合、アクティブメンバーで数えても30人くらいいます…!大きい…!!)

 

そして、やはりサークルの規模が大きいと、

・活動の規模も大きくなる

・様々なかかわり方ができる

(小規模だとサークル員一人一人にかかる責任が大きくなりやすい)

というメリットがあるかなと思います!!

 

②学生街だからこその魅力

 

早稲田という街は所謂学生街で、

学生ばかりが早稲田を闊歩してます。

その結果、『馬場歩き』という

高田馬場周辺を歩いて自分にとって

新しいお店を発掘したりするのを

趣味にしている人もいます

 

大学を決めるうえで

もちろん学べる内容やレベル

というのは重視されるべきなのは当然なのですが

実際4年間の多くの時間をこの町で過ごすんだと考えた時

魅力の多い町の方が学生生活も彩り豊かなものになると思います!

 

なので資料を取り寄せるだけではなくて、

オープンキャンパスや学祭でその大学や周りの雰囲気を体験するというのは

本当に大事だと思います!!

 

この夏受験を控える受験生は、

ぜひ第一志望校以外のオープンキャンパスにも出向いてみて、

自分が「ここで過ごすとなったらどう感じるのか…」を考えてみてください。

もしかしたら、志望の順番に影響があるかもしれませんよ!

 

さて、私からの大学紹介は以上になります!

明日の更新者は…

幕内ひなた担任助手!

 

私が校舎に行かな過ぎて

長らく会えていません…!

 

ただ、前に見かけたときはひなたちゃんが受付にいると

生徒によく積極的に話しかけていて、~~

特にワークショップに参加してもらいたい人

への声掛けがうまくてすごいな~~と思いました!!

 

そんな彼女はどのような大学紹介をしてくれるのでしょうか!

次回の更新もお楽しみに___

 

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