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2022年 7月 19日 【ほん怖】
こんにちは
一橋大学経済学部経済学科2年
柿崎友一朗です
しゅんごさん
以前から僕の心はずっと
情熱の炎で燃えてますよ
そんなホットな僕が受験期に
鬼リピートしていたホット曲がありまして
それが Bon Jovi の Living on a prayer
というやつなんですけれども
これがめちゃくちゃ名曲というものでして
サビの We’re half way there から始まる部分があるんですけど
まあ要するに
まだ私たちは道半ばだけど
祈りながら生きていると
そんでもってうまくいくさ
っていう感じのサビとなっております
これがすごく刺さりまして
まだまだ先は長いけど最後はうまくいくよ
というのが自分の受験のように感じて
パワーが漲りました
もちろん祈ってるだけでは受からないですよ
受からないんですけど
なんかめっちゃいいなあと思って
試験日の行きにこの曲を聴いて
自分のパフォーマンス力を高めていました
ただあるあるかもしれないんですけど
受験期にめっちゃ聞いてた曲って
まじで今聴けないんですよね
聴けないというか聴きたくないというか
トラウマなのかも
今は洋楽だとManeskinのBegginにキマってます
さて
本題
ここからは僕の受験でほんとにあった怖い話でも聞いてください
そんでもって少し参考にしていただけたら幸いです
まず一つ目はマークミス
これは僕の経験じゃないです
僕が受けた年共通テストでは
英語の解答欄で少し紛らわしいところが
あったんですが
これに見事に引っかかってしまった
受験生の数人が廊下で「ミスった」とかなんとか言いながら
絶望してるのを見ました
これはほんとに誰にでもありうるので
皆さん気をつけてください
次に二つ目は電車の寝過ごし
これは僕しちゃいそうになりました
その日は朝から雨が降っていて
特に寒い日だったんですけど
そのためかなぜか電車の席がすごくあったかくて
気持ちよかったんですよね
それで寝てしまいまして
奇跡的に降りる駅に着く数分前
ほんとに直前に起きたんですが
あれは心臓が凍りそうになりました
これもありうることなので
まずは今から
朝に早起きることをルーティンしましょう
校舎は8時に開いているので
朝登校頑張りましょ
最後の三つ目は受験票を忘れる
これは僕しちゃいましたね
しかも第一志望の一橋の本番で
この時は心臓が本当に凍りました
少し詳しく説明すると
一橋の受験票は持って行ったんですよ
ただどうやら共通テストの受験票も必要だと
どこかに書いてあったらしく
それを見逃してしまったため
このようなことになってしまったというわけです
このときは翌日の二日目の試験日に持ってくれば
大丈夫だと許してもらえたんで
なんとか助かったんですが
もう片方もなかったら終わってましたね
皆さんは本当に念入りに気を付けてください
さてこの三つのほんとにあった怖い話
どうでした?
いい教訓になりましたか?
そうであったら幸いです
皆さんは石橋を叩いてぶち壊すくらい
慎重にいきましょう
今日は以上です
明日の更新は
佐久間生担任助手です
写真の左側ですね
昨日ラーメン食べてた時に聞いた噂なんですけど
どうやら
人の奢りで生活してるとか
早く自立した人間になってほしいものです
独立自尊だよ
生
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