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2021年 7月 9日 【弱くたっていい】
こんにちは!
青山学院大学
理工学部
電気電子工学科
中尾 優宏です!
最近湿度が高くて過ごしづらいですね…
早く梅雨明けて!!
あ 柿崎担任助手がなんか言ってましたが
毒は吐くためにあると思いますよ^^*
さて本題です
今回のテーマはストレスについてです!
拙い文章ですか
最後まで読んでいただけると嬉しいです!
僕はストレスに弱い人だと思います
少しの事でも無駄に大きく捉えてしまい
心が沈んでしまうことがあります
でも最近は考え方を変えはじめ
前よりはストレスに強くなれたと思います
今皆さんは僕が体験した以上の辛い時期を過ごしていると思います
そんな皆さんにも少しでもストレスに強くなって欲しいと思い、このテーマにしました。
高校までの僕は周りの目が少し怖かったです
周りの評価からしか自分を判断出来ませんでした。
これがおそらく1番の原因だったと思います
特に今の時期は周りと成績を比べるなど、周りの評価の中の自分ばかり見てしまう
結果として中々成績の伸びない時期ほど
なんでこんなに出来ないんだろう
と落ち込んでしまい、
かえって勉強の質が落ちてしまいました
受験において「周りの中の自分」は確かに大事なものです
でもそこにばかり焦点をあててしまうと自分を見失ってしまいます
今自分は何をしてるのだろうと
自信も無くなってしまいます
だからこそ
この時期だからこそ
「自分の中の自分」を大切にしましょう
「自分は自分、相手は相手」
こう割り切って考えるのも必要だと思います
「なんであの人はあんなに出来るのだろう」
こう感じてしまいますよね
でも人には先天的に能力差が存在します
ならこれは「仕方ない」ことなんです
「仕方ない」と割り切る、腹を括る
つまり考え過ぎない
これが僕を少しでもストレスに強くした考え方でした
嘆いていたって何もはじまりません
嘆くのは結局はただの逃げです
本当に必要なのはその後の行動です
「出来ない」ことは悪い事ではありません
僕たちは「改善」することができます
なら現状に嘆くよりもさっさと腹を括って
次の行動に生かすべきです
「出来ない」ことが見えているのは自分に必要な事が見えていることです
やるべき事が見えている証拠です
やるべき事をやり切れば自分にだって周りと同じところに立てるんです
まだ手遅れではありません
割り切る事が出来れば前に進めます
皆さんも辛くなったら1度考えをやめ、
そして今まで感じたことは「仕方ない」と腹を括って前を向いてみませんか?
きっとまだ道は見えています
弱くたって大丈夫です
まだ貴方の中の貴方は歩けます
ならまだこの道を歩いてみませんか?
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
明日の更新者は…
熊倉担任助手です!
生徒時代たくさん質問しにいって凄くお世話になりました
教え方がとても上手くて凄く助けてもらった記憶があります
あと個人的に津田沼校でもかなりイケメンな先輩だと思ってます(笑)
まだご飯とか行ったことがないので行ってみたいと思ってます!!
明日もお楽しみに!
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