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2020年 10月 27日 【不変】
そろそろ写真変えたいなぁ
こんにちは。
ゴンです、はい。
前回「熱い漢」と紹介されましたが、
残念、不正解です。
正確には「暑がりの男」です。
既に夜中の冷え込みが体にこたえる
この時期ですが、
自室の窓は常に全開です。
朝起きると掛布団はキンキンに冷えてます。
よく親からは「風邪ひくぞ」と怒られますが、
全くひかないんですね。
バカは風邪をなんとやらとは言いますが…
あっ
さて、担任助手についてという事で、
僕も話してみようかと思います。
きっかけはあまり覚えていないのですが、
「元東進生がやっている」
事を知った時から、
やりたいな
と思っていて、
志望理由書を渡された時に、
わりかし直ぐに
書いて渡した記憶があります。
慢心していた自分に喝を入れてくれた事。
常に明るく、優しい声をかけてくれた事。
相談に、丁寧に乗ってくれた事。
落ち込んだ時に励ましてくれた事。
その全てを返すことは出来ないし、
自分が同じようにやれる自信もない。
けど、自分の微々たる力でも、
少しでも恩返しが出来るなら、
少しでも後輩に還元できるなら、
それはもう、やるしかないだろう。
そう思ったんですね。
今思うと我ながら傲慢ですね。
今も昔も僕自身には
何かを劇的に変える力などないし、
貢献できているとも感じられない。
むしろ足を引っ張っているのでは?
と思う事も少なくありません。
でも、
そんな自分を、
ここにいる人達は肯定してくれる。
それは生徒であった時も、
担任助手になってからも変わりません。
当たり前ですね、
「担任助手は東進の最終学年」
ですから。
大学進学は大きな区切りですが、
そこにいる人間は常に自分一人です。
高位の存在になった訳じゃない。
何かが大きく変わった訳でもない。
僕はただ、
担任助手として東進で学んでいるだけ
「俺には無理」
「私には出来ない」
そうでしょうか?
担任助手になる事を
「変化」だと思っているうちは、
そう考えるのは当然だと思います。
でも違う。
何も変わりません。
僕は今でも、「東進生」です。
少なくとも、僕自身は
そのように思っています。
担任助手になるために、
特別な才能は要りません。
自分を変える事も不要です。
自分が自分であればいいんです。
敢えて凄く雑に言い換えれば、
誰でも出来る、出来てしまう。
でもね、
誰でも出来るからこそ、
皆にやって欲しい。
誰でも出来る、ていうのは、
「替えがいる」って意味じゃない。
それぞれが、
違った良さを持つ存在になるって事です。
皆の個性、経験、考え方。
同じものなんて二つとないはずです。
それをそのまま持ち込み、
活かすことができるのが
担任助手という存在です。
そしてその本質が、
東進が掲げる、
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」
という教育理念に通じている事は、
決して偶然ではないでしょう。
大学は、学びの終着点ではありません。
それ以降もずっと学び続けます。
それでも、
・自分が自分である事
・自分が東進生である事/あった事
担任助手の経験があろうがなかろうが
この二つは永久に変わりません。
要するに、最後まで東進生だって事です。
東進で得たものは、
一生変わることなく、
皆の人生を切り開くカギになるでしょう。
少し話が逸れましたね。
担任助手になるのは、
気持ちと、自分があれば十分です。
十分過ぎます。
東進生としての
変わらぬ姿を
あなた達の後輩に
示してあげてください
なんか最後のブログみたいになっちゃったw
あ、でも本当の最後の時に文言パクればいいk(以下略)
本日は以上!
僕は寝ます!(笑)
お休みなさい。
明日の更新者は
児玉 駿吾 担任助手!!
この優しいお父さん感が好きw
絶対いいお父さんになると思います。
そんな彼は、
担任助手について
何を語ってくれるのか!?
明日も必見です!
受験について全然知らない……
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