2020年 4月 26日 【最後の最後まで】
皆さん、こんにちは!
社員の藤川健太です!
突然ですが質問です。
皆さんは
来月、
来週、
明日、
今日、
が入試なら、、、
何をしますか?
何に力を入れますか?
どう一日を過ごしますか?
勉強の
モチベーションが下がってきたら
一度、
紙に書いてみて欲しいです。
さて、
質問を変えます。
皆さんは
どうして東進に
入ったのでしょうか。
きっと
かなえたい夢、
志望校、
苦手を克服したい、
いずれにしても
何か
目標を持ったと思います。
今、皆さんは見えていますか?
1年生だったら、2年後。
2年生だったら、1年後。
受験生だったら、今年。
受験が間近に迫って、
不安や期待に
押しつぶされそうに
なりながらも、
猛烈に追い込みをかけている
自分の姿を。
なぜ追い込みをかけるか、、、
それは
本気で
東進で
受験勉強に取り組んできたから。
学校終わりや
部活終わりに
友達と話したくても
校舎に来て
受験勉強をする。
テスト期間に、
テスト範囲で無いところも
受験のために、
受講を進める。
学園祭の準備で校舎から
帰らなきゃいけないときは
いつもより数時間早起きして
みんなより多く集中する。
ひたすら猛烈に努力する。
周りから、
どんなことを言われても
自分を信じて
闘う
先輩たちは
みんな
最後の最後まで
自分を信じて
受験勉強を
やり切りました。
僕は正直、
常に本番のつもりで
集中し続ける事は
難しいかもしれないと思います。
でも、
もう、
あと少ししかない。
余裕はない。
絶対にやり切る。
入試本番には
『これだけやってきたから、
大丈夫。出し切るだけ。』
そう自分に思えるように、
目の前の
勉強に集中してほしいと
思います。
日本全国にいる仲間たちと
津田沼校の全員と。
この期間に
自分を奮い立たせて
やり切れるかが
今後の人生においても
頑張れるかどうかを
決める
と思っています。
もう一度
最初の質問に戻ります。
皆さんは
来月、
来週、
明日、
今日、
が入試なら
どう1日を過ごしますか?
その時に
そんな1日を過ごすには
今この瞬間から
どんな自分で在り続ける
必要があるでしょうか。
どんな時代、
どんな人にも
絶対に
明日は来ます。
そして入試本番は
やってきます。
その時に
君は
どう思えるか。
僕も常に
”今”を
生きていきます。