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2023年 10月 27日 【がらすまど】
最近キムチ鍋に焦がれる日々を過ごしている
柿﨑です
僕そんな痛いこと言ってましたかね
確信したなんて
盛ってますね
でもたしかに
2日間の試験が終わったとき
不思議と落ちた気が
全くしなかったんですよね
というか
受験に行く前の頃から
なんか受かる気がしていたくらいです
まぁそれだけの裏付けがあった
ということでしょうね
でも自信ある人とそうじゃない人では
結果をつかめるかそうでないかの
可能性が大きく変わると思います
皆さんは
自信を持つこと
そしてその裏付けを本番までに
築いてください
つい昨日僕の大好きな音楽グループの
新曲が公開されまして
興奮の嵐でした
もうね
世界中の美しさを集約させたのかなって
感動しました
なんというか
作り出しているっていうよりも
滲み出ていました
感動しました
もしお時間ありましたら
聞いてみてください
この周は担任助手についてということですが
3年目までやって感じていることの
総括をするにはちょっと早いかなと思うので
それはラストブログにとっておこうかなって
思います
ということで今回は
懐かしい頃を振り返りたいと思います
僕には東進に入学してから
受験までお世話になった
担任助手の先輩がいまして
その男はまあ適当なところもあったりしたんですけど
本気で向き合ってくれていたのが
当時嬉しかったのを覚えています
その人が一橋大学を志望していた
というのもあって
いろいろと相談に乗ってもらったりしたことで
感化されまして
せっかく合格したんだから
少しだけでも自分の力で
後輩の手助けをしてあげられたらな
と思ったのが1年目の理由ですね
そこからもう1年やってみようと思ったのは
なんですかね
理由がいろいろあったような気もします
社会には自分と同じ歳でも
遥かに広く深い経験をして
自分より上にいると感じてしまう
人が数多くいます
最近はより痛感していますが
本当に広いもんです
なので少しでも何か新しいことだったり
深いことに触れるべきだと思ったことが
1つの理由でしたかね
あと楽しい職場っていうのも
理由だったのかもしれません
それに2年目なんだから
もっとうまくきれいに出来るだろ
って思っていたのはたしかですね
ただ
結局やってみると
理想通りにはいかないもので
なんとかもがいていたら
1年終わってました
学んで変化して適応しての日々でしたね
でもやっぱりやってよかったなと思うことばかりです
担任助手は自分の持つ小さい世界を
こじ開けてくれるような
そんな仕事です
詳細は皆さんが担任助手になったときに
楽しみにしていてほしいんですけど
新しいことばっかりです
先輩からも
同期からも
後輩からも
そして皆さんからも
常に刺激されて
色んなことを学んで
吸収しています
少しでも僕の感じているところが
伝わっていれば幸いです
明日の更新は
阿久津雅生担任助手
どんな紹介しようかなって
考えたんですけど
まともなことを書くのは
少し癪ですね
うーん、まぁ
なんでしょう
彼はいつでも元気なんで
いいなと思います
明日も元気な更新をしてくれるでしょう
お楽しみに