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2018年 6月 24日 4年間も通ってるよ(笑)
どーも(^○^)
横浜国立大学4年の西田周平です！
最近ワールドカップが面白すぎて
あまり眠れていませんが、
高校生のみんなは夜更かししすぎないように気を付けてください！
ということで
昨日から始まったテーマにならって
今日は、みなさんに僕の
「大学生活について」
お話ししたいと思います！
ところで僕4年間大学通ってるんで
せっかくだから大学生活の詳細ではなく、
ほぼ大学生活を終えて何を思うか
就職活動と大学生活について
を書きたいと思います！！！
まず初めに
大学生活の意味について考えました！
そこで自分は
大学生活は
「社会に出るための準備期間」
であると考えています。
（東進の同期の受け売りですけどね！）
意味の次に評価方法についてです。
大学生活が有意義なものであったかどうかは
（実際社会に出てからわかるものですが）
その手前の段階の
「自分がやりたいことをできる環境を得られるかどうか」
である程度評価できると考えます。
つまり、
就職活動やら起業やらで
行きたいところに行けたかどうかってことです！
その観点から言うと
自分の大学生活は非常にいいものだったのではないかなと思います。
（あとは大学を卒業できるように頑張ります(+o+)）
それでも特別何かをしていたわけじゃなく、
友達と遊んで…
サークルに通って…
旅行に行って…
映画見て…
アルバイトして…
もちろん勉強もして…
3年の秋くらいから
就職活動して…
就職活動を通して
「俺将来何したいんかな～」
「どんな人やったかな～」
て考えるんだけど何も思いつかず、
とりあえず
「大学生活の経験を思い出して自分探ししよ！」
ってなって、
「大学生活何やってきたのかな～」
を整理して
「なんでこれやったんだろう？」とか
「なんでここに旅行したんだろう？」とか
「サークルでの立ち位置ってどうだろう？」とか
「どんな映画見てきたっけ？」とか
「人生は選択の連続」
って誰か有名な人が言ってたけど
まさにその通りで、
一つ一つの選択に
自分特有の価値観が如実に表れてるんよね
大学生になると
選択の回数は高校生の時と
比べ物にならないくらい増えます。
自分の価値観を理解して
それと将来をリンクさせる作業が就活なので、
選択回数が多い大学生活は超重要！
横国の経済学部は
英語以外ほぼ必修がないので
自分が学びたい授業を取ることができるし、
ゼミ論文に関しても
アジア経済史のゼミに所属してはいるけど
現在の中国と日本の教育における課題を研究しようとしてるし、
校風も緑に囲まれて
落ち着いた雰囲気で
みんなのほほんとしてるし
かなり自由度高めな大学です！
俺にはめっちゃ合ってると思います(笑)
大学受験の結果次第で
人生が決まるとは言い過ぎだけど、
行く大学によって
大学生活の色は全く違ったものになる、
と考えると
・通う大学
・付き合う仲間
は今後の人生に十二分に影響を与えます。
本当に自分が合う大学を選ぶことができれば
きっと大学生活は有意義なものになるはずです。
最後に
「大学生活なにすればいいですか？？？」
とよく聞かれるので、
その質問に対して
僕なりの答えを書きます！！！
「『自分のやりたいこと』が
『自分の誇れるもの』に
変わるくらい全力でやる」
これに尽きます！
部活に入って全国一位を目指してもいいし
色んな国でボランティアの経験を積むのもあり
社会人サッカーでプロを目指してもいいし
ゼミのコンペで優勝を目指すのもいいな～
カメラを持って全国旅するのも面白そう！
でもこれらすべて
誰にも負けないってくらい本気でやってこそ
自分らしさを表現する大学生活になると思う！！！
自分らしくいられる
自分らしさを保てる
そんな大学に出会ってほしいです。
低学年のみなさんはもちろん
受験生のみんなも
夏までは志望校について悩んでもいいと思います！
実際自分も
高3の夏休み中に
今通っている大学に志望校を変更したので！
相談があればいつでも乗ります！
是非担任助手に話しかけてください(^○^)
なんだかまとまりのない内容になってしまったんですけど
最後まで読んでいただきありがとうございましたm(__)m
次回の更新者は、
金森担任助手！
こんな感じ↑↑↑↑↑でふざける時もあるけど
本当に真面目でいい子なんです。(笑)
必ず明日も見てね！！！
どういう勉強したらいいのかな
大学受験ってどんな感じなのかな
この夏から少し初めてみようかな
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