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2019年 8月 10日 【自主夏休みの課題】
こんにちは!
上智大学2年の細木です!
いや暑いですね…
非常に暑い…
最近ほんとに暑いです…
クーラーの効いた部屋から外に出ると
温度のギャップにやられます。
いやほんと暑いですね…
暑い暑い…
熱中症にならないように
気をつけましょう!
なにも話すことがなかったので
暑いを連呼したというのは置いといて
今日のテーマは
自主夏休みの課題についてです!
僕は去年、大学1年生の時
夏休みにひどく堕落した生活を
送ってしまいました。
遊びへ出かけたり
何も予定がないときは
一日中漫画を読んだり
ゲームをしたりと
絵に描いたようなひどい生活でした。
実際に遊んでるときは楽しいのですが
夏休みが終わってみると
後悔しかありませんでした。
約2ヶ月間もある自由な時間…
もっと有効に使えなかったのかと
とても後悔しました。
なので2年の夏休みは絶対に
有効活用するんだ!!と決めていました。
そこで考えたのが
自主夏休みの課題です。
夏休みに達成したいことを決め
毎日どれくらいやれば終わるかを考え
それをきちんとやり切る!
それが自主夏休みの課題です。
すごく簡単そうだし
自分で決めたルールなので
強制力もなさそうですが
具体的に一日中にやる量まで決めると
意外と続きます。
例えば漠然と
夏休み中にこの本を読み終える!
と決めるだけでは
1日に読み量が定まっていないので
自分の気分に左右されやすいです。
なのであまり乗り気じゃないときは
全然すすみません。
そうなると結局長続きせず
もういいや、となってしまうのです。
1日単位でやる量を決める
ここまでやることで
きちんとやると決めたことを達成できます!
これのおかげで自分は今のところ
すごく夏休みが充実しています!
受験生のみなさんは勉強で追われていて
それどころではないと思いますが
大学に入ってからでも
このことを思い出してくれれば幸いです!
次は僕の通っている
上智大学文学部英文学科の紹介です!
上智大学は
白を基調とした建物が多く
それらがコンパクトにまとめられている。
個性を主張しすぎない控えめなデザインは、
どこか大人びた印象を与える。。。
素敵な大学だ。
すみません少しふざけてしまいました。
でも実際そんな感じですね。
自分も最初見たときは
大学というより会社かな?
と思いました。
大きさもそんなに大きくはないですね。
では次は文学部英文学科で
僕がどんなことを学んでいるかついてです!
まあ英文学科なので
当然アメリカ文学やイギリス文学を
読みまくってレポートを書く
というのがメインですね。
レポートの内容は、
作品の解釈や
文学の技法などについてです。
また文学作品(主に小説を扱ってます)は
当時の社会情勢や
どんな思想が好まれていたかによって
作風が変わってきます。
なので作品を読むだけではなくて
文学の歴史も勉強します!!
そして英文学だけではなく
英語そのものの勉強もするんです!
今は英語でレポートを書くための勉強や
英語の成り立ちについての勉強をしています。
3年生になるとコースが分かれて
アメリカ文学、イギリス文学、英語
の中から1つを選びます。
僕はもともと英語という言語自体を
勉強したかったので
英語のコースに希望を出しました。
英語の語源や音声学などを学ぶそうです!
まあそんなところですかね。
英語を学びたい!
という人には
ぴったりの大学だと思うので
興味がある方は
ぜひオープンキャンパスに
行ってみてください!
最後まで読んで下さりありがとうござました!
さあて、
明日の更新者さんは!
梅本翔太担任助手です!
この写真のポーズですが
彼が一番リラックスできる態勢のようで
自宅では常にこのポーズをしているらしいです!
そんな逆立ち担任助手のお話に
乞うご期待!!!