【アウトプットしながらインプット】 | 東進ハイスクール 津田沼校 大学受験の予備校・塾|千葉県

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2018年 8月 1日 【アウトプットしながらインプット】

 

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こんにちは!

宮嶋担任助手と

高校大学生活圏が一緒の

東京理科大学経営学部1年の

岩瀬です!

 

ついに8月になってしまいましたね

 

この機会に

生活リズムが崩れかけた人も

そうでない人も

1度7月の自分を

思い返して改善してみると

いいかもしれませんね!

(僕もテスト期間で生活リズム

崩れてます…)

体調管理にも気をつけて

勉強しましょう!

 

それでは本題に入りたいと思います!

突然ですがみなさん、

センター過去問の進捗状況は

どうでしょうか?

 

きちんと終わりそう!って人や

全然終わらない…なんて人、

センターは冬でいいじゃんなんて人

など人によりけりだと思います

 

そこで、今回は

センター過去問や

大問別演習を

利用した勉強法について

書いていきたいと思います

 

 

まず前提として

センター試験には

全国の受験生が

出来なければならない問題が

たくさん出てきます

 

つまり

 

”センターが出来る=基礎が固まっている”

 

と言っても

過言ではありません

 

そんなセンターで

得点に結びつける勉強法は

インプットしてすぐアウトプット

する方法です

 

この方法は

センターが

 

基礎なのに平均点が6割の試験

 

であることと大きなつながり

があるんです

 

これは

問われている内容は簡単

だが

問題の構成が難しい

ということなんです

(これが顕著になるのが

理科や社会科です)

 

だからこそ

 

ここでやらなければならないのが

インプットでなにか覚えたら

アウトプットを意識する

ということなんです

 

もし、アウトプットを

意識しないで勉強する

(インプットのみの勉強をする)

問題を解くのに使えない知識

が増えてしまうかもしれません

使える知識を増やすためにも

アウトプットを意識していかなければ

ならないんですね

 

また、

この方法をやると

”自分の出来ていない穴”

が見つかります

ここで

穴となっていた用語や

公式の使われ方を

意識しながらインプット

し直すことが出来るので

復習においても

使える知識の

範囲も増えていく

ことができるんです

 

最後に

 

この方法をやることでの

メリットは

有用性のある基礎知識が増えるので

二次私大も円滑に進めること

ができるという点です

 

みなさんも是非

大問別演習、センター過去問を使って

アウトプットを意識した勉強

してみてください!

 

明日の更新者はこのひとだぁぁぁぁぁあ

生徒時代僕と同じグループで

当時からギャグセンスを発揮

していた

福塚担任助手だぁぁぁぁあ

なんとも言えない

絶妙な表情ですね(笑)

慶應ボーイの彼は

どんなブログを書くのでしょうか

明日も目が離せません!

お楽しみに!