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2018年 6月 16日 答えのない世界で“一緒に考える”

 

こんにちは!

立教大学文学部教育学科

2年

です!

 

みんながこのブログを読んでいる今

僕は

SATANIC CARNIVAL

という

ロックフェス?に

来ております??

 

趣味が合う人は是非話しましょう?

 

さて、今日のタイトルは

答えのない世界で“一緒に考える”

ということですが

僕が大学で何を学んでいるか

そしてこの東進ハイスクールで

何を想って働いているか

を中心にお伝えしたいと思います

 

そして今週は

全国統一高校生テストWeek

ということで

模試の分析・復習

とも結びつけて話したいと思います?

 

さて、

みなさん

教育について学んでいる人

教育業界で働いている人

実際に教壇に立って指導している人

そして教育を受けている私たち

人は生きていく上で

教育

とは切っても切れない縁で結ばれています

 

長々と書くと読むのも大変だと思うので

簡潔にいいます

僕が言いたいことは

教育に正解はない

ということです

 

先生や担任助手が言っていることが

必ず正しいというわけではありません

かといって

他人のいうことに耳を貸さず

自分だけ信じて進むのもおススメできません

 

先生や担任助手は

正解は持っていなくとも

正解に近づくためのヒント

すなわち

経験や知識

があります

 

他人のいいところは積極的に取り入れて

自分なりの勉強法を見つける

 

僕はその過程の中で

他人と意見を交えて

一緒に考える

というプロセスが

非常に重要だと考えています

 

これは模試後の分析で

特に意識してほしいです

 

自分なりに分析したものを

ぜひ担任助手や担任の先生と

共有してください

 

そして

担任の先生や担任助手の意見を

鵜呑みにするのではなくて

どうすれば成績が伸びるか

どうやったらうまく勉強できるか

一緒に考えて下さい

 

正解はなくとも

みんなが必死になって考えた

納得解

は非常に重要なものであると思います

 

模試でいい点数を取ること

が目標ではありません

本番でいい点数を取ること

が目標です

 

そこを見失わずに

しっかり分析までしてくださいね?

 

さて!

次の更新は・・・

 

高校も同じ(薬園台)

大学も同じ(立教大学)

好きな牛丼屋さんも同じ(松屋)

そして性別まで同じ(男)

柴山和樹担任助手だあああ!

 

お楽しみに(^ω^)

 

 

 

 


 

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