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2024年 2月 3日 【Partido a Partido】
こんにちは!
早稲田大学教育学部3年の
大槻洋介です!
いやいや、だいぶ持ち上げてくれましたね
ゆみきは可愛い後輩です☺️
なんか愛くるしいんですよね笑
今日で今年受験生向けに書くブログは
最後になるのかな?
今更自分に言えることなんて
たいしたことはないけど、
もう腐るほど言われたこと、
もっかい自分からも言わせてください
気を抜かず、
そして自信をもって
最後まで諦めずにやりきってください
勝負事で最後の最後に人と差をつけるのは
なんだかんだ技術よりも
こういうメンタル的なことや、考え方だと思ってます。
これがどれほど大事なことか、
僅かながら皆さんよりも長く生きて、
ほんとに痛感しまくってます。
まず「気を抜かず」ってこと
なんか、無意識に勉強時間減ってません?
辛いのも分かる、きついのも本当に分かります。
ただ、事実僕はむしろこの共通テスト
終わってからの期間で
勝負つけることが出来たって、
数値的にも気持ち的にも思ってます。
まじで大事です。
ちなみにタイトルの言葉は
そのまま訳すと
「1試合1試合」、「試合から試合へ」
って意味で、
僕が最近好きで追ってるサッカーの監督が
座右の銘にしてるようです。
目の前の1試合1試合準備をしっかりして、
確実に本気で取り組み勝ちに行く。
そういった意味が込められてるようです。
次、「自信を持って」ってことです
まじで、根拠無い自信めっちゃ大事です。
これについて、なんで必要なのか
なんか色々歩きながら考えてたんですね
1個明確にこれだ!って思うのが、
自身のパフォーマンスを最大化させるため
だと思うんです。
別に自信もったら能力値跳ね上がるとかでは
多分ないんですよ、、。
どちらかと言うと
持ってる全てを引き出すため。
に近いと思ってます。
当日緊張したりすることもあると思う。
すごく分かります。
仕方ない時はほんとに仕方ないです。
でも、それが試験中の迷いにつながったりすると、
まじでパニくるんですよ。
だから、緊張しながらも、落ち着いて
「いや、今の自分なら平気。
いける。迷う必要ない」
って言い聞かせて取り組むんです。
客観性なんて全く必要ない。
むしろ自分を客観視せず、騙すのも悪くない。みたいな
自分にかける魔法とでも思いましょう🪄︎︎✨
僕も最近、個人的に大事な勝負のタイミングがいくつかあって、
そんときは毎回お気に入りの勝負曲を必ず聞き、
(ちなみにprayingrunって曲です✨)
嘘でもそういう発想に転換します。
「俺なら行けるはず」
って。
そうすると心に余裕も出てくるので
めっちゃ大事ですよ。
最後、「最後まで諦めない」ってこと。
まんまです。僕が受験期思ってたことは、
最後まで結果分からないのに
途中でやめたら
勉強始めた自分に申し訳なさすぎる
ってことです。
どうせなんかしらの形で
終えなきゃいけないなら、
全部出し切ってやりましょう。
最後
僕がめっちゃ聞いてた(今も)
在るべき形って曲の歌詞でもまたのっけておきますね笑
「誰に期待されてなくていい
誰もがあなたの願いに絶望を
抱いていたとしても
構わず進んでゆけばいい
恐れないで何もかも
君自身が終わらせるかどうかだろ」
最後まで走り抜けて!
最後まであなたの味方です!
頑張って🔥🔥
以上ありがとうございました!
明日更新は、、
三澤担任助手!
あー、
この人は僕のこと舐めてますね
一応言っておくけど先輩だからね?僕
仮に同い年だとしても
そこそこ変なこと言ってるからね?
ってことだけ伝えさせてください🫡
明日の更新もお楽しみに!
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