【4か月後】 | 東進ハイスクール 津田沼校 大学受験の予備校・塾|千葉県

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2023年 11月 24日 【4か月後】

 

こんにちは!

 

 

担任助手2年の木村天音です!

 

 

後からの紹介でした!

 

ありがとう!

 

自分は役割上

低学年(高校1,2年生+中学生)

を見る時間が長いので、

顔や名前はもちろん

みんなの状況だったり

志望校や高校だったり

は大体は覚えています!笑

(キモいって思わないでね)

 

今の受験生も低学年だった時

見てたので覚えています。

そのこともあって

みんなが頑張っている様子をみると

「あ、自分も頑張らなきゃな」

と思わされます。

 

 

最近は

「学期末必勝コース」

で生徒が頑張っている様子を見て

なんだか懐かしい気持ちになったり

大学のテスト勉強頑張ろう

って思わされました。

 


というわけで、

僕に頑張る活力

を与えてくれる皆さんに

今日は

アウトプットの重要性

について知ってもらえればと思います!


勉強は主に

インプット

アウトプット

このふたつに分けられると思います。

 

インプットに関しては

勉強習慣さえできてしまえば

多くの人が自然にできると思います。

学校の授業

東進での受講

単語帳

などなど…

 

インプットする環境は沢山あります!

存分に吸収してください!


しかし!!

アウトプットする環境

ってなくないですか?

 

受験生の皆さんは自然と

演習する環境が

自分で作れていると思うので

問題は無いと思いますが、

低学年の皆さんは

テスト前しか問題演習しません

なーんてことになってませんか?

 

こんなことになっている低学年の皆さんは

問題演習をする時間を必ずとる

ということを習慣にしましょう!

 

自分も高校生だった時に

東進の数学の受講をしたり

学校の数学の授業が終わったら

必ず学校の参考書で

問題演習して理解していました。

 

自分はそれくらいやらないと

高校の勉強を理解できなかったです。

そのような人は多いのではないでしょうか?

 

これは数学だけの話ではなく

他の科目でも同じです!

 

英語だったら

単語帳見てるだけじゃなくて

必ず赤シートで隠してテストみたいにする

とか

理科社会なども

ただ知識を覚えただけではなく

それを問題演習して定着させる。

 

人間は多分

アウトプットをした方が

格段に覚えやすいと思います。

 

間違えた記憶でも、あっていた記憶でも

アウトプットをすれば

何かしらの形で記憶に残ります。

 

なので

勉強するときは必ず

インプット

アウトプット

の流れを作りましょう!!

 

そして

受験生のあなた!

 

「残り少ない時間だから…」

受講をしてそのまんま

なんてことはないですよね?

アウトプットしてますよね?

アウトプットしていくなかで

間違えた問題は

何が原因で間違えたのか

をはっきりさせる必要があります。

このミスは仕方ない。

で済ませてないですか?

 

ミスには必ず原因があります。

 

自分の字が読めなくて間違えたのか

問題を読み間違えていたのか

計算ミスなのか

知識不足なのか

原因を見つけて

次は同じミスをしないこと

徹底的に自分のミスした原因を

突き詰めて、考えましょう!

 

本番でミスをしないために

そして

約4か月後

勝って笑えるために

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

明日の更新者は…

 

中村仁哉担任助手!

 

彼とは実は同じ担任助手ということ以外に

意外なつながりがあります。笑

その事実を聞いたときはめちゃくちゃ驚きました。

 

彼もサッカーをしていた経験があるそうなので

一緒にサッカーしたいですね。

 

これからも一緒に頑張ろう!

 

そんなまさやのブログもお楽しみに!

 

 


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