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2024年 8月 3日 【頭の中にとどめない】
こんにちは!
早稲田大学教育学部4年の
大槻洋介です!!
知ってる人は知ってるかもなんですが、
僕は自宅に器具揃えてトレーニングしてるんですねぇ、
ただ圧倒的な欠点が、
夏の室温がやばすぎるということですね
最近は30度付近までいってしまいます、
これ、大丈夫なんですかね?いつかやばいことになりそうですよね?
有識者教えてください☺️
というか最近熱を出してしまい、トレーニングもできてないのがもどかしいです、、
(ちゃっかり治りかけの時に腕トレはしました)
今回は夏意識することについて
簡単に話そうかなと思います
先に結論ポンと言うと
「復習・分析を忘れるな&言語化して記録しよう」
ですね
昨日の内容とほぼ被りそうですが、
そんなことは気にしません。
高3生に関しては、今更勉強時間云々はもうされなくても
理解出来ていることでしょう
毎日決めたタスクに対して自分の限界までやりきってください!
それだけです!
そんな中みなさん、過去問解きますよね?
その時にしっかり分析しましょうねということです。
何故するのか?
逆に同じこと10回繰り返すだけの演習に意味があると思いますか?
全くとは言いませんが、もちろんほとんどないです!
この10回の中でいかに思考できるかで、
あなたが志望の目標点数ににいかに近づけるか
ほんとに変わってきます
そこで少し個人的に思うことを2つに分けて話しますね
そもそも僕の中では、過去問を行った際の分析というのは2通りに分けられると思ってます
1.問題分析
2.自己分析
ってニュアンスですね
順を追って説明します
1.問題分析について
これは主に二次私大で必要なことですね
僕の中でこの分析の中身は、
・出てくる問題の傾向はどうなっている?
・それを受けて時間配分はどうする?
・次どのように解くのが正解?
⇒今回こうして上手くいかなかったから次こうしよう
というのを行うものですね
どういう傾向があり、どうアプローチをするのか、
それを回数こなす中で試行錯誤すること
を大まかには指してます。
これがないと上記の通り、意味の無い演習になりかねませんね。
2.自己分析
名前をつけ分ける上でそれっぽくしただけで、そんな大層なものでは無いですが、
これもある程度定義すると、
・解いたうえで、自分の課題を出し、それをどう自分の勉強に反映させるかを考える
大まかに言うとこれですね。
こっちは割と想像しやすいのではと思います
おおよそこの2つを意識すればめっちゃ間違った方向には進まないと思ってます
そして最後、それを
言語化する
ことだけこだわりましょう
何となく頭にあるけど分からない
それは無いも同然です
明確に言葉として、見返せる状態にしとくことをオススメします(ノートでもスマホでも)
以上です、詳細が気になるなら聞きに来てもらえば喜びます!
読んでいただきありがとうございました!
明日の更新は、
中尾優宏担任助手!
かれこれ4年目の付き合いですね
2年目のチームといい、
長いことお世話になっているね
一旦は今年でこの場所としては最後だけど、
これからももちろんのことよろしくだよ!
遊び行こう!
最近ほぼ毎日校舎にいるみたいで、
ひもじい僕に
美味しいご飯連れてってくれたりするのかなぁ
明日の更新もお楽しみに!