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2024年 10月 20日 【語るなら未来を…】

 

こんにちは。

担任助手3年

木村天音です。

 

中尾さん紹介ありがとうございます!

 

もう3年目ですね

自分が生徒の頃は

本当に校舎にいませんでしたね…笑

情けないです…笑

(勉強はしていたはずです笑)

担任助手なって

本当に大丈夫だったのでしょうか笑

 

就職活動の方は

いろいろ悩みながら進めてます。

 

本当にこれでいいんだろうか

とか

これが自分の本当の気持ちなのか

とか

悩みしかないですね。

 

自分が納得できる道に行けるように

自分と向き合っていきたいと思います。

 

 

 

ということで

本題

自分からも少しだけ

将来の話をできたらと思います。

 

最近のことなんですけど

就職活動で

自分の人生を

振り返ってたんですけど

中学生の時

負けてばっかりだな

って思いました。

(突然何の話だって感じですけどもう少しお付き合いください。)

 

中学時代

頑張っていたはずのサッカー

で試合に出れず

勉強も疎かにしていたので

高校受験も第一志望には不合格

とまぁ散々な結果でした。

 

はっきり言っちゃいますけど

第一志望じゃない高校に行って

「絶対つまらんやん」

って思ってました。笑

サッカーもここが限界かな

とか思ってました。

(一瞬アメフト部入ろうとしてました。笑)

 

 

 

 

こんな情けない

中学生時代でしたが

この経験から

学んだことが多すぎました。

 

 

毎日の積み重ねが大事であること

とか

正しい努力の方向を見極めること

とか

みなさんからしたら

当たり前かもしれないですが

その時の自分からしたら革命でした。

 

 

中学生時代の反省を踏まえて

自分は

第一志望の高校ではなかったものの

その場所で自分が

どう行動するか

どう行動するべきか

を必死に考えて

全力で行動しました。

(したつもりです。)

 

 

何言いたいか

いまいち整理できてないですけど

 

 

今からこんなことを言うのは

よくないかもしれないし

聞いたことがあるかもしれませんが

要は

どんな結果、どんな進路に

なろうが

その場所で

全力を尽くせる人は

強い

ということです。

 

 

自分の場合は

高校生のとき

中学生時代の反省点であった

逃げすぎてしまう

という反省点を活かして

嫌いだった勉強も

負け癖のついたサッカーも

全部向き合うということを

してきました。

 

結果として

今の自分があります。

 

過去の失敗を

振り返るのはとても大事です。

でも

いつまでもそれに捉われていては

未来を変えることはできません。

 

過去から吸収すべきことは

自分が何で失敗してしまったのか

その原因はどこにあるのか

だけです。

 

そこから先は

未来を見据えて

今すべきことは何なのか

それを全力で考えて

それを

行動に移してほしい

と思います。

 

というわけで

何が書きたいか

いまいちわからなかった

かもしれませんが

簡単に言えば

過去の経験を糧に

今全力で頑張れ

ということです。

 

 

ということで

これで終わりにしたいと思います。

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

 

明日の更新者は…

 

須藤大担任助手!

 

だいくんは生徒の時

基本何かしらのランキングで

1位だった印象です。

すごい。

 

そんな彼が

どういう勉強をしてきたのか

この時期何を考えていたのか

気になりますね。

 

楽しみにしています!