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2023年 6月 1日 【自分に合った解き方を】
こんにちは!
慶應大学理工学部
1年青木俊樹です。
夏輝とは勤務はあまり
被ってないものの
この前お昼ご飯を食べました!
これからもどんどん
仲良くなりたいです!!
今日は共通テストに
ついて書きたいと思います!
高3年生の人は
共通テストの
過去問講座をすでに
取った人がいると思います。
高2生も2ヶ月に1回ほど
共通テスト模試で
解いていると思います。
多くの人が共通テストの
英語は時間が足りなくて、
毎回ギリギリの中
解いているのでは
ないでしょうか?
自分も共通テストの
英語は時間が足りなくなる
ことが多かったです。
そこで今試して欲しいのは
自分が普段どの大問にどのくらい
時間を使っているのか
を把握して欲しいです。
試験中は集中していて
分からないかも知れませんが、
意外と最初の大問で
時間を取りすぎて、
後ろの方の問題を
解く時間が充分に残されてない
なんてことが
あるかもしれません。
そしてもう1つやって
欲しいことは
自分に合った解く順番を
見つける
ということです。
自分は英語の大問3Bが苦手で
得点に対して
かなり時間がかかってしまう
傾向にあったため、
いつも解く時は
1→2→3A→4→5→6→3B
という順番で解くようにして
他の問題を落ち着いて解いた後、
残り時間で
3Bを全力で解く
というようにしていました。
数学ⅠAも自分は時間が
足りなくて前から順番に解いていったとき、
最初の方でつまずいたり、
データの分析の分野で
手こずったりすると
焦りが出て選択問題が
終わらずに試験が
終了してしまうなんてことも
ありました。
その経験から自分が
比較的得意でつまずくことの少ない、
整数と確率を先に解いてから
最初に戻って解いていました。
つまり数学は
3→4→1→2
という順番で解いていました。
そのおかげで本番も
余裕をもって解き終わることが
できました。
このように自分に合った時間の
使い方や解く順番を
見つけることが
共通テストの点数向上に
つながるのではないでしょうか?
高2生はこれからも
模試でたくさん
共通テスト模試を受けると
思うのでぜひ試して欲しいです。
高3生は夏休み後半からは
共通テストにかけられる時間が
少なくなると思うので、
自分に合った解き方
を見つけてほしいです。
明日の更新は…
木村天音担任助手!!!
分からないことを聞いたら
いつも優しく教えてくれる
頼れる先輩です!!
明日のブログも楽しみです!!!
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