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2021年 6月 1日 【素直って大事】
こんにちは
成蹊大学 文学部 英米文学科
1年の押川祐輝です
航平から紹介されたとうり
いかついと周りに言われますが、
中身はかなりポンコツなので
気さくに声をかけてもらえると
とてもうれしいです
航平とは最近バーベキューに行きました
これからもいろんな場所に
行きましょう!
最近生徒時代に
お世話になってた
担任助手とご飯に行きました
その時に自分たちの受験を振り返って
何が大事だったかを話したんです
全員が口に出していったのが
人からのアドバイスを信じる
素直さでした
何故そのように思うかというと
素直とは人のことを
信用
することだと思うからです。
ですが人を信じるのって
かなり難しいですよね。
実際ぼくは現役生のとき
担任助手のことですら
あまり信用すること
ができていませんでしたし、
今このブログを読んでいて
自分もそうだって子も
何人かいると思います。
ですがそんな人は勇気を出して
素直に人の言うことを信じてみてください。
その方が普段生活していてとても
楽な気持ちになりまし、
まずなにかを言ってくる人は
僕たちが思ってるほど
悪い人はいません。
あなたのことを考えてるからこそ
話をしてくれます。
だから信用してみてください。
特に担任助手の言ってることは
素直に聞いた方がいいなって
ぼくは受験人生を経験して
思いました。
その理由は
浪人時代や現役のときに
もっとこれをしとけば
良かったって思うことは
ほとんどが担任助手の
いっていたことなんですよね。
考えてみれば
担任助手は経験したことを
僕たちに話してるし
生徒に悪いこと
言うわけがありませんよね笑
逆に言われても
やらないことって
めんどくさいこととか
あまりにも信じられないことですよね。
ですが言われたことは
素直にやってみてください
例えば高マスをやれと言われても
完修までやらなったり
共通テストの過去問を
夏中にしろと
言われても
早すぎだろと思ってやらない
人も出てくると思いますし
何言う言ってきてウザいと
思いますが素直にやってみてください。
考えてみると
しなければいけないこと
ばかり言われてると
気ずけると思います。
最後に注意ですが
素直と鵜呑みにすることを
勘違いしないでください。
担任助手の言うことや
アドバイスしてくれる
人のこと信じるのは
大事ですが
何も考えずに
鵜呑みにしすぎると
どうしようもありません。
僕の語彙力が小学生低学年レベルで
伝わりにくかったと思いますが、
結局は素直になり事も
大事ってことです。
最後まで読んでくれて
ありがとうございました。
次回の更新者は
カシス
カシスは仕事はできるし
身体能力も高く
何よりのりがいい!
そんなカシスが書くブログが楽しみです。
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