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2024年 10月 2日 【生徒の頃は見えなかったこと】

こんにちは!

担任助手1年の小林里帆です。

 

ひなたさん紹介ありがとうございます!

1年の中で沢山話せている方なの

とてもうれしいです!!

ご飯ぜひ行きたいです!

もうすぐ夏休みが終わってまた学校が始める

という現実を受け入れられていないですが、

春よりは余裕があると信じて頑張ります…!

 

今回は「担任助手」がテーマということで

生徒の頃と今の、私の担任助手に対する

イメージの違いについて書いていこうと思います。

 

生徒の頃、担任助手は

担当生徒の勉強の進捗を確認したり

悩みを解決したりする、という印象でした。

実際に私が志望校や勉強の進め方について悩んでいた時

自分の担任助手の方が何度も時間をつくって

相談にのってくれました。

また、人と話すことがほとんどなく

精神的につらかった高3の夏休みは特に

毎週のtmで担任助手の方や同じtmの子と話すことが

気分転換になっていたのですが、

それも毎回楽しいtmにしてくださった

担任助手の方のおかげだと感じていました。

なので、担任助手という仕事は

自分の担当生徒のために何かをするものだと思っていました。

 

しかし実際に担任助手を始めて驚いたのは、

担任助手1人1人が

自分の担当生徒のことだけでなく、

校舎にいる生徒全員のことを

考えて行動している、ということです。

例えば、担当に関わらず過去問や高マスの進捗予定を全体で共有し

勤務時に生徒が予定通りに進められているかを

確認し生徒にフィードバックする、

など担任助手全員が生徒みんなのことを

考えているということに気が付きました。

自分が生徒の頃は担任助手の方々が

担当でない生徒のことをここまで考えているとは

思ってもいませんでした。

 

皆さんの中には相談したいことがあるけれど

担当の担任助手以外の方にいきなり声をかけるのは

勇気がでない、、という方もいると思います。

しかし、担任助手は全員担当であるかないかに関わらず

皆さんのことを真剣に考えているので

ちょっとしたことでも何か聞きたいことなどがあれば

受付にいる担任助手に声をかけてみてほしいです!

新しい意見をもらえることもあるはずです!

 

明日の更新者は、、、

三好一輝担任助手!

三好さんとは担任助手を始めてから話すようになりましたが、

目を見て話を聞いてくれて、とても話しやすいだけでなく

面白い話をよくしてくださる、という印象です!

最近は勤務が被らなくてあまり話せていない気がするので

最近の面白いエピソード何かあれば教えてください!

 

明日の更新もお楽しみに!

 

 

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