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2024年 12月 11日 【準備が全て】
こんにちは!
早稲田大学教育学部4年の大槻洋介です!
ゆうたありがとう!
ゆうたは担任助手になった後特に、
めっちゃおもろいことに気づきました
もっと話したいすね
本日は共テへの心構え的な話ということで、
何個が意識することというか、自分はこれ意識するなっていうのを話せたらなと思います
そうですね、大前提
緊張するかしないかとかは
正直人によるので、出てきてしまった感情を
そのまま受け止める以外ないですね
きっと模試の時から、自分の緊張具合とかなんとなく
傾向掴んでると思うので、
もう「自分緊張するだろうな」って人は
緊張するなとは全く思わないので、そういう自分になることを受け入れて
目の前のことに集中する他ないですね
ちなみに僕は共テはめちゃ緊張しました
ここから本題です
今日は共テに「向けて」の心構えということで、
本番までの過ごし方について話せたらなという感じです。
まず考え方として、本番で最高のパフォーマンスを出したいなら
そこまでの「準備」がほとんどだと思ってください。
いかに本番を想定して対策をしたか、
それはメンタルも解き方もそうです。
準備の量と質が本番を決めると思って残りの時間を過ごしてください!
それでは早速いきましょう
1.本番を見すえてなるべく近い状況を経験しておく&シミュレーションしておく
これはマストですねほんとに。
観点を分けるなら、
・環境
・解き方
のふたつです。
環境は、簡単に言うとなるべく本番に近い状況で普段から過去問とか解こうねという話です。
まず周りの環境を整えましょう。
正直、楽な環境で解いて点取れましたはこの先あまり意味がなくなります。
なるべく周りがいて、むしろ少し緊張したり負荷がかかるような環境でといた方が本番楽になります。
あとは、なるべく時間割も本番によせましょう。
一教科解いて休んで、次解くのは何時間も後になる、、なんてことしてませんか?
朝から始まるのなら、なるべく朝から解き、
休みも本番に合わせましょう。
解き方に関しては、
例えば本番、解けない問題出たらどうします?
飛ばす?粘る?人それぞれだと思いますが、
「もしこうなったらこうしよう」をできるだけ頭で考えつくし、
想像しうる全ての可能性を対策すれば、本番焦ることもなくなります。
ここも準備ですね!
2.とにかく緩めない!!
もうこれは戦略どうこうでもなんでもないです
残り数十日、本気でやりきってください(もちろんその後もね)
最後の最後までどこで伸びるかなんてほんとに分からないものです
やりきって本番を迎えることが全てです。
書ききれなかったことが多いですが以上です!
もし聞きたいことあれば聞いてください!
あと少し頑張りましょう!
明日の更新は
宇都宮担任助手!
彼はいいキャラしてますねぇ
よく話す1年生のうちの1人です。
話してて飽きないので大好きです
個性あるブログ楽しみにしてますね!
明日の更新もお楽しみに!