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2018年 7月 15日 【東京理科大学理学部化学科】

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こんにちは

担任助手1年の金森 由興です

 

約1ヶ月のワールドカップが

いよいよ明日の決勝

フランス??vsクロアチア??の

試合で幕が閉じますね

個人的には最初から

フランスを応援していたので

フランスに優勝してもらいたいです

今まで1試合も見てこなかったのですが

決勝くらいは見ようかと思います(笑)

 

話が変わりますが

ここ最近他の担任助手の方が

自分の大学の学部学科について

ものすごくためになるブログを

書いてくれてますね

少し理系よりになってしまいますが

自分も読んでくれている

みんなのためになるブログを

書きたいと思います!

 

タイトルの通り自分は

東京理科大学理学部化学科

に通っています

この学科で大きく力を入れてる部分は

物質を分子・原子レベルで

理解するということです

 

分子・原子レベルで理解する

最大の理由としては

物質は分子・原子を単位として

構成されているからです

なので、分子・原子レベルで

理解することができれば

その物質がどのような性質を

持っていて

どのように変化していくのか

ということまで理解できます

そうすることで

医学や食料品の原材料など

様々な分野に

応用することができます!

 

ここまで、理学部化学科で

学ぶことについて大まかに

紹介して来ましたが

ここからは具体的に

どのような授業を受けているのか

について書いていきたいと思います

 

東京理科大学理学部化学科

一般入試では英語、数学、化学

3教科で受けることになりますが

いざ大学に入ると

普通に物理の授業があります

また、物理は高校レベルまで

ある程度理解している前提で

進められます

また物理化学という

ほとんど物理の内容の

化学の授業もあります

 

今、述べたことから分かるように

化学と物理は切っても切れない

関係にあるので

化学を専攻していきたいのなら

物理の理解も深めていかないと

いけません

なので、今高校生のみなさんの中で

化学を専攻していきたい人は

物理の勉強もしっかりしてください!

大学に入ってから困ります

 

以上、

東京理科大学理学部化学科についての

説明をしましたが、

最後に東京理科大学理学部化学科

最大の特徴を述べたいと思います

東京理科大学理学部化学科には

1年時には関門科目と呼ばれる

6つの教科があり

その6つの教科のうち2~3教科の

単位を落とすと2年生に

上がらないという

厳しい条件があります…

なので東京理科大学を目指す人は

それを覚悟の上で目指して下さい!

 

しかし一年生の頃から

専門性の高い授業を

受けることができることができ

自然と勉強をせざるを得ないので

大学で勉強を頑張りたいという人には

もってこいの大学です!

みなさんもぜひ

東京理科大学に来てください

待ってま〜す!!

 


 

明日の更新者は…

石森ひなた担任助手だ!!

(写真の右です)

笑顔が可愛くてみんなの

癒しキャラである彼女が

大学で何を学んでいるのか

気になりますね(笑)

必見です!!

 

 

 

 

 

 

 

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