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2019年 6月 19日 【本当に戦う相手は誰?】
こんにちは!
担任助手2年生の
骨折大好き
望月亮佑です!
骨折は今回で人生二度目です(つД`)ノ
しかも二回とも
大学生になってから
かつ
2019年になってから
こんな短期間で
骨折るやつなんておるんですかね?(笑)
周りにいたら教えてください!
仲間募集中です( ´ ▽ ` )
最近は毎日
カルシウムを摂るために
飲むヨーグルト500ml
ビタミンDを摂るために
野菜ジュース
を飲んでいます。
これで骨密度ぐんぐん上げてます(笑)
他にもこんな商品おすすめとかあったら
教えてください!
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それでは本題へ
最近
高三生の多くの方が
「センター過去問演習」
「大門別演習」
に取り組んでいると思います。
これらは
自分のペースで演習できて
採点は自動でやってくれて
解答解説まで見れるし
本当に便利ですよね!
ぜひどんどん活用していって欲しいんです
が
最近こんな声をよく聞きます。
「全然点数取れない」
「〇〇は青色(得点が8割以上)
ばっかなのに
自分は赤色(得点が6割未満)
ばっかじゃん…」
「だからやりたくない」
こういったことを言ってはなくても
心の中で思っている人
たくさんいるんじゃないでしょうか?
僕自身
国立志望だったということもあって
このセンター過去問演習は
誰よりもゴリゴリやったんじゃないかって
思うぐらい活用していました。
ただ
始めた頃は
ほとんどの教科が
赤で覆われていました。。(泣)
(数学とかもはや0点の時もありました笑)
実施数は多いのに
向上得点は低い
これが苦痛で、屈辱で、惨めだと感じて
演習するのを最初のうちは
避けていました。
なので皆さんが
やりたくない
と思うその気持ちは
よくわかります。
でもだからこそ
次にいうことを
覚えておいて欲しいです。
センターに限らず過去問演習は
自分との戦いです。
周りがどうだとか
一切関係ありません!
過去問演習は
いかに自身の苦手分野を克服し
得意分野を伸ばすかを考える
つまり
いかに得点を上げるかの作業です!
その過程で果たして
他者の存在が必要でしょうか?
もちろん互いに高め合える
勝負しあえる
そんな他者の存在がいたら
良いのかもしれません。
でも
どうせ勝負するのであれば
模試でした方が良くないですか?
模試、そしてもちろん入試は
自分が今まで培ってきた全てを持って
他者と戦う場です。
普段
過去問演習で自分自身と戦い
己を鍛え上げ
模試で
鍛え上げた自分と他者で勝負する
僕的にはこっちの方が良い気もします!
まとめると
まず
過去問演習はあくまで
自分自身との戦いということ
そしてもう一つ
覚えておいて欲しいことは
自分が他者より劣っていたとしても
それを恥じる必要はない。
でも
昨日、一週間前、一ヶ月前の自分より
今の自分が劣っていたとしたら
それは恥じる必要がある。
ということです!
過去問演習は
「質」も大事かもしれませんが
僕は圧倒的に
「量」がものを言う勉強だと思うので
ぜひ今逃げずに
戦い続けて欲しいなと思います!
最後まで読んでくれて
ありがとうございましたm(_ _)m
明日の更新者は…
宮田偉央担任助手だああ!!
話していて感じる
圧倒的陽キャ感( ゚д゚)
そしてバンドもやっていて
かっこいいんです彼。
陰の自分にも分けて欲しいです…(笑)
そんな彼が何を語るのか
ワクワクして
夜しか寝られません(°▽°)
(本当に楽しみです)
明日もお楽しみに!!
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