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2024年 9月 11日 【単ジャを活用するための工夫】

こんにちは!

担任助手2年の青木俊樹です!

 

9月になってもまだまだ暑いですね、、、

でもこの前夜道を歩いていたら

コオロギの鳴き声が聞こえてきました

着々と秋は近づいていることに改めて気づきました。

 

前置きをこのくらいにして本題に入ります。

 

その前に

まだ過去問5年5年

が終わっておらず

単ジャに入れていない人に向けてです!!

 

そのような人はおそらく夏休みに問題集など

を使って丁寧に苦手分野をつぶしていた

というのが大多数だと思います。

 

実際夏休みは最後の基礎確認の時期だと

思うのでとても良いことです。

 

だからこそここからは必死に過去問を

終わらせましょう。

 

東進の一番の強みは

過去問をAIが分析して苦手分野を

潰せる単ジャがある点です。

 

それを最大限活用するためには

やはり少しでも早く単ジャに入る

ということです!!

 

東進にいる時間は全て過去問の

演習と復習・分析に充てるくらい

の気持ちで全力で過去問を進めてください!

 

ここからは私なりの単ジャの活用法について

話していきたいと思います。

 

高3生の皆さん学校が終わって校舎に来たら

単ジャをガンガン進めるようになってきたかと思います。

(単ジャ出来るけどあまり進めていない人は早急に開始してね!!)

 

ただ少し厳しいことを言うと単ジャを校舎に

いる時間にガンガン進めるというのは

全国の多くの東進生もやっていることです。

 

だからこそ津田沼校の皆さんには

校舎で単ジャを進めることは勿論

自分なりに工夫や活用法を見出してほしいです。

 

昔の記憶をさかのぼって私なりの工夫を

書いていきます。

 

私は校舎から帰る前に記述式の単ジャを

5問ほど印刷します。

 

そしてよる寝る前に1問

翌朝学校の授業が始まる前に一問

受験に必要のない科目や既に知識が

身についており

聞く必要のない授業で1問

 

このような形で空いている20~30分

を見つけたら積極的に単ジャを

進めるようにしました。

 

上に書いたように校舎だけではなく

学校などでも単ジャを進めるように

していきましょう!!

 

単ジャは人によって出てくる個数が

変わりますが国立志望の人はかなり

多く出てきたと思います。

 

120を超えるなんてこともざらにあります。

 

量が多すぎてほんとに終わるのか不安な人も

多いはずです。

でも今は諦めずに毎日コツコツと続けてください

 

しっかり演習数をこなすという意味で1日10問

を目標に進めていきましょう。

 

また最初に出てくるものは全分野の中で

1番苦手なものなので時間がかかるのは

当たり前です。

 

後半になると比較的進めやすい問題や

簡単な問題も出てきます。

 

今が一番心が折れやすいと思うけど

頑張ってください!!!

 

明日の更新は…

 

渡邊担任助手です!!

 

今は一緒の職場で働いていますが

実は高校の部活の後輩です。

 

今でも少し不思議な感じがしますね。

そんな彼は昨年常に

人一倍努力していました。

 

単ジャに関して言うと

校舎の理系の生徒で一番

進めていました。

そんな彼はどんなブログを書いてくれるのでしょうか。

 

明日のブログもお楽しみに!!

 

 

 

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