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2019年 12月 5日 【努力は合格の必要条件】
Guten Tag!!
東京外国語大学 国際社会学部
中央ヨーロッパ学科
に通っている
野中 菜乃(のなか なの)
です☺︎
もっちーさんの言う通り
11月後半は外語祭の準備に追われ
今はドイツ語の勉強に追われる日々です…
1月に入ると今度は
期末考査やサークルの活動で
忙しくなるので
冬休みが恋しいです…笑
さて
余談はここまでとして!
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早いものでもう12月ですね!
センター試験まで残り約40日
といったところでしょうか!
どうですか??
焦っている人も余裕だなあって人も
いると思いますが
わたしが今日みんなに言いたいのは
その努力量で足りてるの?
ということです
いや努力量って言われても…
毎日頑張ってるし!
っていう人もいると思います
胸を張って「頑張れてる」と言えるのは
すばらしいことだと思います
でも
それが本当に限界ですか??
わたしもずっと
今やってる勉強が
自分の最大だろう
と思っていました
でも
わたしの友人はこの時期
平日は事務員さんよりも
学校に早く着いて勉強していたり
休日は東進が開く前に
近くのファストフード店で勉強していたり
常人じゃ考えられないくらい
努力していました
はっとさせられました
その大学に合格したいって
本気で思っているから
使える時間と労力を全部費やして
最大限の努力してるんだなあって
今までの自分で満足してたのが
恥ずかしくなりました
もちろん
毎日その友人のように勉強しろ!!
って言いたいわけではないですよ!
ただ
スナックルームや
自習室での様子を
見ている限り
みんなはまだまだ頑張りが
足りないんじゃないかなあ
と思います
なぜわたしが努力量にこだわるかと
努力っていうのは
合格のために必要な
最低限の要素だと思うからです
たとえば
努力している人が失敗するのは
正直見たことがありますが
努力していない人が成功するのは
1回も見たことがないですよね?
いわば
数学1Aの必要十分条件みたいな!
努力は合格の必要条件であって
十分条件ではないんです
え…余計にわかりづらい??
そんなみなさんはもう一度復習しましょうか!笑
努力しなければ
運も実力も上乗せされないです!
伸びるはずのところで
点数が伸びないです!
入試までの残り少ない日数で
自分の中の最大限の時間と労力を
惜しみなく使って
最大限努力していってほしいです!
気を引き締め直して
頑張っていきましょう!
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最後まで読んでいただき
ありがとうございました☀︎
明日の更新は…
尾崎 拓也 担任助手!
スポーツマンで優男で
爽やかな笑顔の持ち主!
いつも生徒と真剣に向き合っている姿が
印象的です
そんなおざたくは
何を語ってくれるんでしょうか!
明日もお楽しみに〜〜☺︎
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