ブログ
2024年 5月 1日 【出そう!ヘルプサイン】
こんにちは!
早稲田大学文学部3年の
飯沼祐美子です!
ついにラストブログみたいです。
時の流れが早すぎます___
さて今回は、
担任助手という存在について
です
なんか堅苦しいですが
ゆる~くいうと
担任助手に頼ってね〜相談してね〜
担任助手なら話を聞いてくれるよ!
っていうけど、
本当に話聞いてくれるの!?
っていう話です
正直
勉強の悩みはあるけど、
なんか、言うほどではないな…
勉強の悩みはあるけど、
とりあえず言われてる通り受講を
どうにかしないといけないしな…
みたいなことはないでしょうか?
(わからないことを質問するとかならまだしも)
もちろんこちらも
たくさん問いかけは投げています
「模試の結果どうだった?」
「受講の復習上手くいってる?」
でも、聞いたことで
皆さんが抱えている悩みにピンポイントで
「そうです!
今ちょうどそこに悩んでいたんです!
よくわかりましたね!」
なんてことにはそうそうなりません
聞き出すことは万能ではないんですね
そうしたら
やっぱり自分の抱えている部分は
皆さんから言ってもらうしかないです
であれば
どうしたら
皆さんにとって
担任助手に相談してね!
ということを現実味をもって
受け取ってもらえるのかな
と考えたりして
生徒時代のことを思いだしたりして
生徒時代のことを思い出して
担任助手の人のことをどう思っていたか
考えた時に
「なんか忙しそう」
「なんか怖い!」
と思ってたのを思い出しました
これは私の感覚であって、
みんながみんなこれで
質問しないでもいいかな…と思うわけではないと思いますが
一人でも
これを見て
少し「相談してみようかな」と
思ってくれたらうれしいです
まず怖いな、と思っている
あるいは距離があるな、と思っている場合
それは確かに担任助手と皆さんは
友達ではないので、
距離を感じることも
あるかもしれないです
厳しいことも時には言いますし。
でも、考えてみれば
部活動の先輩とも
1-2歳差なわけで
と考えると
関係性は違うとはいえ
歳の差って
そんなに「怖い」
ものじゃないはずです
あとは、なんか忙しそう!ってところ。
受付でも
チームミーティングでも
何かと動き回っているイメージがありました
だから「忙しそう」
でも、実際担任助手に聞いてみると
「時間ないけど、ちょっとの間なら」
「今手が離せないから、少し後でなら」
と言うと思います
要は
忙しそうに見えたとしても
皆さんから相談を受けて
無碍にすることは
絶対にない
ってことです
約束します!!
最後に。
これは
担任助手へのイメージの問題とは離れるんですけど
悩みを持つこと
や
悩みを人に相談すること
自体は
決して
悪いことではなく
誰しも人に相談に乗ってほしいことがあるし
それを自分で解決できることが至上で
素晴らしいなんてことは
ありえないので
今、何か疑問を持っている
自分に自信をもって
質問しに来てください
全力で答えます!!
ここまで読んでくれて
ありがとうございました!
明日の更新者は、
阿久津雅生担任助手!
同じ大学学部の同期です
1回だけ授業一緒でしたが
それ以降はあんまりキャンパスで会ったことありません
どうしてだろうね…?
東進辞めたら
会えるのキャンパスだけになるので
偶然会って挨拶するのを楽しみにしてますね
明日は彼の更新をお楽しみに。
申込みは下のバナーから!