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2024年 8月 31日 【併願校の過去問】
こんにちは!
青山学院大学
理工学部
電気電子工学科4年
中尾優宏です!
杉山からの紹介でしたね
作文のこと覚えてくれてたのは嬉しいな
実は作文が2回あるのは津田沼校だけで、
2回目の作文は僕が作ったイベントなんですよね
ちゃんと活用して受験生になって、
合格してくれて嬉しいです
今回は僕が受験期に行っていた、
単元ジャンルの活用法を共有します!
まず改めて単元ジャンルは
夏に解いた過去問の結果を元に、
苦手な分野に優先順位を付けて、
入試の過去問題という実践的な演習を積みながら
得点向上を狙うコンテンツです
僕も9月はひたすら
単元ジャンルをやっていました!
ただ、少しだけ不安だったのが
「本当に身についているのか」
でした
そこで、この夏に新たに追加した
併願校の過去問を活用しました
具体的には、
週に1回は併願校の過去問を解くようにして、
そこで単元ジャンルでの苦手克服が
しっかり身についているのか
チェックしていました
このサイクルを繰り返して、
仮に単元ジャンルでやっても
伸びなかったものがあった場合は
まずは併願校の過去問で確認し、
単元ジャンルの登録させている問題を
全て解くようにしていました
これはシステムの説明ですが、
単元ジャンルでは
登録されている問題の中から
いつくか正解できたらクリアになるので、
演習しないで進む問題も多々あります
仮にクリアできても
併願校の問題が解けないなら、
この登録されている問題を全て解いて定着させることは大切です
それでも定着しない場合は講座に頼っていました
新しく登録した講座
(受験数学特別講義)や
前から取っていたもの
(高対数、受験数、実践演習)
を受講することで確実に潰していました
どんなに解いても定着しない場合は
演習では限界があるかもしれないので
皆さんも新しい講座だけでなく、
過去の講座に頼ってみるのもいいかもですね
単元ジャンル100%を達成できるように
まだ単元ジャンルに入れていない人は早急に過去問5年を終わらせるように
夏以降の9月も頑張っていきましょう!
以上!
明日の更新者は…
小沢担任助手!
凛ちゃんは実は入学したての頃担当をしていたので、
まさか自分の元担当が担任助手になるとは思いませんでした笑
受験を終えたばかりの彼女はどのように単元ジャンルを活用していたのか
ぜひお楽しみに!