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2020年 2月 13日 【不思議な負け】
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but also we can study English
by his weblog!!
…
……
この文合ってるかな…?
英語は苦手なので不安です笑
どーもこんにちは^ ^
プロ野球のキャンプが始まり
開幕が待ち遠しい
千葉大学工学部の
木下開です!
まぁロッテのキャンプは
今日で終わりなんですよね。
12球団最速、早すぎる笑
練習試合の結果を見て
楽しもうと思います笑
さてさて
今日のタイトルは
「不思議な負け」
最近Twitterのトレンド入りをしていました
聞いたことあるかもしれません
亡くなった野村克也さんの名言
勝ちに不思議な勝ちあり
負けに不思議な負けなし
すごい奥が深い言葉だと思いませんか?
負けるときは
必ず負けにつながる要因がある
でも
勝つときは
なぜ勝ったのか
要因が思いつかないこともある
この言葉はもともと
江戸時代の大名である
松浦静山の言葉です
そして
かの有名な孫子の兵法にも
繋がるところがあるそうです
負けない態勢を作るのは
自分の問題だ。
こちらが勝てる隙を作るのは
相手の問題だ。
孫子はこのように言ったらしいです
この2つの発言
共通するのは
負けの原因は自分にある
ということです
さらにさらに
僕が好きな
「探偵ガリレオ」の湯川先生の言葉に
現象には必ず原因がある
って言葉があります
ドラマ化された時にもよく言ってましたね!
この3つの言葉
「負けに不思議な負けなし」
「負けない態勢を作るのは自分の問題だ」
「現象には必ず原因がある」
どれも同じようなことを言ってるのかなー
と思うんですが
これを組み合わせてみると
負けには原因があり
その原因は自分にある
ということだと思います
ということで皆さん!
特に低学年の方!
今から
負けない原因作り
をしていきましょう!
負けない原因を作れば負けません
当たり前なんですけどね笑
それでも
完璧にすることはできないはずです
だからこそ
「不思議な勝ち」
はあるのかなと思います
この勝ちももちろん原因はあります
現象には必ず原因があるので。
この原因は、相手にあるのでしょう
相手が隙を作ったから
だと思います
相手が隙を見せるかどうかは
運次第
それでも
人事を尽くして天命を待つ
というように
負けない努力を必死にすれば
天明として相手が隙を見せ
不思議な勝ちとして訪れるのかな
と思います
野村克也さんは他にも
失敗の根拠さえ
はっきりしていればいい。
それが次につながるから。
という言葉を残しています
失敗してもいいんです
その失敗を不思議がって
根拠を探さなかったり
他人のせいにしたりするのは
良くないってことですね
なんだかとてもまとまりがないですが
とりあえずこのノムさんの発言を
知ってもらえれば
解釈は人それぞれかなと思います
僕もこれを知ったのが
ノムさんが亡くなった一昨日なので
あまりしっかりとした解釈が
書けませんでした
皆さんもぜひ考えてみてください!
最後は皆さんに投げるという
他力本願。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました
明日の更新は
バレンタインデーだろうともゲーム
でおなじみ
風樹!!
結構なゲーマーって印象があるけど…
バレンタインはゲームしてないかもなぁ…
まぁその辺は明日のブログで♡
受験について全然知らない……
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