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2019年 9月 16日 【分析】
こんにちは!
立教大学 観光学部
尾﨑拓也です!!
今、車の免許を取得するために
山形県長井市というところに来ております。
初めての山形県上陸ということで
とても新鮮な気持ちで生活できてます!
ほとんど街灯がないので、
夜になると星がとっても奇麗に見え、
毎日近くの温泉に入って
露天風呂から眺めています。
中秋の名月、綺麗でした?
星を眺めるのが好きなので
将来はこんなところでセカンドライフを
楽しむのもいいななんて思ってます…。
さて、
夏休みが明け九月も半ばを過ぎ
皆さん、いかがお過ごしでしょうか??
勉強の方は
はかどっていますでしょうか??
多くの高校ではこの時期に
文化祭
という大きな行事を控え、
それに向けて準備し
ちょうどやり終えた頃でしょうか。
今の気持ち、
勉強に対するモチベーションどうですか??切り替えられましたか??
できていない人。
ここからの一分一秒が
合否を大きく分けますよ…。
今すぐに切り替える努力を…。
では具体的に何が合否を分けるのか。
そんな話を今回はしていきたいと思います。
明確に話せるのは
『過去問演習』
ですね!
言わなくてもって感じですけど!
じゃあ、
過去問演習をして
どのようにして合格に近づけていくのか
ってところが大事なとこになります。
過去問演習はもちろん
その年のその問題で良い点をとることも
大切です。
大切なんですけど、
今この時点で良い点数取れてたら、
極端ではあるけど
きっと演習いらないですよね!
これを踏まえて、
ではなんで過去問演習するのか?
っていうところまで戻ります。
自分が受験生時代に演習をして思った
個人的な答えではありますが…
自分は、
『その大学のその問題を解く
プロセスを自分の中に
作り出すため』
だと思いました。
その大学のその問題形式って
ほとんど大きくは変わりません。
今後解き進めていけばわかります。
(たまに変えてきたりするから、絶対とは言い切れませんが…。)
だとしたら、
過去問を解き終わった後の、
分析
が合格への大事なカギになるのは
伝わりますか??
その演習で良い点は勿論大切だけど、
そのあとが数倍大切です!!!!
自分が分析で意識していたのは、
英語であれば長文と問題の関係は
正しい順序なのか?
またはバラバラなのか?
だったり、
段落のどんなところに
各設問の答えが来やすいのか、
この問題は何で間違えたのか、
どう考えたら間違えてしまったのか、
どうしたらこの問題が解けていたのか、
など、
分析に向ける自分の目線というものは
それぞれあると思います。
「分析が大切なんだよ!」
っていうのは言ってあげられるし、
自分らの経験としてのアドバイスは
してあげられるけど、
自分に合ったやり方
というものは勿論、
自分にしかわからないものであるから
今後の過去問演習で見つけて、
大きく成績を伸ばしていってほしいな
って思ってます!
ちなみに、
自分は最初全く解けてなくて、
今まで何してんだろって
めっちゃ思った時期があったんですけど、
担当をしてくださっていた廣居さんから
アドバイスをもらい
自分にとって
正しい分析のやり方を見つけて、
こうしたら解けるかもっていうのを
その次の演習で試してみたら、
一気に合格点を超えたっていう
経験があります。
今解けてなくても、
全然大丈夫だよ!!
勝負はこっからの
行動にかかってます!
相談あれば受付まで!!!待ってます!!!
DO YOUR BEST!!
頑張れ!!
明日の更新者は・・・・
杉本 剛 担任助手!!!
この人、いちいちクールなんですよね・・・
なにをするにも…。
そんな剛のクールなブログ
楽しみにしてます。
乞うご期待!!