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2024年 6月 9日 【イメトレ大事!】

 

こんにちは〜!

担任助手2年の

宮川あかりです!

凛ちゃん私よりも落ち着いていて

大人っぽいので

全然年下に感じないですね

あと数か月もすれば

仕事はわたしより出来るようになりそう

 

最近、と言っても

2週間前くらいなんですけど

ゼミの面接があって

基本何事も緊張しないのに

ひさしぶりに緊張しました

経済に関する本を読んで

その本の内容を説明した上で

関心のある経済ニュースと

関連付けて

自分の考えを話さないといけなくて

適当なこと言ったらバレると思って

焦りまくってました

これ緊張とはまた違う感情かもですね

 

とはいえ

こう見えて準備はするタイプなので

何聞かれるか具体的に考えて

自分がどんなふうに話すか

イメージトレーニングしました

私は受験勉強していた時も

テスト当日どんなふうに解くか

イメトレを大切にしていて

よく合格体験記で

試験本番では集中して挑むことができ

自分の実力以上の力を

発揮できましたって言葉

目にしますよね

これ私嘘だと思ってて

正確には実力以上の力が

発揮できたのではなく

実力を使い切るコンディションを

作れたという意味だと思ってます

実際、私自身もスポーツとか音楽に関しては

試合当日に想像以上の結果が

出せたことはあっても

勉強に関しては

基本本番も練習も

点数が大きく変わることはなかったです

 

今までの話から

試験当日に自分の実力が

発揮できる状態を作る

ことが大切と伝えたかったのですが

じゃあその状態作るためには?

というのが

過去問演習です

東進は夏に過去問を

やるのはみなさん

知ってると思いますが

その時に意識して欲しいのが

本番のことを考えながら

解くことです

例えば、

英語のリーディングの問題を大問ごとに

自分が何分かかるか測って

緊張してると

どんな状態になるか

考えることが大切です

そうすば

試験当日に

焦ってしまったり

いつもよりもうまくいかなかったとしても

落ち着くことができます

あとは昨日

多くの人が

全国統一高校生テストを

受験したと思います

その時自分は

どんなコンディションでしたか?

緊張しちゃって

いつもよりうまくいかなかった人

ケアレスミス多くなっちゃたり

いろんな人がいると思います

本番でこういう状況に

なってしまうのは仕方ないことです

そこを改善すると思うのではなく

緊張をしちゃうことは認めて

その状況から

どうやっていつもの状態に

近づけるか考えて

日頃勉強してみてください!

 

明日の更新は、、、

齊木大夢担任助手

です!

彼とは勤務で

被ることが多いのですが

まだまだ謎が多いですね

どんどん話して

もっと知れるように頑張りまうす笑

 

明日の更新もお楽しみに!

 

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