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2021年 12月 15日 【どんなミスもミス】
こんにちは!
東京電機大学
システムデザイン工学部
情報システム工学科の
林航平です!
たいせいから色々褒められてて
嬉しいのですが僕はムキムキキャラではありません…
なんなら筋肉なんてどっかいきました笑
昔の方が鍛肉あったなーって思うと悲しいですね…
あ、ちなみに東進の担任助手内の筋肉キャラは
大槻洋介なので覚えといてください
彼の口癖は
「人は裏切っても筋肉は裏切らない」
です
さて今回のブログのテーマである
「私の受験」ですが
僕が思うこの時期に絶対にやっちゃいけないことは
計算ミスのような初歩的なミスを
あの計算ミスがなければ合格点いくなー
などと思うことです!
これ実際に僕がやっちゃってたんですけど
やっぱこの時期って過去問で合格最低点
いっていないととても不安になるんですよね
この時期に最低点とってないと受からない…とか
もう無理だ…とか精神的に弱ってくる時期なんですよね
だから計算ミスしなければ合格点いくから大丈夫とか
こんな初歩的なミス本番でしなければ大丈夫ー
とか思っちゃうわけですね
でもそんなやり方でやってきた自分に
帰ってきた結果は不合格でした
やはり普段するミスはほぼ絶対と言っていいほど
本番でもミスをします
本番で120パーセントの力を発揮することなんて
超稀なわけでむしろ本番は
焦り
不安
緊張
などの色々な要素が自分を邪魔してきます
普段の過去問やってる時って基本的に
落ち着いてるときじゃないですか
そん時を100パーセントだとしたら
本番ってだいたい普段の80パーセントしか
できないって想定した方がいいんですよ
そうやって考えると100パーセントの時に
計算ミスなどの初歩的なミスをしているのに
80パーセントで同じミスをしないわけ
ないんですよね
なので今やってる計算ミスなどの初歩的なミスを
ちゃんと重く受け止めて合格点に足りてないことを
自覚しましょう!
そこで合格点に足りないって思いすぎて
病むのではなくて
どうやったら計算ミスをなくせるか
どうやったら初歩的なミスをなくせるか
どうやったら合格点に届くようになるかを
必死に考えましょう
この時期にやれることって
限られてくると思うので
今やったら最も点数が伸びることを
選択してやっていきましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
明日の更新は
りんさんです!
りんさんと最近あまり喋れてない気がします
というかあまり勤務被らないですね
りんさんって人生という大きなくくりで見ても
やっぱ先輩だなーって思う時があります
自分がなんかしてそれをりんさんに言ったときとかに
俺もそれあったよーって言ってることが多くて
この人どんだけ人生経験豊富やねんって思うこと
が多々あります
そういうとこから面白さや喋りやすさ
が来てるのかもしれないですね
ではそんな人生経験豊富なりんさんはどんな
ブログを書いてくれるのか
明日の更新もお楽しみに!
受験について全然知らない……
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