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2024年 10月 18日 【すべてに意味がある】
こんにちは!
担任助手1年の大橋拓真です!
宮川さん紹介ありがとうございました!
宮川さんはとても明るい印象があります!
たまに毒舌なのもまた面白い。
真っ直ぐに拓くと書いて拓真です。
これを機にぜひ覚えてください!
オヤジギャグ(ダジャレ)には自信があり、担任助手みんな笑ってくれるので
どんどん上達している気がします()
他にも漢字の画数やプロ野球選手の経歴、文章を全部ア段で読める、など
変な特技がたくさんあるので気になる方は話しかけてください!
本題に入ります。
今回のテーマは、
「なぜ担任助手になったのか」についてです。
実は僕、担任助手になることを
大学受験のモチベにしていたほど、
担任助手に憧れていました。
担任助手の皆さんが書いたブログを
毎朝見ることを日課にしていたほどです笑
なぜ僕がそこまで担任助手に憧れていたのかというと、
大学受験という大きなイベントにおいて、
生徒のやる気を起こし、
生徒を合格へ導くために献身する担任助手の皆さんが
かっこいいなと感じていたからです。
僕はもともと県外の大学が第一志望で、
一人暮らしして片道1時間半ほどかけて
ここで担任助手をやりたいと考えていました。
結果第一志望には合格できなかったのですが、
もしそこに合格していたとしたら、
今ここで担任助手をやれていたとは限りません。
(交通費すごいことになりますし、
そもそも採用されるのか?)
だから僕は、生徒時代からの一つの夢が叶って
今すごく幸せです。
僕は
「全てに意味がある」
という考え方をするようになってから、
ポジティブに前向きに人生を歩めている気がします。
たくさんの挫折を経験しましたが、
その全てに意味がある。
それを乗り越えて強くなると信じて
日々を送っています。
また、東進で働く上で
最初に出会った言葉に、
「生徒の合格は自分の合格」
という言葉があります。
自分の失敗を生徒の合格に繋げられたら、
こんなに嬉しいことはありませんね。
この校舎にはたくさんの信頼できる先輩方、同期がいます。
その人にしかない経験があります。
困ったときはいつでも頼ってください。
担任助手に興味を持った受験生の皆さん、
来年お待ちしております。
(めっちゃ余談ですが、
「全てに意味がある」という言葉は
マリリン・モンローさんが言った言葉だそうです。
ちなみに、面白いことが起きたときに
「マリリン・オモンロー」と言うと、
大ウケします)
最後まで読んでいただきありがとうございました!
明日の更新は、、、
中尾優宏担任助手!
中尾さんは直接担当していただいたことはないのですが、
受験前日に直接
応援してくれた記憶があります。
生徒に対してめちゃくちゃ熱い思いを
持っている先輩です。
また、ドライブに連れて行ってもらったりと、
多方面でお世話になっております。
中尾さんがいるうちに
たくさんのことを吸収したいです。
明日の更新もお楽しみに!