ブログ
2025年 4月 30日 【こんにちは】
はじめまして!
新しく担任助手になった松本愛鈴です
ひかりちゃん紹介ありがと!
tmの女子が2人だけだったから仲良くなれて本当よかった〜
担任助手をやるって聞いたとき嬉しすぎて宙を舞いました
今年もよろしくね
初めてのブログということで、まずは自己紹介をします
高校は渋谷幕張に通っていました
現在は千葉大学法政経学部法政経学科に所属しています!
部活は中高6年間吹奏楽部でテナーサックスをやってました
大学では民族舞踊部でブルガリアやルーマニアを中心とした民族ダンスを踊ってます💃
興味ある人はぜひ声をかけてください!
あと趣味は野球観戦で推しチームはロッテです!
野球選手の活躍に元気と頑張る気力をとてつもなく貰えるのでとても好きです
自己紹介はこのへんにして今日は
模試分析の仕方
について話します
つい先日校舎でも模試分析会があって参加した生徒も多いのではないでしょうか
被る内容があるかもですが今回は私のおすすめのやり方を紹介します!
皆さんは模試の結果を見て一喜一憂してませんか?
点数や偏差値などの数字がつい目を引きますよね
しかし偏差値はあくまでも
難易度や受験者のレベルによって変動する、相対的な自分の位置を示す数値です
つまり自分の本当の力や成長を単純に示すものではありません
そこで私がおすすめしたいポイントを一つ!それは
「全体の点数ではなく大問ごとの点数を見る」です
皆さんの大問ごとの点数の取り方はどうなっているでしょうか?
たいていは
1 全体的に同じ割合ずつ取っている
2 大問ごとに正答率にばらつきがある
のどちらかだと思います
1の全体的に同じ割合で点を落としてしまう原因はなんでしょうか?
私は英単語が入りきっていなかったり、シンプルに分からないなどが多かったです
こうした科目では、なんとなくで解いていないか
演習量は足りているか、応用的な解法を理解しているかなど
全体的な勉強法を今一度見直して地力を上げていくことが大切だと思います
2の大問ごとの正答率がばらつく原因は
時間が足りなかった・苦手な単元だった
などが多いのではないでしょうか。
苦手な科目を後回しにしていないか、またはなんとなくそれっぽく
解けるから放置、、、なんてことはしてませんか??
でも苦手な単元こそ最も伸び代のある分野!!
ぜひ時間配分の練習や基礎知識の定着、その後の類題を演習が十分であるか、
前に勉強してから久しい、、、といったことはないか
などを見直してみるのがおすすめです!
ちょっと説明が長くなってしまいましたが、つまるとこ言いたいのは
模試を「結果」ではなく
「成長のヒント」として使っていってほしいなと思います!
明日の投稿は…
池谷悠伽担任助手!!
悠伽ちゃんの写真を探せず写真なしになっちゃってごめんね
悠伽ちゃんとは同じ大学なので定期的に会えて嬉しい!
初めは大人しめなのかなって思ってたけど話すと明るくて面白かったです
もっと奥深い面白さがありそうなので仲良くなりたいなあ
明日の更新もお楽しみに〜
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