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2020年 5月 23日 【お久しぶりです望月です!】
みなさん
こんにちは!
担任助手3年生
望月亮佑です!
みなさん
タイトルにしちゃいました
お久しぶりです!(笑)
約二ヶ月半ぶりのブログ更新で
ちょっと緊張しています(゚∀゚)
自粛期間どうお過ごしでしょうか。
僕はオンライン授業を受けて
映画を見て
筋トレして
寝るという
なんとも言い難い毎日を
送っていますm(._.)m
ちなみに自粛期間みた映画本数は
45本になりました
塵も積もれば山となる
とはまさにこのこと!
継続力大事!!(ドンッ)
さあ
昨日まで
新一年生達の初ブログ
が更新されていましたが
みなさん読みましたか??
初めてとは思えないぐらい
クオリティが高いし
内容も激アツなものばかりです
まだ読んでない人
必ず読んでくださいね
しかし
本日からは三年生のブログが
続きますよ〜
フレッシュさは微塵もありませんが
おじさんとおばさんが
頑張って書くので
毎日引き続き読んでくださいね
・
・
・
では本題に入っていきます。
本日は
長くて辛い受験生活を
乗り越えるための秘策?
をみなさんにお伝えします。
それは
いかなる時も
自分に関わる全ての物事を
プラスの感情で捉え
行動を起こすこと
ここでいうプラスの感情とは
「喜び」「期待感」「感謝」とかです
さあ
プラスの感情で捉えるとは
どういうことでしょうか
一緒に考えていきましょう。
ではまずこんな例で考えてみましょう。
想像してください
模試の点数が伸びた時
部活の大会で優勝できた時
みなさんはどういった感情を
持ちますか?
そうですよね。
「嬉しい」
「誇らしい」
などといった
まさしくプラスの感情を
持ちますよね。
当たり前ですが人間は
自分にとって都合の良い時に
このような感情を持ちます。
では逆に都合の悪い時は
どうでしょう。
模試の点数が下がった時
部活の大会で負けてしまった時
みなさんにあるのはどんな感情ですか?
「悲しみ」「妬み」「後悔」などの
いわゆるマイナスな感情ですよね
要はみなさんに今回
何が言いたいのかというと
都合の悪い時にも
プラスの感情を持って欲しい
ということです。
どうやって?
例えば
模試で点数が伸びなかった
「もう無理だ」
なんて考えるのではなく
模試で点数伸びなかった
「けどここでめげずに努力できたら
俺ってかっこよくね?」
友達が模試の点数が高かったことを
自慢してても
「なんであの子ばっかり」
なんて思わず
「まさか私を頑張らせるために
わざと自慢を…?ありがとう」
のように考えて欲しいんです。
「それは大げさだ」
って思ったそこのあなた
これは決して大げさではありません
今まで多くの受験生が
目の前の壁に打ち負かされ
気持ちを切り替えることが
出来ずに
次の行動をなかなか起こせず
夢を諦めたり
志望校を下げたり
してきました。
これを読んでくれている
みなさんにはそうなってほしくない
だからこそみなさんには
とにかく無理矢理でも良い
どうにかして
プラスの感情に結びつけ
次の行動を早く起こすこと
を徹底して欲しいんです。
ただもちろんそうはいっても
人間簡単には負の感情を
なくすことはできません。
どれだけプラスに結びつけようとしても
負の感情は蘇ってきます。
大事なのは
そこでめげずに何度も繰り返し
プラスに結びつけること
こうすることで
脳はいずれ
本当にプラスの感情と
結びつけてその出来事を記憶します
そして
この記憶こそが
次の行動の原動力になります。
人生
失敗
嫌なこと
思い通りにいかないこと
の連続です。
いかに自分の感情をコントロールし
物事を前向きに捉え
次の行動を起こせるかが
成功のカギだと私は考えます。
最初は難しいかもしれないけど
継続することが大事です
ぜひこういった考え方を
してみてはどうでしょうか。
最後まで読んでくれて
ありがとうございました。
さあ
明日の更新者は…
福井彩担任助手!
中学、高校、東進と一緒ですが
実はまともに喋ったのは
担任助手になってからなんです。
え?なんでかって?
そりゃ
福井さんは中・高ヤンキーでしたから
僕なんかの下自民は
喋る機会はありませんでしたね。はい。
これ以上書くと怒られそうなので
ここら辺で。(≧∀≦)
明日も
お楽しみに!!
受験について全然知らない……
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