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ブログ

2022年 11月 9日 【   】

こんにちは!
法政大学人間環境学部二年の廣瀬拓斗です!

まえかず紹介ありがとう!
今度のまえかずのブログも見逃せませんね
楽しみにしてます
今度ラーメンいこう!

本題入りましょう

仕事の中で僕が2番目に好きな場所がこのブログという場所です。

ほんっとに大好きです。

だからこそ今回の担任助手ブログに何を書けばいいのか迷っています。手が止まったまま時間がかなり過ぎてしまいました。

たかがブログされどブログなんです。

今まででブログを16回くらい?かかせてもらいました

それは

担任助手という仕事を1年半年続けさしてもらったからです。

その中で学んだことは沢山あります。

沢山学びました。

全力で取り込めることの素晴らしさ

人に頼ることも能力の一つであること

評価するなら自分も評価される対象になることを自覚すること

良くも悪くも気持ちは伝わること

絶対はあるときはあること

向き不向きはあること

ただそれは好き嫌いとまた違うこと

ロマンの為に合理があること

原因には結果があり
自分の行動が仕事のデキを決めること
ただ、やり方は一つじゃないこと

自分だけで考えるよりみんなで考えたほうがいいものができると思っていること

そしてそれは自分だけでは考えつかないものであると知っていること

人の人間性は仕事だけで判断されないこと

される必要もされて真に受ける必要もないこと

わからないものはわかる人に聞くことが1番早いこと。

小さなことも大きな問題になりうること

文句をいうのは誰でも出来るけど
改善策を行動で示すことはとてもとても難しい事

厳しさとはこだわりのこと

優しさと甘さはちがうこと

認められ褒められると嬉しいこと

ある問題は様々な理由が絡み合って出来ているかも
しれないこと

気持ちは大切なこと

論理より先に気持ちがあること

認めることはエネルギーを使うこと

できないことを嘆いた後は前に進むしかないこと

自分より優れた人と一緒にいる時間は大切なこと

そこにあるもので結果を残すのが仕事のこと

何を当たり前なことをと思うことがたくさんだと思います

けどそんな当たり前のことを改めて勉強させて来れました。

この環境は僕にとって学びの場所でした

それでも

まだ学べてないことはあるとおもいます

きっとそれを学ぶことはとても難しく

学ぼうとしてそこに至るまではきっと沢山の感情を見つけるんだと思います。

担任助手という場で

何を学ぶかは人それぞれであって

優劣はつけれなくそれはやってみないとわからないことで

最後に何を得れるのか僕にもまだわからないです

なのでタイトルを

 

 

 

 

 

 

 

 

 

にしました。

きっと自分の行動の先に得るものがあるんだと思います。

もし担任助手をやってみたいと思っていてくれていたらやって欲しいです。そういう人は絶対後悔はしないと思いますし
自分のタイトルを見つけてつけて欲しいです

明日の更新者は…

小濱君!!

彼とは漫画の話をよくします。
最近そんなに読まないであろうスポーツ漫画を
読んでみてよ!といったのですが
読んでくれたのでしょうか
また話しかけてくれると嬉しいです!


受験について全然知らない……

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