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2020年 9月 27日 【⠀絶対なんてない 】

こんにちは!

 

立教大学

法学部1年の

畑菜摘です!

 

最近

急に寒くなりましたね

 

つい最近まで

ノースリーブの服を

着ていたのに、

もう一昨日からは

ばっちり長袖を着ています

 

これだけ気温差があると

体調をくずす原因にも

なりそうなので

体調管理には

十分注意していきたいですね

 

 

はい!

では本題に入ります!

 

今回は受験生にむけて

ブログを書きたいと思います!

 

みなさんは

今日にいたるまで

1志望や第2志望の過去問を

ある程度の年数

解いたことかと思います!

 

解いてみてどうでしたか??

 

だいたい目標点をこえていいかんじだよ!

まあいまから頑張れば目標点に届きそう!

このまま頑張って目標点届くのかな、、

 

いろんな思いを抱いてる人が

いると思います!

 

どの人にも

共通して言えることは

過去問でとれた点数に対して

一喜一憂

をし過ぎないでください

 

 

一喜一憂をするなとはいいません

 

もちろん、

過去問を解いて

目標点超えれば

うれしいですし、

目標点より程遠い点数を

とってしまったら、

落ち込むでしょう

 

その感情が出てくるのは

当然のことだと思うし、

勉強を必死にやってきたみんなは

特に感じると思います

 

ただ、

一喜一憂することで

時間を使いすぎないでください

 

去年

私は受験を経験して、

過去問や模試で点数がとれていて

絶対受かるだろう

と言われていた

私の周りの友達が

1志望校に受からなかった

 

逆に、

過去問や模試で思うような点数が

取れなくて、

厳しいんじゃないか

と思われていた友達が

1志望校に受かった

ということがありました

 

 

 

つまり

なにがいいたいかというと

 

受験に

絶対ということはないんです

 

このことは

よく言われていることだけれど

自分が経験して

とても感じました

 

いくら過去問で点数がよかったとしても

大学側がみてくれるものは

本番の点数だけです

(あたりまえのことですけど)

 

大学側は

受験生達が受験本番まで

どんな過程どんな努力をして

勉強してきたかなんて

みてはくれません

 

 

もちろん、

過去問で今の自分の実力を知ることは

欠かせないことです

 

ただ、

その点数に

感情を左右されて

勉強が捗らないなんてことがあったら

もったいなさすぎます

 

考えなくてはいけないのは、

本番で

1志望校の合格点をとるためには

どうしたらいいか

ということです

 

 

今過去問で合格点を越えてる

又は

もう少しで超えそうという人!

 

何度も言いますが

受験に絶対はありません

 

だから

どんな状況でも

合格点をとれる

実力をつけてください

 

今の自分の実力と合格点に

ギャップを感じている人!

 

過去問の点数を提示したからと言って

合格はできません

本番で合格点を

取れればいいんです

 

今過去問を解いて

自分の弱点を見つけられたと思います

 

さあここからです

 

東進には

自分の弱点を効率よく克服できる

単元ジャンル別演習がありますよね!

 

ぜひ活用しまくってください!

解いた分だけ自分の力となることでしょう

 

すこしでも

読んでくれたみんなの心に

残ってくれると嬉しいです!

 

最後まで読んでくれてありがとうございました!

 

次回の更新者は…

 

山田稜悟担任助手!!

 

彼は

そろそろ誕生日なので、

祝ってあげようかなって思う人は

スナックルームに貼ってある

自己紹介のところで

誕生日確認して

お祝いしてあげましょう!!

 

きっとこの写真の笑顔

喜んでくれるでしょう(笑)

 

ちなみに

稜悟は文学のセンス

満ち溢れているらしいので

文学に興味がある人がいたら

稜悟君にぜひ声をかけてみてください

 

そんな山田担任助手のブログ

明日もみてね!

 

 


 

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