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2018年 6月 28日 【自分を貫く】

 

みなさん、こんにちは!

 

青山学院大学3年の

 

廣居祐豊です!

 

もう6月が終わると思うと、

 

時が経つのが早すぎて

 

怖いです。

 

1日1日を

 

大切にしていこうと思います。

 

さて、昨日まで大学がテーマでしたが、

 

今日からは一度、

 

自由テーマで書きます!

 

今日のテーマは、

 

「自分を貫く」

 

です。

 

「自分を貫く」とは、

 

自分で決めたことを

 

他から何を言われようと貫き通す

 

ことだと思ってください。

 

 

僕はこういう人を見ると

 

かっこいいなと思います。

 

なぜかっこいいかと思うかというと、

 

自分のことを信じているからです。

 

自分が決めたことを正しいと思える、

 

自分の考えに誇りを持てる、

 

って普通にすごくないですか?

 

僕は自分に自信がありません。

 

いつも自分のやっていることが

 

正しいのか不安になります。

 

だから、

 

自分を貫くことができる人を

 

かっこいいと思います。

 

しかし、

 

僕がかっこいいと思う、

 

「自分を貫く」人には

 

条件があります。

 

条件はその決めたことに

 

論理が存在することです。

 

(これにはついては後述します)

 

さて、ここまでつらつらと、

 

自分を貫くことは

 

かっこいいという話をしましたが、

 

みんなになぜ、

 

「自分を貫く」ことについて

 

伝えたいかというと、

 

受験においても

 

大切なことだからです。

 

なぜ大切かというと、

 

結局、

 

自分のことは

 

自分にしかわからないからです。

 

どういうことなのか、

 

具体的に説明します。

 

例えば、

 

担任助手から勉強のやり方について

 

アドバイスを受けました。

 

でも、

 

それが正しいかなんて

 

わからなくないですか?

 

自分に合ってるかなんて

 

わからなくないですか?

 

それは担任助手のアドバイスが

 

悪いわけじゃなくて、

 

悲しいですが

 

他人のことを完全に

 

理解することなんて

 

無理なんです。

 

だから、

 

そのアドバイスが

 

その人にとって

 

100%正しいなんて

 

わからないんです。

 

逆に100%間違ってるとも

 

言えませんよ。

 

 

でも、

 

自分のことを理解していれば、

 

自分に合ってるかどうか

 

判断できます。

 

 

また、

 

「自分を貫く」人は

 

そこに論理が存在すれば、

 

自分を理解しています。

 

「自分を貫く」人は

 

自分の性格や過去の経験を持って、

 

自分で決めたことを

 

貫き通します。

 

“自分の性格や過去の経験を持って”

 

ここに論理が生じます。

 

ここがなければ、

 

論理がありません。

 

自分を理解していません。

 

論理が存在しない人は

 

ただの頭が固い人です。

 

 

自分を貫くとは

 

違います。

 

 

話がぐちゃぐちゃしたので、

 

最後にまとめますと、

 

 

「自分を貫く」人とは

 

自分の性格や過去の経験を持って、

 

自分で決めたことを

 

貫き通す人です。

 

 

受験においても

 

自分を貫くことは大切です。

 

みなさんも

 

意識してみたらどうでしょうか??

 

今日も読んでいただき、

 

ありがとうございました。

 

明日の更新者は・・・

 

 

冨森担任助手!!!

 

積極性があって、

 

これからの成長が

 

楽しみです!

 

明日もお楽しみに!

 

 

 

 

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