【極まる】 | 東進ハイスクール 津田沼校 大学受験の予備校・塾|千葉県

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2024年 11月 28日 【極まる】

昨日は木村からの紹介でした。

数少ない同期であり、食費をくれるいいやつです。

じゃんけんで奢りあうの2年前からやってますが

僕からは1,2回しか奢ってない気がします。

同期や友達の関係を越して

扶養者と被扶養者という

更に深い関係になれて嬉しいです。

 

先月のブログで秋になって嬉しいみたいなことを言ったのに

もう冬本番みたいな気候になっていて忙しないですね

でも冬は秋と同じくらい好きなのでノーダメです

受験生の皆さんは体調管理気をつけてください!!!

 

 

さて本題入りましょう!

今回のテーマは

「共テに向けての心構え」

ということらしいのですが、

生憎そこまで話せることがないので

共テにむけてやっておくべきこと

を書いていきたいと思います。

 

 

皆さん!

共テまで残り50日です!!!

と書くと

「そんなこと言われなくても

残り少ないのはわかってるよ」

と言いたくなると思いますが

具体的にどのような計画で進めるか

決めていますか?

決めてない人は絶対に丁寧に計画を立てることをお勧めします。

 

今までだと自分の成績をベースに

苦手なところをひたすらやり込む

という勉強だけで良かったと思うのですが

これからは時間が本当にありません。

苦手な分野の中でも共テで頻出な範囲に絞ったりする必要がありますね。

なんなら第一志望がほとんど決まっているなら

共テ/二次の比率によっては

共テの対策を早くからやらなくてもいいですよね。

 

 

このほかにも、ざっくり12月の中頃までは

二次の勉強をしてそれ以降に共テの苦手な範囲を勉強しよう

と大雑把に計画を立てるのはお勧めしません。

これをやるならそれぞれの苦手な範囲にどれだけ時間と問題量をかけて

いつまでに何が終わるかまで丁寧に決める必要があります。

そうでないと、

二次にかけれるはずだった時間を共テに無駄に使ったり

逆に共テに必要な勉強が終わりきらなかったり

となる可能性が高いです。

 

 

 

要は共テまでの50日間、

どれだけの時間を何にかけるか

丁寧に決めておいたほうがいいと言うことです。

そうすれば共テと二次の両方の勉強の効果が最大化され

合格にグッと近づくと思います。

 

 

残り50日で焦ると思いますが、

手を動かすことはもちろん重要です。

ですが一度落ち着いて状況を整理してから

手を動かして無駄のない勉強をしましょう!

 

 

本題終わり!!!

 

次の更新者は、、、

小林里帆担任助手!!!

前は勤務が一緒でいろんな仕事を押し付、、、

お願いしていたのでめちゃくちゃ助かってました。

東進の仕事はもちろん、

学祭の仕事もやりながら成績優秀。

あと頭いい。

そんなシゴデキ小林の素晴らしいブログをお楽しみに!

 

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