ブログ
2018年 6月 12日 【模試は実験！？】
こんにちは！！
慶應大学商学部の
福塚勇太
です！
３年前にホームステイさせてもらった家の
アメリカの友達が
もうすぐ日本に来るのですごく楽しみです！
英語上達したねって言われたい…
さて、
全国統一テストが
6月１７日！
もうすぐですね！
皆さん…どうですか？
不安ですか？楽しみですか？
いろいろな思いがあると思います。
今回は
昨日に引き続き全統模試ブログ第２弾ということで
センター試験で
自分なりの解き方を
見つける！
という事について書いていこうと思います。
その中でも今回は
解く順番
に絞って話していきます。
解く順番を工夫するとはどういうことか、
英語と国語を
例に説明します！
英語
英語は80分で大問6個、かなり盛りだくさんです、
時間もかなり厳しいです。
そんな英語を何も考えず最初からひたすら解くのは
危険です！
大問３で時間使い過ぎて終わらなかった〜
って事になってしまいます、
じゃあどうすればいいか…
得意で早く解き終わる大問を先に解き
苦手な大問を後に回して
時間をかけて解く！
という風にすれば良いのです！
自分の場合、
センター特有の大問4がいつも スムーズに解けなかった為、
一番最後に回してゆっくり慎重に解いてました！
国語
国語は80分で大問4個、
文字の量が半端じゃない、選択肢結構紛らわしい、
国語もやはり時間制限はかなり厳しいです。
そんな国語でも同じように
解き方を工夫しましょう、
苦手な大問、得意な大問に分け、
解く順番を工夫しましょう！
自分の場合、
評論と漢文が得意で、小説と古文が苦手だったので、
1→4→3→2という順番で解いていました。
上の二つの事をまとめると、
得意な大問と苦手な大問を
自分で分析・把握して、
それを元に自分に合った
解き方を見つける
という事です
このようにする事によって、
時間短縮になるという事以外にも
メリットがあります
それは
得意な大問を最初に解く事によって、
精神的に楽になり、
その状態のままで苦手な大問に取り組める
という事です。
でも実際、
得意な大問から順に解いていけば
成績が良くなるがどうかは人それぞれなので
絶対にそういうやり方で解け！
とは言えません…
じゃあどうすれば良いのか…
いろいろ実験してみて下さい！
いろいろな解き方をして
一番ハマる解き方を見つけて下さい！
自分なりの
解き方を見つける
とはそういう事です！
まずは今度の全国統一テストで
どういう順番で解いてみると良さそうか
仮説を立てて実験してみましょう！
皆さんの健闘を祈ります。
次回の更新者は…
平川さん！！
誰よりも東進のことが大好きな
平川さんは一体何を語るのか…
必見です！！
どういう勉強したらいいのかな
大学受験ってどんな感じなのかな
この夏から少し初めてみようかな
そんな悩める子たちに
東進では
無料の夏期特別招待講習
絶賛受付中です！
今、自分が全国で、
どのくらいの位置にいるか知っていますか？
東進では
センターと同レベルの模試を
無料で受けられる
全国統一高校生テスト
というものがあります！
全国統一模試を受けて、
今のうちに自分の位置を知り、
今後の勉強計画に活かしましょう！
そして、
東進ハイスクールの模試は
成績帳票が非常に充実しています！
大問別の得点率や、
志望校との今の距離も
一目瞭然です！！！
この帳票も、もちろん無料。
受けなければもったいないです！
ぜひ活用してください！！
お申込みは下のバナーをクリック！
何から始めたらいいのかさっぱり…
受験について全然知らない……
質問相談等なんでも受付中！
誠心誠意
お応えします！
お気軽にお越しください！
↓↓↓気になる方は下の画像をクリック↓↓↓
